●『ウイニングポスト』が大井競馬場をジャック!!

 2016年7月13日に、コーエーテクモゲームスが、『ウイニングポスト』シリーズと大井競馬場とのコラボイベントを開催した。対象となったゲームは、『ウイニングポスト 8 2016』と、『100万人のウイニングポスト』。冠レースの実施や予想トークショーなど、多彩な企画で盛り上がった、そのイベントの模様をお届けしよう。

 このコラボイベントでは、7月13日の大井競馬場第10競走にて、冠レース“『ウイニングポスト』賞”を開催。それと連動して、当日は大井競馬場内に“コーエーテクモ競馬ゲームPRブース”が登場し、最新タイトルがアピールされたほか、コラボイベントの内容も告知された。またモニターでは、『ウイニングポスト 8 2016』を使った“ジャパンダートダービー”の予想レース映像も放映され、多くの来場者の注目を集めた。

▲PRブースでは、『100万人のウイニングポスト』の新規登録受付が実施された。
▲当日のメインレースである、“ジャパンダートダービー”をゲームで予想。

●ゲームと評論家、それぞれでレースを大胆予想!

 夕方からはイベント用のトゥインクルステージで、“ジャパンダートダービー予想トークショー”が開かれた。登場ゲストは、競馬番組“日曜レース展望 KEIBAコンシェルジュ”でおなじみの、競馬評論家の須田鷹雄さんと、タレントの守永真彩さんのおふたり。イベントは2部制で、1回目はゲームによるシミュレーション予想が、2回目がゲスト自身による予想が紹介された。

▲トークショーのゲストは、須田鷹雄さん(右)と守永真彩さん(左)。
▲須田鷹雄さんは評論家として、執筆はもちろんテレビ・ラジオにも出演するなど、幅広い活動で知られている。
▲タレントやグラビアモデルとして活躍中の守永真彩さん。ちなみに『ウイニングポスト 8 2016』では、秘書役として登場。

 まず1回目は、ゲームによる予想コーナー。ここではPRブースでも放映されていた、『ウイニングポスト 8 2016』による“ジャパンダートダービー”のシミュレーション映像が紹介された。ちなみに結果は、(1)ケイティブレイブ、(2)ゴールドドリーム、(3)ストロングバリーズ、という順位に。
 また合間のトークでは、ふたりがゲームに登場するスーパーホースを作成したことや、守永さんがゲーム内で秘書役として登場することなどのエピソードが語られた。なお、ゲームでは水着姿も出てくるうえ、なんとプレイヤーと結婚もできるという仕様になっている。これもゲームの大きな魅力のひとつといえるだろう。

▲自分が作った馬を紹介する須田さん。ちなみに須田さんの馬は“センチョク”、守永さんの馬は“ミライ”とのこと。プレイの際はその活躍に注目しよう。
▲本日のメインレースをシミュレーション。注目の結果は……?

 そして2回目では、ゲストのふたりによる、“ジャパンダートダービー”の予想結果が発表された。まずは須田さんが、予想の理由を説明しつつ、出走表にシールを貼って本命や対抗を決定。続いては守永さんも同様に予想を紹介したが、奇しくも本命はふたりとも同じ、ストロングバローズという結果となった。
 テレビ番組などでは軽妙なやり取りを交わすふたりも、ここではあまり笑いも取らず、ごくこく真面目に予想を披露。当日は小雨がちらつく、やや重い馬場の状況だったが、そんなコンディションもしっかり考慮しながらの本気予想に、来場者も真剣な表情でトークに聞き入っていた。

▲2回目のステージでは、おふたりが本気でレース展開を予想。
▲手持ちのシールを貼りながら、本命や対抗を決めていく。
▲これが最終的な予想結果。本命はふたりとも同じだった。対抗は、須田さんがキョウエイギアで、守永さんがケィティブレイブ。

●最後はゲストといっしょにレースを観戦!

 そしてコラボイベントのフィナーレを飾ったのは、“ゲストといっしょに見よう! ユーザーご招待レース観戦”。これは、前述したゲストのおふたりとともに、ユーザーがレース観戦を楽しめるという内容だ。この限定イベントには、『100万人のウイニングポスト』で事前に抽選で選ばれたユーザーと、当日のブース抽選で選ばれたユーザーをご招待。ゴンドラ席といういわば特等席で、冠レースの“『ウイニングポスト』賞”と、メインレースの“ジャパンダートダービー”がじっくりと観戦できた。

▲ゴンドラ席から眺めるレース場は、こんな感じ。けっこうな臨場感だ。
▲ゲストのトークとともにレースを楽しむ、競馬ファンとしては至福の時間。
▲登場しての冒頭で「秘書と結婚した人はいますか?」と来場者に尋ねた守永さん。
▲須田さんのトークは、当然ながらここでもレース予想がメイン。

 この観戦イベントは、ゲストのおふたりの競馬業界裏話的なトークのほか、予想解説、記念写真撮影など、なんでもありのアットホームなスタイル。もちろん須田さん、守永さんともに、予想のあとは自腹で馬券を購入して、ほかの来場者ともどもレースにチャレンジした。結果に関しては、須田さんはダメダメ、守永さんは見事に“『ウイニングポスト』賞”を的中させて、及第点という形に。
 なおこのファンとの交流は、2レースのみの予定だったが、盛り上がったために、最終レースまでの延長となるハプニングに進展。競馬イベントならではといった、ユニークな展開となった。

▲自腹で馬券を買ったことをアピールするゲストのふたり。
▲ゲストもファンも、最後はいっしょにレースに熱中。

 多くのファンの支えにより、大盛況のうちに終了となったコラボイベント。最後に1日がかりのイベントを終えての、ゲストふたりのあいさつを紹介して、リポートを締めくくろう。
 「いや~、当ててないのですっきりしません!」(須田さん)。
 「冠レースで当てたので、とりあえず仕事はしたかと思います。メインレースはダメでしたが、ユーザーのなかで当てた人がいたようのでよかったですね。こんなに近くでファンと話せる機会はあまりないので、楽しかったです!」(守永さん)。

▲最後はゲストふたりのフォトセッション。