北沢力氏、西田雅一氏、中村悠一氏、安元洋貴氏……出演声優が語る『FFXIV』

2015年4月25日、26日の2日間、千葉・幕張メッセで開催されたニコニコ超会議2015。その『ファイナルファンタジーXIV』のステージで催された、声優の北沢力氏&西田雅一氏、そして、中村悠一氏&安元洋貴氏のスペシャルトークショーの模様をふり返る。

●両日ともいろいろな意味でトークが暴走!?

 2015年4月25日、26日、千葉・幕張メッセで開催されたニコニコ超会議2015。ここでは『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)ステージで2日間にわたって催された、声優スペシャルトークショーを、ボリュームたっぷり、ライブ感あふれる形でふり返ってみよう。
 初日は、ネロとギルガメッシュの二役を演じ分ける北沢力氏と、オルシュファン役の西田雅一氏が登場。2日目はサンクレッド役の中村悠一氏とラウバーン役の安元洋貴氏がそれぞれ登場し、会場を沸かせた。なお、司会進行は両日ともにコミュニティチームの望月一善氏と、サウンドディレクターの祖堅正慶氏が務めた。

※出演者の発言は編集されています。

●イイ話続出(?)の1日目 ネロ/ギルガメッシュ&オルシュファン

 おでこにギルガメッシュの“ギル”と書かれたマスクをつけるという、かつてないインパクトで登場したのは北沢力氏。とことんお茶目!

 「お腹が空くと思って……」と、かごに山盛りのお菓子を持って現れたのは、オルシュファン役の西田雅一氏。同じ声優事務所に所属し、先輩(北沢氏)と後輩(西田氏)という関係でもある。「お二方とも『ロード オブ ヴァーミリオン』でさんざん(いっしょに)仕事した」と、祖堅氏。

●まずは、おふたりを超知ってみた

望月一善氏(以下、望月) おふたりが声優を目指したわけを教えてください。
北沢力氏(以下、北沢) 『FF』が好きだったからです。
西田雅一氏(以下、西田) あのそれ、僕ですよね?
北沢 ひとのネタをパクんなよ!(笑)
祖堅正慶氏(以下、祖堅) 事務所の内輪で揉めないでください(笑)。
望月 (笑)。あらためてお伺いしてよろしいですか?
北沢 フリーター時代に日給の高い仕事を探していたとき、“声優 日給6万以上可”っていう広告を見つけたんです。履歴書を書いて送ったら、養成所の案内みたいなものが送られてきて。「なんだ養成所かよ」と思ったけど、声優のことを調べてみたら「やってみたいな」となって。その気持ちが抑えられなくなって、ちゃんとした養成所に行っていまに至ると。こういう、イイ話です。
祖堅 きかっけはゲスだけど、フタを開けてみたらいい話だったと……。
望月 どこまでがホントかわかんない(笑)。
祖堅 日給6万円だったらやると思う。
望月 西田さんお願いします。
西田 もともと『FF』が作品として大好きで。将来、関わる仕事ができないかと思っていて。高校卒業してすぐに専門学校へ行こうと。……音楽が好きなので、サウンド系の専門学校に行って、それで関わりたいなと。
祖堅 あら!? ちょっと! 手伝ってくれる人がいた! じゃあバイトを……。
北沢 あー、転職するわけね?
望月 もしかしたら日給6万かもしれませんよ?
北沢 オレやる。オレがやります(笑)。
祖堅 うちのサウンドはそんなに日払いはよくないですよ? 時給換算すると非常にまずいことになるので……。
望月 えー、この話やめましょう(笑)。
西田 ……『FFX』で初めて声がついたじゃないですか。だから、声でも関われるんだと思って。それが声優になろうとしたおおもとのきっかけですね。
祖堅 オレもユウナみたいな声やりたいな、とかそういう感じ?
西田 そうですね。
祖堅 ホントに!? そっち?
望月 ユウナで掘り下げるとだいぶ脱線して……。おもしろいんですけど(笑)。

