究極のスキンシップ“タッチイベント”も紹介
ディースリー・パブリッシャーは、2015年6月4日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3用ソフト『夏色ハイスクル★青春白書 ~転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。~』について、恋愛アドベンチャーゲームならではの胸キュンな青春イベントを公開した。
以下、リリースより。
恋愛アドベンチャーゲーム『夏色ハイスクル★青春白書(略)』には胸キュンな青春イベントがいっぱいです!
これまで、パンツ盗撮要素や自転車で人を轢いたりとか、釣りをしたりとか、警察官に追いかけられるとか、変な神様が出てきて賽銭によってHな効果をもたらす玉をくれるとか、ゲストキャラにあんな人やこんな人がいるとか、センセーショナルな要素ばかり目立ってしまう本作ですが、本来は7人の素敵なヒロインたちを中心に展開する甘酸っぱい青春恋愛アドベンチャーゲームです。いよいよ発売も間近となったいま、恋愛アドベンチャーゲームとしての胸キュンなイベント(中には胸ポヨ系のイベントもありますが…)について、しっかりとアピールしておかなくてはならないときが来たようです。
■二人の仲が親密になって自然と生まれるスキンシップの数々
報道部員4名はもちろん、全部で7名もの攻略キャラクターが存在する本作では、会話や行動によってヒロインとの新密度が上がっていきます。キャラクターによって用意されたシナリオは様々ですが、手を繋ぎあったり、自転車にふたり乗りしたり、ボディタッチの機会が訪れたりと、様々なイベントがプレイヤーを待っていることでしょう。毎日ずっと魚釣りをしたり、スカートの中のスクープを狙うのも楽しみかたのひとつですが、こんなにも夏色な青春を見逃すことはできないですよね?
【二人乗り】
言うまでもなく自転車の二人乗りは交通違反ですが、いっしょに違反している共犯感は愛と青春の逃避行の証なのです。背中に感じるぬくもりに胸キュン!
【手つなぎ】
夜の学校でふたりきりのプレイヤーと三日月めぐ。恐怖のあまり手をつないで欲しいとおねだりするめぐみさんは、ふだんの活発な感じと少し違ってとてもしおらしい。これこそ最高のシチュエーションですよね!
【腕くみ】
今度は夜の学校でふたりきりのプレイヤーと弥生。腕組みされて胸キュン。さすが3年生、弥生先輩は少々大胆なのか、たわわな何かが腕にあたるんですが…。
【お姫様だっこ】
山登りデート中のプレイヤーとナオミ。はしゃぐナオミはいつしかオヤスミ状態に。起こしてしまうのも可哀想だし…、こんなときは男の腕力でヒロインたちをやさしくキャリーしてあげましょう。それにしてもこの子、ぜんぜん起きないです…。
■そして究極のスキンシップ、タッチイベント!
ヒロインたちとは会話の流れの中から、彼女たちの身体に触れる必要が生じることがあります。楽しいデートの何気ない会話から、そのチャンスは訪れます。口元に付いたクリームを指摘して、ついでに拭いてあげようとするプレイヤーですが……。
でも、実際どこに触れるかはプレイヤー次第で自由です。一度しかない青春の白書(レポート)を君ならどう書き記しますか?