神田沙也加さん演じる江ノ島盾子が圧巻! 舞台『ダンガンロンパ THE STAGE』ゲネプロを小高和剛氏ミニインタビュー付きでリポート

スパイク・チュンソフトの人気ゲーム『ダンガンロンパ』の舞台『ダンガンロンパ THE STAGE』のゲネプロ(公開稽古)をリポート! また、本誌独占となる、『ダンガンロンパ』の生みの親・小高和剛氏へのインタビューも要チェック!

●見た目も演技も完全再現の舞台『ダンガンロンパ』

 2014年10月29日から2014年11月3日にかけて、東京・日本青年館で開催される『ダンガンロンパ THE STAGE 希望の学園と絶望の高校生』。スパイク・チュンソフトの人気ゲーム『ダンガンロンパ』の1作目を初めて舞台化したものになる。2014年10月28日、本公演のゲネプロ(公開稽古)が行われ、スパイク・チュンソフトのスタッフを始め、多くの関係者が集まった。本リポート記事では、ネタバレなしで、本舞台の見どころや、ゲネプロ前に行われた公開インタビューをお届けする。また、本誌独占となる、『ダンガンロンパ』の生みの親・小高和剛氏へのインタビューも要チェックです!

 まずは、ゲネプロの前に行われた、囲み取材の模様からお届け。各キャラクターに扮した出演者の集合写真とともに、苗木誠役であり、座長を務める本郷奏多さん、今回の演出を担当する漫才コンビNON STYLEの石田明さんのコメントをお届けする。

本郷奏多さん 我々一同、原作を勉強しながら、みんなでひとつの作品を一生懸命、大切に作り上げてきました。すごくいいところに着地できたのかなと。ひとつの舞台として見ても見応えのあるもので、原作のイメージも大切にした、両立したものができたと思います。石田さんが、すごく皆をまとめて引っ張ってくれて、みんなも石田さんを頼って作れました。フルパワーで演じさせていただきますので、皆さんお楽しみにしてください。

石田明さん(以下、石田) 演出という慣れない肩書きの中、頼りになる役者の皆様に支えられて、ここまで来れました。演者もスタッフもみんなが原作を愛しているので、説明もしやすいですし、皆さんもわかってくださり、本当によく、おもしろい舞台になったと思います。途中から、皆さんのがんばりに涙腺が崩壊し始めましたが、いい経験をさせていただきました。この『ダンガンロンパ』の舞台、いろいろな人に楽しんでいただきたいです。

――石田さん、今回演出を行ってみた感想は?
石田 本当にいい勉強になりました。ふだん漫才では知ることのできないものや、舞台、スタッフさんの大切さをイチから知ることができて、自分の芸人生活に戻ってくると思います。2008年のM-1優勝以来、自分が成長したと言える一年になることは間違いない。それくらい、いい経験ができています。

――今回の舞台の見どころは?
石田 『ダンガンロンパ』という作品はキャラクターがしっかりしているので、その中でキャラクターのよさを大事にしながらも、キャストそれぞれの人間性なども出しながら、『ダンガンロンパ』のゲームやアニメになかった世界観、具体的にはルールを入れて、さらにおもしろくなっていると思います。

――皆さん、付いてきてくれましたか?
石田 そうですね。こちら(手でコインのマークを作る)で誘惑しまして(笑)。夜はみんなでご飯に行ったり、LINEでグループ作ったりして、みんな、本当に仲良くなりましたね。