●「これは初めてだな~」と思ったエピソード

北沢 僕はいろいろな声を出すのですが、サッカーの番組でナレーションをやってくれと言われまして。その番組のチーム全体のインタビューみたいなものをやって、チーム全体の声をやって、相手チームの声も全部やって……。
一同 (爆笑)
祖堅 何人いるの?(笑)
北沢 20人くらい。監督とかインタビュアーとかも全部です。
望月 スタッフロールは、全部北沢さんってことになりますよね。
祖堅 20人兼役ってことですね。超人的ですね。
北沢 それがレギュラーでありました。
一同 (爆笑)
祖堅 兼役って、20人もふつうはできない。せいぜい2~3人ですよ。
西田 (20人は)ムリですよ。しかもずっと連続でインタビューが流れるわけですよね?
北沢 大丈夫。西田はできるよ。
西田 なんでそんな適当なこと言うんですか(笑)。
北沢 ちょっとやってみて?
西田 できないです! すごくびっくりする!(笑)
望月 (笑)。西田さんの“これは初めてだなと思ったエピソード”はいかがですか?
西田 『FFXIV』の収録とかですね。スクエニさんで僕がやらせてもらっている作品なんですけど、そこにニーハイ好きな音効さんがいたことですね。
望月 誰のことかな?
西田 うちの事務所の女の子たちが、その人の現場だと揃ってニーハイを履いていくという……。
祖堅 なんかね、ここの事務所さんはおかしいですよ。(ここで女性スタッフの脚に釘づけになる様子を再現)
西田 祖堅さんのことですよね?
望月 ここまで露骨なニーハイ好きの方はいないですからね。なかなかね。
祖堅 だから、ちゃんとエレベーターまでお送りしますもん。
北沢 それはニーハイが最後まで見たいから?
祖堅 違います違います。(北沢さんたちのことも)送ってます、たぶん。
北沢 送ってもらったことあったっけ?
望月 今度履いてくると、もしかしたら……。
北沢 忘れてた、今日。怒られる(笑)。

●ボイス収録時に起こったハプニング

西田 何人かでいっしょに収録する日があって、それもじつはスクエニさんの現場なんですけど。時間を間違えてちょっと遅れていらした女性声優さんがいらっしゃったんですよね。「もうそろそろいらっしゃいます」と言われてその時間になり、バタッとドアが開いたんですが、開口一番「申し訳ございませんでした!」って言ってジャンピング土下座をしたという(笑)。
祖堅 オレそれ知ってる。その人、髪の毛が長くてね、「申し訳ございません!」バフッ! みたいな(笑)。
西田 フワッて髪の毛が全部床に着いて。……あれはハプニングですね。
祖堅 『FFXIV』でも声をあててる人ですねー。
望月 北沢さんも何か、言ってもいいハプニングをお願いします。
北沢 スクエニさんの収録ではハプニングしかないんですけど、ネロを演った後にギルガメッシュだったから、なんとなくちょっと高い声でギルガメッシュを演ろうかなと……。
祖堅 えー、ギルガメッシュを高い声で?
北沢 現場で(ギルガメッシュの)絵を見せてもらったら、「でけぇ」って(笑)。「これはやっぱり低いほうがいいんですよね?」と聞いたら、「もちろんそうですよ」みたいな。「ああ、ですよねー」って(笑)。内心ドキドキしながらやりました。
祖堅 ああそうなんだ、知らなかった。
望月 高い声のギルガメッシュ、聞いてみたいですけどねー。
西田 聞いてみたいっすね。
望月祖堅 ……やめましょう。
北沢 なんでなんで!(笑)

