2014年10月25日(土)、26日(日)の両日、東京・秋葉原 UDX サボニウス広場にて、“サンディスク フェスタ in Akiba”が開催。

●HDDからSSDに換装すると、スピードはおよそ半分に

 2014年10月25日(土)、26日(日)の両日、東京・秋葉原 UDX サボニウス広場にて、“サンディスク フェスタ in Akiba”が行われた。イベントは、先ごろサンディスクが高速SSD(ソリッドステートドライブ)を発売したことを受けて、そのRPを目的として行われたもの。サンディスクSSDを徹底解説するトークセッションや、パソコンアイドル ぴよひなさんがパソコンのHDDをSSDに換装するデモなどが実施された。

▲サンディスク エクストリーム プロ SSDの発売を記念して行われたユーザーイベント。フラッシュメモリーカードでは日米でトップシェアを誇るサンディスク。一般ユーザー向けのSSDを発売するのはこれが初めてだが、受託などでSSDそのものは古くから製産しているという。
▲商品も展示。四日市工場で作られているシリコンウエハも展示(右)。なにやら美しい。
▲10月18日~26日のあいだに店舗にてサンディスク商品を購入したレシートを持ってくると、豪華商品があたる抽選会も実施。イベントは26日も開催されているので、期間中に「サンディスクの商品を購入した!」という方は秋葉原へ!

 10月25日の最後に行われたステージは、セガによるトークセッション“ゲームとSSD”だ。具体的には、サンディスク エクストリーム プロSSD搭載PCとHDDを搭載PCとで、『ファンタシースターオンライン2』のゲームプレイ速度を比較するというもの。ゲストとして登壇したのは、セガ CSプロダクト NWクオリティコントロールチーム マネージャーの薮本輝夫氏。PCの互換性を検証したり、PCの部品の組み合わせが正しく動作するかをチェックしたりするという、いわば「縁の下の力持ち」的な部署にあたる。

▲セガの薮本輝夫氏。プライベートではデスクトップを使っており、パーツを交換するのが大好きだとのこと。
▲サンディスク プロダクトマーケティングマネージャーの長谷川史子氏も同社のSSDをアピール。何と10年保証(!)だという。
▲参考までにPC構成はこんな感じ。

 今回比較されたのは、“ファイルチェック完了までの時間”、“ログインからタイトル画面までの時間”、“スタートからロビー表示までの時間”の3項目。その結果はというと……ご覧いただければわかる通り、SSDのほうが圧倒的に早かった。

■ファイルチェック完了までの時間
サンディスク エクストリーム プロ SSD搭載PC 3分23秒32
標準HDD搭載PC 6分55秒55

■ログインからタイトル画面までの時間
サンディスク エクストリーム プロ SSD搭載PC 1分19秒93
標準HDD搭載PC 2分59秒71

■スタートからロビー表示までの時間
サンディスク エクストリーム プロ SSD搭載PC 1分2秒59
標準HDD搭載PC 1分15秒19

 とくに“ファイルチェック完了までの時間”の差は倍以上と、その差は圧倒的。さらにトークセッションでは、パッケージ版のインストール速度はHDDとSSDでは、スピードが半分くらいになることや、SSDは省電力なので、発熱も抑えられるといったメリットが紹介された。HDDにありがちな音がしないのも、SSDの魅力だという。実際のところ、セガの社内でも、動作確認のためにサンディスクのSSDが到着したときは、あまりの快適さに部署内で取り合いになったらしい。

 さて、今回デモンストレーションに使用されたセガのPC/プレイステーション Vita用『ファンタシースターオンライン2』は、すでに登録が350万IDを突破し、“EPISODE3”も配信されたばかり。薮本氏は同作に関して「ハロウィンイベントもありますし、年末に向けてさらにイベントも充実していきますので、期待してください」とPRして、イベントは終了した。

▲最後は『ファンタシースターオンライン2』Webマネーカード5000円分と特製マウスパッドをかけてのじゃんけん大会が実施! 見事勝ち抜いた方にプレゼントが手渡された。

 “サンディスク フェスタ in Akiba”は、10月26日も実施予定。『ファンタシースターオンライン2』のプレゼンテーションあり、SSD換装デモありと盛りだくさんの内容になっている。初日に大盛り上がりを見せた、“最強地下アイドル”と噂される“仮面女子”によるライブ&トークもあるらしいので、気になる方はお出かけになってみてはいかが?