新要素“城下町”を紹介
コーエーテクモゲームスのオンラインRPG『信長の野望 Online』(プレイステーション33版、プレイステーション2版、Windows 版)で、拡張パック第五弾『鳳凰の章』が2012年3月7日に発売される。今回、その詳細情報第一弾として新要素“城下町”に関する情報が公開された。以下、リリースより抜粋。
■城下町とは？
“城下町”(じょうかまち)は、各プレイヤーが自分だけの町作りを楽しめるコンテンツです。『鳳凰の章』では、プレイヤーがそれぞれ、城下町を持つことができます。最初は何もない荒地ですが、そこに様々な施設を建設して、町を発展させ、思い思いの城下町を作り出していくことができます。建設できる施設には多くの種類があり、見た目を楽しめるだけではなく、様々な効果を有しています。また、施設の中には『鳳凰の章』にてプレイヤーの配下となる“家臣団”育成の場としても活用できるものもあります。城下町を発展させることにより、建設できる施設の数や種類が増加し、町作りの可能性がさらに広がります。さらに、城下町を育成した報酬として、様々なアイテムを入手することもできます。
■城下町で家臣団を育てる
城下町の施設の中には、家臣の装備品を購入できる施設が有るほか、家臣を育成できる施設があり、そこで様々な能力を鍛え、家臣をレベルアップすることができます。“家臣”の詳細については、次回の『鳳凰の章』詳細情報公開の際にさらに詳しくお伝えします。
■城下町を通じて交流の輪を広げよう
城下町には“城とも”という友達登録機能があります。城ともになると、お互いの城下町の施設を利用し合えるなど、様々なメリットを得ることができるようになります。
