『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』のディレクター土屋暁氏の新プロジェクト『アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~』が開演

2013年9月30日、ガストは、2014年1月30日予定のプレイステーション3用ソフト『アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~』の情報を公開した。

●強く儚い生命たちの存亡を懸けた愛と絆の物語

 2013年9月30日、ガストは、『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』のディレクター土屋暁氏が手掛ける、2014年1月30日予定のプレイステーション3用ソフト『アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~』の情報を公開した。

<物語>
惑星ラシェーラ
かつて人間と
彼らよりも優れた魂を持つとされる高鎖数生命体“ジェノム”の共存した星
この美しき緑の大地を失ってから、遙かな刻が流れた
新たな星を求めて航宇宙船で飛び立った人々は
神々の盾と呼ばれ、決して開くことのない“フェリオンの隔壁”の前に寄り添い
今なお、オレイと呼ばれるジオフロントで静かな生を繰り返している
明け暮れも、季節の移り変わりもない無機質な空間
いつしかそれが、人間にとっての世界になった
それでも、彼らは逞しく生きた
経年劣化によって生じた瓦礫で小さな家を作り
樹木の育たない金属の床を畑へと変え
失われた技術を用いて夢を見た

しかし、人々の暮らしは平穏ではなかった
突如として現れた謎の生命体“シャール”
彼らはオレイの人々を生きたままどこかへ連れ去っていった
“詩魔法”と呼ばれる不思議な力を使うシャールの前に
人間は為す術がなかった
そんなあるとき
数千年の間、一筋の風すら通さなかったフェリオンの隔壁が開く
内側から出てきた“古代種”と呼ばれる人々は
“シャール”と同等の詩魔法と
失われた技術を使う知識を持っていた
そして、人々はフェリオンの中へと集い
共に支え合いながら
謎の生命体“シャール”発生の真実を探求することになる

<フェリオン>
天文中央司令塔所属居住区『フェリオン』天統姫と呼ばれる姫の治める人間の街。複雑にジオフロント化とした超ハイテク都市であり、立ち並ぶ地上40階相当の高層ビル群はそれぞれ通路で連絡している。その外観やビルの壁を彩るさまざまなネオンは、科学的な装いを持つこの街の中では異質なオリエンタルな光を放つ。内部には惑星時代のコールドスリープから目覚めた“古代種”と、代替わりをしながら数千年の時を生き続けてきた“現代人”という2種類の人間がいるものの、シャールという共通の敵がいること、そして古代種の扱う“詩魔法”への尊敬と畏怖の念が現代人達にあることから、関係は友好的である。また、常シャールの脅威に晒されているこの街は“神々の盾”と呼ばれる大隔壁で閉じられているが、隔壁の外側を取り囲むように暮らしている現代人達はいまだに多い。

<ゲーム紹介>
本作は大きく分けて、街、フィールド、戦闘の3 つをくり返すことでメインシナリオが進行する。そのう“ジェノメトリクス”や街にある“調合店”は、本作のなかで特徴的なシステムとなっている。ジェノメトリクスキャラクターの心の中に入り、過去の傷や悩みを解決することで、力をもらえるシステム。調合は、街に存在する調合店で、強化パーツや回復アイテムといった役立つ道具を調合し入手していくというものだ。

<キャラクター>

デルタ・ランタノイル
フェリオンの隔壁が開いた際に内側から出てきた青年。天統姫直属の精鋭組織「PLASMA」の元隊員としてシャールの襲撃から街を守っていた。PLASMA の中でも限られた人間だけが所属できる特殊戦略チーム“ジェノメス”の一員だったが、ある事件がきっかけで除隊となった。現在は、フェリオンの市街で定食屋「クック・ド・デルタ」を営む。

アーシェス
謎の機械兵器。製造者、製造場所、搭載機能、スペックなど、ありとあらゆることが不明なロボット。ただし、何らかの武装を持つことから戦闘を想定して作られた可能性が高いとされる。

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