●『FFXIV』のボイス収録でのこだわり

北沢 ギルガメッシュとネロの差、みたいなところですかね。ネロを演ったあとにギルガメッシュを演ると、祖堅さんに「えー、なんかネロと同じじゃん」って言われかねないから(笑)。とりあえずネロとどう区別をつけるかです。
祖堅 さっき20人の兼役をやられたエピソードがあったじゃないですか。ホントにいろんな声を出せますよ、北沢さんって。とくに、うちのゲームで多いのがモンスターの声!
望月 モンスターもやるんですか!?
祖堅 『ロード オブ ヴァーミリオン』って、すごくたくさんのキャラクターが出てくるんですけど、(演じているのが)いちばん多いんですよ。北沢さん。
西田 いやー、さすがですね!
北沢 西田じゃないのぉ?
西田 北沢さんですよぉ!(笑)
祖堅 ただ残念なことに、セリフがあるボイスがあんまりないという(笑)。
北沢 「ギャー」とかね(笑)。
祖堅 「こういう感じで」って言うと、そのとおりに演ってくださる。なかなかいないですよ、そういう人。
北沢 えー! なんでそんなに褒めてくれるの? めずらしい! マジかよ。
祖堅 言ってるじゃんいつも!
北沢 言ってないよー。初めて聞いた。いや楽しい、今日!
望月 西田さんは“ボイス収録でのこだわり”はどうですか?
西田 僕は……そうですね。ひと言で言えばわかるんですけど、“ヘンタイをどう演じるか”。その一点ですよ。
一同 (爆笑)
西田 セリフ見た瞬間、「ふわー、やべぇのきた」って。
祖堅 セリフを読めば読むほどヘンタイでしかない。
西田 そうです(笑)。どんどんヘンタイになってくる。どうしよっかなと(笑)。
祖堅 (皆さん、西田さんのことを)ヘンタイキャラでもないのにとお思いでしょう? これもまた『ロード オブ ヴァーミリオン』でも、意外とヘンタイの役をやってるんですよ。
西田 僕はかなりいろんなのをやってますね。
祖堅 頭のイカレた博士とか、そんなのばっかやってます(笑)。
望月 ホントに幅広いんですねお二方ともね。
北沢 だからヘンタイなんでしょう。
西田 え?
北沢 ヘ・ン・タ・イなんですよ!
祖堅 だから、事務所の中でケンカはやめてください(笑)。

●北沢力さんに超詳しく聞いてみた<アフロの話>

祖堅 北沢さんをご紹介したときの写真、毛が生え揃っていましたよね? いつぞや「女子高生に笑われるから、恥ずかしいから切る」とか言って……。
北沢 ちょっと! 台本に書いてないんだけど(笑)。やめてよそれ言うの。
祖堅 ある日突然髪の毛を剃ってきちゃって。「どうしたんですか?」と言ったら、「そんなもん知らないよオレは」って言うから。それで、オレはアフロのヅラを買ってきたの。
望月 せっかくだから?
祖堅 スタジオに無言で置いておいたのね。で、北沢さんがスタジオに入ったら、「なんかありますけど、これ、かぶらなきゃいけないんですか?」って(笑)。
一同 (爆笑)
祖堅 そのアフロはつぎの役が決まったんで、北沢さんに渡すことはありません。とある人に譲り渡してしまいました(アニー先輩が背後からこっそり近づいてきて、北沢さんが気づいて笑う)。

▲アニー先輩こと宣伝チーム白杉氏が登場。アフロをチラ見せして帰還。

望月 伝説のアフロだったわけですね?
祖堅 そうなの。最初は北沢さんのために用意したアフロだったの。
北沢 それを目の前にして僕はしゃべらなきゃいけない。
望月 北沢さんがアフロでなかった場合、“アニー先輩”というキャラは生まれなかったと。
祖堅 そうなの! 生まれなかったの。
望月 なんかちょっと深いい話になってますね?
祖堅 でも、アフロは音響的に問題ありますよ。ヘッドホンをはめているのかはめていないのか見えないんですよ。
北沢 (笑)。そのチェックは必要?
祖堅 必要ですよ。こっちの返しが聞こえないわけでしょ? ガラス越しだから、毎回西田さんとかはバシッとはめて、「よろしいですか?」と聞いたら「はい大丈夫です!」っておっしゃってくれるんですけど、北沢さんははめているかどうかわからないから、とりあえず「北沢さん、ヘッドホンはめてますか?」が第一声になるわけ。
望月 ワンクッション多いんだ。なるほどね。
西田 そんなこと聞かれる声優いないっすよ(笑)。

