『三國志13』武将編集画面や攻城戦の詳細、さらに武将スチルなどが公開

コーエーテクモゲームスは、2016年1月28日(木)発売予定の歴史シミュレーションゲーム『三國志13』について、最新情報を公開した。

●初回封入特典“呂布討伐戦”、“赤壁の戦い”の画面写真も!

 コーエーテクモゲームスは、2016年1月28日(木)発売予定の歴史シミュレーションゲーム『三國志13』について、最新情報を公開した。

 今回は、武将編集画面のほか、攻城戦の戦闘詳細や、出陣時の複数城からの同時攻めなど行軍の内容、さらには身分ごとの楽しみかたが紹介されている。

 以下、リリースより。


登録武将

▲登録武将の能力は思いのままに設定することができます。

▲登録武将の血縁関係を設定すると……

▲相関図で関係の変遷を楽しむことができます。写真では、登録武将を呂布と親子関係に、張遼と義兄弟に設定しています。

▲史実武将は顔CGを変更することができ、本編では未登場の顔CGを設定することもできます。

▲登録武将で旗揚したり、シナリオ開始時に新規勢力の君主にしたりと、プレイヤーならではの三國志を楽しむことができます。

●従来作と同様に設定できること
 登録武将を作成すると、自分だけのオリジナル武将で武将プレイを楽しむことができます。
 登録武将は『三國志12』と同様に、姓名や顔CG、性別や性格、能力や特技、戦法、列伝などを自由に設定することができます。顔CGは新たに20点追加されています。
 また、両親、配偶者や義兄弟などを設定でき、史実武将や登録武将と親子関係や夫婦関係を結んだり、義兄弟になることが可能です。
 PC版では、『三國志12』で作成した登録武将のデータを引き継ぐことができるほか、自分で作成した登録武将を出力して他ユーザーと共有したり、他ユーザーが作成した登録武将を受け取って遊ぶことができます。
※『三國志12』で作成した武将の血縁関係・特技・戦法は引き継ぐことはできません。

 その他にも、登録武将を使って新規勢力を作成したり、新規勢力の配下に武将を配置したりすることで、プレイヤーならではの三國志を楽しむことができます。

 さらに、史実武将に対しても、顔CGを変更させることが可能です。たとえば、本編では登場しない青年時代の「曹操」のCGを使ってゲームを楽しむことができます。

●『三國志13』ならではの要素
 『三國志13』では先述の要素に加えて、重臣や君主になった時に様々な効果を及ぼす「重臣特性」や絆を結んだ際に引き継ぐ「伝授特技」、一騎討ちで使用する武器、人間関係に影響を与える「義理・才愛・勇愛」のどの価値観を重視するか、武具・宝物・酒といった名品への「嗜好」を設定することができます。

 重視する実績を設定すると、それぞれに対応した実績を上げた武将への親近感が上下します。例えば、一騎討ちで勇愛実績を獲得すると、勇愛に重きを置いている武将からの親近感が上がます。

※重臣特性は、下記の14種類があります。
・神算鬼謀 所属武将の指揮兵力と部隊の最大士気を上昇
・公正無私 季節ごとに所属武将の忠誠上昇
・敵中作敵 「敵中作敵」が実行可能
・和気生財 外交における初期交渉率が増加
・農業重視 農業特技所有者の特技レベル上昇
・商業重視 商業特技所有者の特技レベル上昇
・兵站管理 軍勢の消費兵糧軽減
・合理徹底 内政コマンド(市場・農地・学舎)の実行期間短縮

■攻城戦
・遠征補佐 帰還兵の都市帰還速度上昇
・騎馬調練 所属武将の騎兵の兵科適性上昇
・弓術調練 所属武将の弓兵の兵科適性上昇
・槍術調練 所属武将の槍兵の兵科適性上昇
・慎重堅守 所属部隊の防御上昇、機動微減
・豪胆猛進 所属部隊の機動上昇、防御微減

