2016年1月30日、鹿児島・天文館にて『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)のファンを招いたオフイベント、FULL ACTIVE TIME EVENT(通称F.A.T.E.) in KAGOSHIMAが開催された。その模様をお届けする。

●前日入りしたスタッフたちは……

 2016年1月30日、鹿児島・天文館にある天文館ビジョンホールにて『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)のファンを招いたオフイベント、FULL ACTIVE TIME EVENT(通称F.A.T.E.) in KAGOSHIMAが開催された。その模様をお届けする。

 生憎の曇り空の鹿児島だが、14時半現在の気温は15度。関東以東が寒いなか、南国らしい暖かさの中でのF.A.T.E.となった。

▲燃えて上がるはオハラハー桜島。オハラハーって何でしょう?

 だがじつは前日、先行して現地に入り、会場設営をする予定だったスタッフたちは、思わぬアクシデントに見舞われていた。

 一行は、東京・羽田からの飛行機で29日の午前中に現地に到着する予定だったが、鹿児島上空が視界不良のため、着陸寸前に飛行機がUターンして羽田に舞い戻ったのだ。一行は代替となる便を探し、今度は熊本に向かってフライト。最終的に熊本から列車で鹿児島入りすることに。その模様は、同機に搭乗していたサウンドディレクター祖堅正慶氏のツイートなどに詳しい。

▲うなだれる祖堅氏と宣伝チームのアニー先輩こと白杉氏(使用ご許可をいただきました)。

 そうして約半日遅れで準備は始まったのだが、開催当日はそんなことを微塵も感じさせないサービスぶり。

▲会場は市電の走る目抜き通りのひとつに位置。
▲こんなビルもアリました。

 来場した約200名のファンを前に、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏をはじめ、件の祖堅氏、コミュニティーチームのモルボル氏こと室内俊夫氏などのスタッフは、ゲームへの質問の回答やいっしょの写真撮影など、交流を楽しんでいた。

▲開始30分でこの賑わい!
▲ルーレットによって苛酷(?)な条件で蛮神と戦う“蛮神ルーレット”。その参加者の笑いを取る室内氏、祖堅氏、コミュニティーチーム望月一善氏。
▲「笑っていないお客さんがいるなー」と思ったら、トランスレートチームのマイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏でした。目が真剣!
▲でもやっぱりいちばんの人だかりは吉田氏の前に。来場者からの質問にはカッチリ答え、おねだりはやんわりかわす自在ぶり。

 これまで開催されたすべてのF.A.T.E.を取材した経験から言うと、来場した参加者たちは、まず物販と吉田氏との交流を待つふたつの待機列に分かれ、次いでもう一方を堪能してから、バトルチャレンジやそのほかのアクティビティに参加する傾向がある。

▲物販コーナーは、終了まで人が絶えない。
▲今回から商品にチョコチョコボのぬいぐるみや、前回の広島F.A.T.E.で吉田氏&室内氏が着ていたフードブランケットが登場。

 半日続くイベントであるため、たっぷり時間はあるのだが、効率よくイベントを楽しむのなら、開場と同時にバトルチャレンジやそのほかのアクティビティに参加し、それから吉田氏を含むスタッフとの交流をするといい。なぜなら吉田氏は並んだ来場者との交流を、都合で打ち切ることは決してしないからだ。

▲会場して少しすると、吉田氏と交流しようと、ご覧の待機列になる。

 もちろん品切れを警戒して物販に並ぶのもいいが、物販の商品は基本的にオンラインショップでも購入可能なので、ここでしか楽しめないアクティビティや交流を優先するのも手だろう。

▲昨年のニコニコ超会議以来の定番となりつつある、メテオのマークのシルクスクリーンプリントサービスも人気。開場からしばらく受け付け、イベント終了時にプリントされて戻ってくる。締め切りが早めなので、最優先してもいいかもしれない。
▲ゴールドソーサーのミニゲームのスコアを競い、各ゲーム上位5名にTシャツがプレゼントされるというコーナーも。

 プロデューサーレターLIVE本放送に先立ち行われたテスト放送では、記事冒頭の飛行機のくだりが語られ、笑いを呼んでいた。

 その第27回プロデューサーレターLIVEは18時半から。吉田氏がゲームの開発・運営状況などを語る。

ニコニコ生放送
YouTube Live
Twitch

 次回の大型アップデート“パッチ3.2”の動画や実機をまじえた詳細解説や、気になる公開時期などが明かされると目されるこの回、西郷さんのようにどっしり構えて楽しもう。(強引)

 レターLIVEの内容も追ってお届けする予定だ。

▲開発スタッフがビルのエレベーターホールなどで油断していると、すぐサイン会に。プレイヤーと超親密、密接なイベントなんです。