AIボット兵相手にスキルを磨こう

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアから発売中のプレイステーション Vita用ソフト『KILLZONE: MERCENARY(キルゾーン: マーセナリー)』では、本日2014年4月17日より、追加コンテンツ“ボットゾーントレーニング”の配信が開始された。価格は270円[税込]。
 この“ボットゾーントレーニング”では、オフラインでも最大7人のAIボット兵を相手に、マルチプレイが可能になる。“マーセナリーウォーフェア”と“ゲリラウォーフェア”マルチプレイモードの全8マップで腕を磨いて、その成果をオンラインでほかのプレイヤーに見せつけよう。手に入れた"ヴェクタドル"は、ほかのモードでも使用可能だ。
※追加コンテンツ“ボットゾーントレーニング”をプレイするには、アップデート1.08以降のインストールが必要です

『KILLZONE: MERCENARY(キルゾーン: マーセナリー)』、追加コンテンツ“ボットゾーントレーニング”配信開始_01
『KILLZONE: MERCENARY(キルゾーン: マーセナリー)』、追加コンテンツ“ボットゾーントレーニング”配信開始_02
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