PS3版と同様。こちらも魅せる演出がタップリ。途中の主人公交代劇により、そこからまた戦いが新鮮に感じられてよかったです。ただ、ネロからダンテに切り替わった直後は、少々操作に戸惑いました。技は、自由に何度でもつけ替えが可能なので、いろいろと気軽に試せてよかった。
週刊ファミ通999号より
今回は主人公がネロへと代わり、気分一新。もちろん、おなじみのダンテも操作できます。基本的には難度が高めですが、初心者用のモードも用意されており、オートで技をコンボにしてくれる機能も完備。カッコイイアクションを堪能したい初心者でも気軽に遊べるのはウレシイかと。
週刊ファミ通999号より
相変わらず難度は高いが、"HUMAN"モードと"AUTO"設定を使えば、ボタン連打で突き進めるレベルまで敷居を下げられる。新アクションで心地いい連続技を狙えるのも痛快。ただ、過去シリーズよりは改善されているが、稀に視点が悪くなる。あと、ロード時間がPS3版より少しだけ長い。
週刊ファミ通999号より
基本的にPS3版と同じ。考えて実践するアクションゲームの醍醐味を体現している。どの敵も考えなしでは倒せず、力では押しきれないバランスなだけに、プレイの充足感はたっぷり。ただ、頻繁に使うRBボタンの押し込み幅が狭いので、長時間プレイし続けていると指先に余計な力が入る。
週刊ファミ通999号より
とくにグラフィックのクオリティーが高く、数あるFPSの中でもトップクラスのデキ。ステルスやアーマーなど、ナノスーツの4つの能力を、状況によって使い分ける戦略性の高さがいいですね。ひとり用のキャンペーンモードは難度が高めだけれど、やり甲斐があって夢中になれます。
週刊ファミ通1167号より
超人的な能力を発揮できるナノスーツや武器を駆使するには、それなりの技量が必要になるが、慣れれば迫力ある戦闘が楽しめる。キャンペーンである程度操作が学べるし、オンラインの協力プレイや対戦が充実している点もいい。ローカライズも丁寧で、快適にプレイできるのも○。
週刊ファミ通1167号より
迫力ある演出&臨場感もさることながら、ニューヨークを舞台に人類とエイリアンの戦いを描いたシナリオも魅力的。高精度なグラフィックもゲームを盛り上げてくれる。ナノスーツの能力を利用して、いろいろな戦いかたができるのもいいね。オンラインでの対戦も充実していて○。
週刊ファミ通1167号より
機動性が高くて防御用の能力も使えるなど主人公が強く、積極的に攻めて戦えるのがいい。残弾数のほか、エネルギーなどにも気を配らないといけないので忙しさはあるが、能力を使いこなせるようになると爽快。落ちている物を投げつけたりできるのもいい。映像の美しさも印象的。
週刊ファミ通1167号より
グラフィックは物凄く綺麗でシステムもよく練られていて
操作性も秀逸。
色々な戦地で戦えて最後まで飽きもこなかったです。
なかなか楽しめたゲームですけど
ストーリーは難解というか全くわからかったです。
最初は兵隊相手にドンパチ。
途中からエイリアンが相手。
なんでこうなったんだろう?って常に思いながらプレイしてました。