映画『シン・ゴジラ』公開記念コラボレーションにより実現

 バンダイは、映画『ゴジラ』シリーズに登場する、ゴジラを倒すために作られたロボット“メカゴジラ”を、人気アニメ『エヴァンゲリオン』の“初号機”や“2号機”をイメージしたカラーリングでフィギュア化した“ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ 3式機龍(2002版)重武装型 エヴァ初号機イメージカラー”および、“ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ 3式機龍(2003版)重武装型 エヴァ2号機イメージカラー”の予約受付を、本日2016年6月2日16時より、同社の公式ショッピングサイト“プレミアムバンダイ”にて開始する。

 以下、リリースより。


“メカゴジラ”がエヴァ初号機&2号機カラーでフィギュア化_01

■商品特長
 アニメ「エヴァンゲリオン」の生みの親・庵野秀明が、ゴジラシリーズ最新作『シン・ゴジラ』(2016年7月29日公開)の監督を務めることから始動したコラボレーション企画「ゴジラ対エヴァンゲリオン」。
 本企画から、2002年公開の映画「ゴジラ×メカゴジラ」及び、2003年公開の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」に登場したメカゴジラ、通称「3式機龍」がエヴァンゲリオン初号機、2号機をイメージしたカラーリングで登場です。

 全身を覆う武装や特徴的な背部のロケット弾、雄叫びをあげてゴジラを威嚇するような表情まで綿密なディティールを約32cmの大きさで再現。初号機Ver.では、基調となる紫のほか背ビレや爪などは黄・緑で彩色し、「ゴジラ×メカゴジラ」に登場したメカゴジラを初号機カラーに生まれ変わらせています。真っ赤な彩色が印象的な2号機Ver.は、「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」登場の姿で立体化。腕のパーツなど、前作にあたる「ゴジラ×メカゴジラ」の姿から進化した部分を忠実に再現しています。2体を並べて飾ることで、劇中ではありえない組合せの圧倒的な存在感を楽しむことができます。

“メカゴジラ”がエヴァ初号機&2号機カラーでフィギュア化_08

■商品概要
・商品名:ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ 3式機龍(2002版)重武装型
     エヴァ初号機イメージカラー
     <<商品購入ページ>>
・商品お届け:2016年12月予定

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・商品名:ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ 3式機龍(2003版)重武装型
     エヴァ2号機イメージカラー
     <<商品購入ページ>>
・商品お届け:2016年11月予定

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<共通項目>
・価格:29,160円(税込/送料無料/手数料別途)
・対象年齢:15才以上
・セット内容:メカゴジラ本体、メカゴジラ尻尾
・商品サイズ:全高 約32cm
・商品素材:PVC、ABS
・生産国:中国
・販売ルート:バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」       及び、「EVANGELION STORE」限定
・予約期間:2016年6月2日(木)16時~準備数に達し次第終了
・発売元:株式会社プレックス

※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。

■「メカゴジラ」とは
 映画「ゴジラ」シリーズに登場するロボットで、過去5作品で登場しゴジラと対決。2002年公開の「ゴジラ×メカゴジラ」、2003年公開の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」では「3式機龍」と呼ばれています。

■「ゴジラ対エヴァンゲリオン」について
 1954年に第1作が公開されてから、60年以上にわたり日本を代表する映画シリーズとして君臨し、「キングオブモンスター」として世界的な人気を誇る「ゴジラ」。そして、1995年のテレビアニメ放送開始以来、それまでのアニメの常識を覆すその唯一無二の世界観が熱狂的なファンを生み出し、ジャパニーズカルチャーのトップを走り続ける「エヴァンゲリオン」。

 今まで決して交わることのなかった両者の“対決”は、ゴジラシリーズ最新作映画『シン・ゴジラ』(2016年7月29日公開)の脚本・総監督を、「エヴァンゲリオン」の生みの親である庵野秀明氏が務めていることで、一大プロジェクト「ゴジラ対エヴァンゲリオン」として動き出しました。イベントやプロモーション、グッズなど、多方面で「ゴジラ対エヴァンゲリオン」を展開。さまざまな角度から『シン・ゴジラ』を応援します。