『ニューダンガンロンパV3』いよいよ完成・発売へ! 2017年は神田沙也加&コロチキが“超高校級の○○”を目指す

本日開催された、『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』の発売記者会見をリポート。

●『ニューダンガンロンパV3』は「最新作であり集大成」

 スパイク・チュンソフトより、2017年1月12日(木)にシリーズ最新作『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』(プレイステーション4/プレイステーション Vita)が発売されることを記念して、本日1月11日(水)、東京・池袋のナンジャタウンにて発売記者会見が開催。同作の主人公、“超高校級のピアニスト”赤松楓を演じる神田沙也加らが登壇した。

 シリーズ最新作となる本作は、歴代作から舞台やキャラクターを一新。“サイコクール”をテーマに、新たなシステムや演出も導入されている。発売記念会見には、『ダンガンロンパ』シリーズの大ファンを公言し、舞台・アニメにも縁深い神田やゲーム開発陣、2016年にブレイクしたお笑いコンビのコロコロチキチキペッパーズが登場。2017年の抱負を明かした。

 なお会場となったナンジャタウンでは、『ダンガンロンパ』シリーズのコラボイベント“ダンガンロンパ in ナンジャタウン2016-17”が2月16日(木)まで開催中だ(関連記事はこちら)。

▲寺澤善徳氏

 まずは『ダンガンロンパ』シリーズプロデューサーの寺澤善徳氏(スパイク・チュンソフト)が発売にあたり挨拶。「最新作であり、集大成でもある『ニューダンガンロンパV3』が発売になります。ご期待に応えられるよう、スタッフ一同死にもの狂いで開発してくれました。全社一丸となり、このタイトルを成功させるためにがんばっています。すばらしい作品になりましたので、ご期待ください」と同作をアピールした。
 続いて『ダンガンロンパ』シリーズで企画・シナリオを担当する小高和剛氏(スパイク・チュンソフト)、『ニューダンガンロンパV3』ディレクターの佐々木駿氏(スパイク・チュンソフト)が登壇。ゲーム概要を解説し、初出しとなるローンチPVが公開された。

▲小高和剛氏

▲佐々木駿氏

 そして本作で主人公・赤松楓役を演じた神田が登場。開発陣を交えたトークセッションが行われた。
 楓を演じるのは「すごく楽しかったです」と語る神田は、舞台版では歴代作でおなじみの江ノ島盾子を演じているだけに、「ゲームをプレイされた方に新たな印象を与えられるように意識しました」とのこと。神田の演技については、寺澤氏も「(神田が演じる)舞台の江ノ島盾子のすばらしいこと! それを知っているだけに、新しいキャラクターをどう表現してくれるのだろうと皆さん期待していると思います。そこを楽しんで」と太鼓判。舞台を観劇したファンは、神田の演じ分けにも注目してゲームをプレイするといいだろう。

▲神田沙也加

▲赤松楓

 前述の通り、現在ナンジャタウンでは『ダンガンロンパ』とのコラボイベントが開催中。イベントの一環として『ニューダンガンロンパV3』で生き残るキャラクターを予想する“生存者予想投票”が行われており(投票はすでに終了)、会見ではその結果が発表された。それによると、第3位が神田演じる“赤松楓”、第2位が林原めぐみ演じる“最原終一”、そして第1位が坂本真綾演じる“春川魔姫”……という結果に。この結果には小高氏も「なんででしょう」と首をひねっていたが、投票に参加した神田も春川魔姫に1票を投じたそう。「まずビジュアルがすごく人気なんじゃないですかね」と語れば、小高も「結局外見か!(笑)」と納得(?)した様子を見せていた。

▲小高氏「正解、発表したほうがいいですか?」神田「ダメです!(笑)」

 続いては、『ニューダンガンロンパV3』に参加したキャストらからのメッセージ動画が公開。王馬小吉役の下野紘、モノクマ役のTARAKO、EDテーマを歌う緒方恵美らが、同作発売に際してのコメントを寄せた。またここでは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア プレジデントの盛田厚氏からのメッセージ動画も。モノクマの耳をつけながら(!)、「『ダンガンロンパ』シリーズは、プレイステーションシリーズの代表作としてごいっしょしてきた。今回はいよいよPS4にも登場していただけるということで、私も楽しみですしPS4にとってもうれしいこと」と期待を寄せた。

▲「神田さんの大ファンでもあるのですが、神田さんのお母さんの大ファンでもあります」と語った盛田氏。

▲週刊ファミ通・林編集長も壇上でお祝い。『ニューダンガンロンパV3』ネタバレなしの大特集が掲載された最新号は、明日1月12日発売です!

 ちなみに『ニューダンガンロンパV3』の発売を記念して、PS4とPS Vitaの刻印モデルが数量限定でソフトと同日に発売(関連記事はこちら)。実機もお披露目され、神田も「たまらないです! 絶対欲しいですね!」と瞳を輝かせていた。

▲コロコロチキチキペッパーズ(左:ナダル、右:西野創人)

 さらにスペシャルゲストとして、2016年ブレイクを果たしたお笑いコンビのコロコロチキチキペッパーズが登場。ふたりもゲームをプレイしたそうで、「初めて『ダンガンロンパ』をプレイしましたが、学級裁判のシーンはナダルさんのトークの矛盾を指摘している感覚と似てまして……親近感を持ってプレイすることができました」(西野)、「(キャラクターが)詰められてると可哀想だなと思ってやってます。ゲームならいつも詰められている人も相手を詰められる」(ナダル)と、それぞれに同作をアピール。さらにナダルが興奮気味に「神田さんの声、かわいかったです!」と叫ぶと、神田からは失笑(?)も漏れていた。
 神田とコロコロチキチキペッパーズは加えて、『ダンガンロンパ』にちなんで“超高校級の○○になる!”をテーマに2017年の抱負を発表。会見前に書き初めをしたという、三者三様の抱負が明らかになった。

▲「好感度を上げたい」というナダルに神田は「目ぢからが強すぎるんじゃないですかね。威圧感がある……」とアドバイス(?)。

 最後に登壇者は、「『ニューダンガンロンパV3』のように、ナダルさんのトークに矛盾がないか監視していきたい」(西野)、「『ニューダンガンロンパV3』をやったら賢くなると思う。僕も論破に磨きをかけたい」(ナダル)、「赤松楓役に決まったときの、飛び上がるほどうれしい気持ちを昨日のことのように覚えています。たくさんの皆様に楽しんでいただきたい。私も楽しんでプレイします」と同作をアピールし、記者会見を締めくくった。

▲『ニューダンガンロンパV3』の大ヒットを祈願して、みんなで「よいしょー!」と鏡開き。

▲目ぢから強めで! というカメラマンからのリクエストに、ナダル「絶対使わないでしょ、これ!」。せっかくなので、使わせていただきました!



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