『FFXV』体験版フィードバックアンケートから製品版の形が見えた!? アクティブ・タイム・レポート詳報

スクウェア・エニックスでは、『ファイナルファンタジーXV』の体験版『ファイナルファンタジーXV -EPISODE DUSCAE-』をプレイした人にアンケートを実施。今回の放送はそのアンケートから寄せられた意見(4月3日までの集計分)を速報、また、それら意見に対する開発の方針などを伝える内容となった。

●8月のgamescomから製品版に向けた本格的な情報出しが再スタート

 スクウェア・エニックスから発売予定のプレイステーション4、Xbox One用ソフト『ファイナルファンタジーXV』の最新情報を田畑端ディレクターら開発スタッフがみずからプレゼンテーションするWeb番組“田畑Dのアクティブ・タイム・レポート”。同番組の“FFXV:フィードバック速報スペシャルが”が2015年4月28日に放送された(4月10日収録の録画放送)。

 スクウェア・エニックスでは、『ファイナルファンタジーXV』の体験版『ファイナルファンタジーXV -EPISODE DUSCAE-』をプレイした人にアンケートを実施し、今回はそのアンケートから寄せられた意見(4月3日までの集計分)を速報、また、それら意見に対する開発の方針などを伝える内容となった。出演は田畑Dと宣伝担当の大藤明夫氏といういつものおふたり。

 同放送の後半には、プレイヤーからのフィードバックや製品版に向けた一部仕様を盛り込んだ『ファイナルファンタジーXV -EPISODE DUSCAE-』のアップデートパッチ『VER 2.00』の配信を検討していることが明らかに。

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 ここでは、放送の詳細をリポートする。

■数字で見るエピソード・ダスカの評価

 欧米日のユーザーを対象としたアンケートから、選択式の回答を数値化。

▲まずは総合評価は8.3と高め。

▲リージョン別に見てみると、日本プレイヤーの評価は辛め。それでも8.0だが。

▲世界的に評価が高いのはグラフィックと音楽。操作性に関してはきびしい結果に。

▲続いてリージョンごとの各項目の評価。日本は見た目に関する評価が高い。

▲北米もグラフィック系の評価が高い。キャラクターでは、世界的にグラディオラスの人気が高い。プロンプトがんばれ。

▲欧州は飛び抜けて高い評価はないが、低い評価もなし。

▲興味を持ったポイントの日本とアメリカでの比較。日本では『FF』というブランド力が強い傾向。北米では、RPG、ストーリーが好きな人が『ファイナルファンタジーXV』に興味を持ったようだ。

▲日本ユーザーがんばれ。

▲アメリカのプレイヤーの3割強が体験版は今後プレイしないという結果に。その理由がつぎのアンケート結果。

▲アメリカのプレイヤーさん、やり込みすぎ!?

▲欧米プレイヤーは体験版でイメージを完全に把握!? 日本のプレイヤーは、体験版はまだまだ本編の一端だということを考慮してか、少し掴めた、という慎重な意見が多い傾向。

▲田畑D、大藤氏もホッとしたというアンケート結果。

▲欧米では『ファイナルファンタジー零式』が発売されていなかったため、『ファイナルファンタジー零式 HD』目当てという人も多数。