▲都市「洛陽」上の董卓と曹操の軍勢が戦闘を行っています。

▲攻城戦のいち場面です。手前に董卓勢力の陣があり、城壁には雲梯がかかっています。

▲攻城戦では守備側は「床弩」や「石砲」といった守城兵器で迎撃することができます。

▲洛陽などの大都市の中には、二重に城壁が張り巡らされているものもあり、大規模な攻城戦を楽しむことができます。

▲武陵での攻城戦です。城壁には、洛陽とは異なる荊楚の地方色が出ています。

▲小沛での攻城戦です。城外にある陣の攻防が勝敗を決します。

▲攻撃側は、衝車などの攻城兵器を設置することで戦況を有利にすることができます。

▲雲梯を使うと、城門を突破せずに、城内に侵入することができます。

▲雍州の大都市「長安」での攻城戦です。同じ大規模都市の洛陽と異なる、三重の城壁に囲まれています。

●遊び方
 敵都市の上にいる軍勢と戦闘を行うと攻城戦になります。攻城戦では、陣、城壁や城門、守城兵器など守備側を有利にする施設があるため攻城兵器などを用いた戦術が有効な戦いが繰り広げられます。

●MAPのバリエーション
 攻城戦には2重の城門に守られた洛陽のような大都市や門の前に守城兵器が設置され、守りが堅い武陵のような中都市、守城兵器の数も門の数も少なく、城外のスペースが広い小沛のような小都市などさまざまな種類の戦場が用意されています。
 
●攻略法
 守備側が有利な攻城戦を制するには城外にある陣を攻撃し、敵を城外に誘い出して殲滅する方法や城門に衝車を設置したり、雲梯を用い、城壁を登って城内になだれ込む方法など野戦とは異なる戦術を駆使することが重要です。
  
●特技「兵器」で守城兵器が変化する
 守備側に特技「兵器」を所持する武将がいると城に設置されている「床弩」が攻撃頻度が非常に早い「連弩」にパワーアップします。特技「兵器」は、諸葛亮や劉曄など、限られた武将しか所持していない貴重な特技です。

●攻城戦の具体例、再現できる名シーン
 迫りくる曹操の大軍を新野の劉備軍が撃破した新野の戦いや関羽の仇討ちで攻めてきた劉備軍を陸遜率いる呉軍が打ち破った夷陵の戦いなど三国志に登場する有名な戦闘も城外に広がる森を活用し、火計を繰り出して敵軍を一気に殲滅したりすることで再現が可能! 熱い采配が新たな歴史を作り出していきます。

■行軍について

▲複数の軍勢を出陣させ兵力的に上回ることで、戦闘を有利に展開させることができます。

▲兵力が互角になった場合でも、後方の拠点から援軍を送るなど、複数の都市から同時に攻めることで、再び優位に立つこともできます。この写真では、「夏侯惇」が援軍に向かっています。

▲同時攻めで援軍に向かっていた「夏侯惇」が到着しました。

▲写真では、多数の敵と味方の軍勢が入り乱れています。

●行軍について
 出陣コマンドを実行すると、複数の部隊で構成された「軍勢」を目標へ出陣させることができます。

●複数城からの同時攻め
 兵役人口は都市ごとに定められているため複数の都市から軍勢を出陣させることで圧倒的な兵力を用意することが可能になります。
  
●援軍(途中参戦)の流れ
 すでに采配戦闘を開始しているところに味方軍勢が到着すると援軍として戦場に参戦します。
  
 1つの戦場では、敵味方10部隊ずつの最大20部隊での大規模な戦闘を楽しむことができます。10以上の部隊を出陣させていた場合、部隊が壊滅等で減ると、近くにいる味方軍勢の部隊が援軍として戦場に登場します。