●北沢力さんに超詳しく聞いてみた<ネロ飛行機事件>

北沢 まず僕らはキャラクターの資料をもらうわけです。それで、ネロっていうのはこういう役ですよと。写真も付いていたんです。それが頭だけの資料だった。頭だけ見たら「これは飛行機か?」と。いよいよ、モンスターなどいろいろな役をやらせてもらいましたけど、ついに飛行機をやれ、と。


▲飛行機と勘違いしたネロの頭部を再現したスライドに、一同爆笑。

北沢 これは飛行機だよ!
西田 飛行機じゃないでしょ(笑)。
祖堅 実際にはこれがさらにトリミングされていて、ツノに見えない感じだったの。これはいま斜を向いているでしょ? ど正面で、ツノがこうだったから、飛行機に見えちゃうの。
望月 あの、レーダーに映らない系みたいなやつ。
祖堅 「今日はよろしくお願いします」って挨拶したときに、(北沢さんの)眉毛がハの字になってて「ついに僕も飛行機ですか」って。
一同 (爆笑)
北沢 けっこうホンキで思ったからね!?
西田 めっちゃおもろい(笑)。
望月 ちなみに西田さんは、オルシュファンの資料はもらったんですか?
西田 もらいました。それこそ顔写真だけもらいましたけど、非常にイケメンなヤツだったので、まっすぐ直球のイケメンとして演じようと思って。
祖堅 オルシュファンのときは、資料がちゃんと間に合ったんです。
北沢 間に合ったのかよ!(笑)
祖堅 ネロのときは(制作が)てんてこ舞いで。急いで出したから飛行機になっちゃった(笑)。

●北沢力さんに超詳しく聞いてみた<世界デビューしちゃうかも>

祖堅 (スクリーンで流した動画について)これは一昨年のE3かな。リローンチする前の、まだ『新生FFXIV』がサービスする前に公開したトレーラーです。いま声があたっていたと思うんですけど、全部北沢さんなんですよ。アマルジャもイフリートも。つまり、自分で召喚して自分で来てるの。
望月 来てー! 来たー。
北沢 (笑)。
祖堅 これがE3でいちばん最初に出すもの。全世界初で公開するトレーラーに声を入れてくれって……。
望月 そうか、だから“世界デビューしちゃうかも?”か。
祖堅 ネロを録ってるときに、「申し訳ないですけど、追加でちょっと発生したんで」と言って1枚サッと渡したんです。
北沢 ペラ紙1枚(笑)。「これ、ちょっとやってくれる?」。
祖堅 そんな言いかたはしてないです(笑)。“差し込み”っていうのは失礼なので、事前にちゃんと言わないといけないんです。でもね、事務所のマネージャーさんが「いいっすいいっす、あーぜんぜんいいっすよ」って。当日お渡ししたら、さすがに北沢さんもムッとして、「聞いてないんだけど」っておっしゃったので、「北沢さん、このトレーラーは全世界で公開するんで、北沢さんの声、世界デビューになります!」と。
北沢 「はいっ! やらせていただきます!」
望月 結果は、どうだったんですか?
祖堅 アメリカ用は、アメリカのボイスがあたりました。
望月 (制作が)間に合っちゃったんだ……。
祖堅 国内のみになりました。
西田 デビューできなかったんだ。
北沢 ダメでした(笑)。