■身分ごとのプレイスタイル

▲同盟任務を実行する武将を選択しています。

▲諸葛亮に同盟任務を命令し

▲諸葛亮が命令を受諾しました。

▲都督は、同じ軍団の都市に対して出陣などの命令を行うことができます。 

▲周瑜が曹操勢力に対して出陣を決定しました。

▲ 商業、農業、文化などの内政や、巡察などの軍事コマンドを配下武将に命令し、自身の所属都市の発展を目指します。

▲文化が一定上になると、都市技術を修得することができます。

▲軍事重臣「夏侯惇」が任務状から、提案する任務を選択しています。

▲君主に任務の提案を行いました。

▲提案した任務が許可されました。

▲功績ランキングです。

▲ランキング上位の武将には、君主や同じ勢力の武将から評価のコメントがもらえることがあります。

▲ランキングの上位に入ると、褒美として追加功績や金を獲得することができます。

▲どの勢力も支配していない都市では、旗揚して新勢力を立ち上げることができます。

▲旗揚げを示すナレーションです。

●君主
 君主は、勢力の長として、外交や人事、賞罰などあらゆる権限を持ち、君主重臣や、各都市の太守を任命することで、効率よく勢力を発展させていくことができます。
 他勢力と外交したり、自勢力に優秀な配下を集めたり、集めた武将で敵の都市に攻め込んだり、と勢力の命運はプレイヤーの腕次第で変化していきます。

●都督
 都督は、軍団の長として、複数の都市を統治します。重臣任命はもちろん軍団内の太守の任命をはじめ、外交と賞罰を除くあらゆる権限を持ちます。
 君主に次ぐ大権を持つ都督では、大規模な遠征を行ったりと、自らの所属勢力による大陸統一に、大きく貢献することができます。
 都督になると、軍団内の都市に武将を配置したり、太守を任命することができるほか、評定を開き、太守を配置した各都市に使命(大まかな方針)を与えることができます。

 また、周瑜など一部の武将は、都督になることでスチルが豪華に変化します。

●太守
 太守は、自分の都市に所属する配下武将に対し、自由に命令を下すことができます。自分の重臣を任命したり、建設する施設や、獲得する都市技術を決め、都市を発展させていきます。また、獲得する都市技術や建設する内政施設を決めることができます。

 太守は、自らの担当している都市の発展に専念することができるため、自分の思い通りに都市を発展させることができます。

●重臣
 功績が3000以上になると重臣に任命されることがあります。重臣となった武将は、内政重臣なら内政系の任務、軍事重臣なら軍事系の任務、軍師重臣なら全ての任務について、自分や配下の任務を提案する権限を持ちます。
 評定によって君主や都督から使命が与えられた際は、担当重臣も協力して達成を目指します。
 君主や都督、太守の腹心である重臣は、専用の任務状によって様々な任務を命令したり、上司から任務の採決を求められることもあるため、勢力や都市の発展に大きな影響を与えることができます。

●一般
 一般武将は、君主や太守からの任務をこなしたり、政庁で任務を提案することで功績を稼ぎ、高い身分への出世を目指します。

 重臣と一般武将の功績は、3ヶ月ごとにランキング形式で表示され、ランキングで3位以内に入ると追加功績が獲得できるため、重臣など上の身分へと昇進するためには、論功行賞の上位を目指すと効率的です。

 また、功績が溜まり、階級が上がると一度きりの「特権」が与えられ、出陣や外交を提案できます。

●在野
 在野武将の目指すことは、君主への仕官と、新勢力の旗揚げです。
 旗揚を目指すときは、あらかじめ各地の武将達と絆を結んでおくことで、新勢力の立ち上げ時に配下として駆けつけてくれます。

 旗揚や仕官といった在野武将ならではの要素を実行することで、自身の実力が三国時代にどこまで通用するのか、試すことができます。

●太守、都督になるには
 太守になるには10000、都督になるには30000の功績が必要です。功績を効率よく稼ぐには、任務や戦闘で高い成果を上げるほかに、以下の方法があります。

・評定で決められた勢力使命(君主重臣)、軍団使命(都督、都督重臣)、都市使命(太守、太守重臣)を達成する。
・季節ごとの論功行賞(功績ランキング)で上位に入り、追加の功績を獲得する。

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