●西田さんに超詳しく聞いてみた<好感度急上昇中 じつにイイ!>

望月 (オルシュファンは)最初はボイスがついていなくて、その後急遽つけることになったキャラですけど、けっこうめずらしいケースですよね?
西田 そうですよね、はい。
望月 正直演りづらかったりしますか?
西田 相当なプレッシャーでしたね。単なる二枚目とか、思いっきり三枚目だったらまだいいんですけど、まあ、ヘンタイじゃないですか(笑)。それでいて人気のあるキャラですよと聞かされていたので。
祖堅 いやあ、人気があったんですよね、当時から。
西田 「これ、どうする?」って、家でずっと黙って考えたんです僕。相当悩みました、オルシュファンは。
祖堅 だいたいキックするときに、もうすでにあるキャラクターなんでって、ふつうはやらないですよね。
西田 それでいて「けっこう重要なキャラクターなんですよ」って言われたので。
祖堅 めちゃくちゃ重要です。
西田 皆さんがイメージしているオルシュファンというものをなんとか汲めるように、無理しすぎず、でもちょっと無理してという、ちょうどいいところを、なんとか。
祖堅 でもその思いは伝わっていると思うんですよ。ログインしてオルシュファンの話ばっかしてんだもん。うちのFCなんか。
望月 それはね、うちも同じ。
祖堅 でしょう? で、だいたい後づけで声がつくと、「なんだよ」みたいな声も聴くけど、まったく聞かないもん。
西田 それは……。大丈夫でした? オルシュファン。(会場から拍手&ニコ生のコメントも「とてもイイ!」と好評)ありがとうございます!
祖堅 とくにパッチ2.55をやった方には、オルシュファンが心の依りどころになっているわけでしょ? 
西田 うれしいですね。よかったです。
祖堅 苦労した甲斐がありましたね。
西田 がんばりました!

●西田さんに超詳しく聞いてみた<こだわりのイイ!>

望月 ゲストをひとりお呼びしたいんですけど。そもそも西田さんに「イイ!」って言わせた張本人を。
祖堅 あー、このカタカナ書いたヤツね。(メインシナリオライターの前廣和豊氏が招かれる)

▲トークに加わった前廣氏(左)。オルシュファンのキャラ作りについて相当にこだわったとのこと。

望月 (「イイ!」というセリフの演じかたについて)相当こだわりが強かったと聞いているんですけど……。
祖堅 すげー録ったもん。
西田 録りましたね、いっぱい。
前廣和豊氏(以下、前廣) 最初に西田さんと打ち合わせをしたときに、何個か演じてくださったんです。その中で、読みかたとしては“よい人”というイントネーションでいただいたんです。でも、そうじゃない。“台本はカタカナで書いてある”と。
西田 言われた(笑)。スゲー言われた。
前廣 目をつぶって、ふわーって感じで、「ああ……イイ……」って言ってみてくださいって。そしたら、見事に演じていただいたっていう。
祖堅 それを1個ずつ細かく、「もうちょっと鼻から抜いた感じで」って、細かく細かく。
一同 (爆笑)
西田 「内に秘めたような感じじゃなくて、もっと前に出してください」って(笑)。
祖堅 すげー何回もやってね。やっちゃいすぎて、「イイ!」が出てくるたびに西田さん盛るようになってきて(笑)。
西田 やらなきゃいけないのかなって思って(笑)。
前廣 「そこふつうのイイでお願いします」。「そこ盛らなくていいです」(笑)。
西田 ふつうにカタカナで書いてあるから、やれってことなんだろうってやったら、ぜんぜんふつうでいいっていうんですよ。嘘でしょ?(笑)
祖堅 そこは西田さんがちゃんと汲んでくださって、オルシュファンというのはふつうにしゃべってても、イイはちょっと気になっちゃうって感じでうまいこと読んでくださってた。それがハマってるんだよ、すごく。
望月 なるほどね。
祖堅 これがプロの技。俺らがやったら絶対ダメだもん。
望月 我々は素人ですからね。
祖堅 絶妙なさじ加減が、それがオルシュファンの人気を呼んでるんだと思う。
前廣 西田さんのおかげで、ホントにステキなキャラクターになったので。
西田 ありがとうございます!
望月 最近は当初の「イイ!」が控えめになってきてる気がする。
前廣 違うんですよ。いろんな感情があるんですよ。
西田 後半になって抑えられてきちゃって。「そんなに行かなくていいです」って。「ちょっとこれ、やりすぎちゃったのかな」って心配になりましたけど(笑)。
祖堅 『蒼天のイシュガルド』の収録でもまたいろいろ出てきたりしますし、そこもこだわって「イイ!」を録りましたもんね。
西田 そうですね。やらせていただきました。
祖堅 ぜひともご期待ください。

▲その後の“緊急超企画 キャラを交換してみた”では、ギルガメッシュを西田氏が演じ、オルシュファンを北沢氏が演じるという貴重な配役交換などもあり、終始笑いの絶えないトークイベントとなった。