【アケアカ】12周年記念イベントリポート。2025年アワード大賞は『リッジレーサー』。コンサートでは『妖怪道中記』や『VS.キャッスルヴァニア』を熱演

【アケアカ】12周年記念イベントリポート。2025年アワード大賞は『リッジレーサー』。コンサートでは『妖怪道中記』や『VS.キャッスルヴァニア』を熱演
 『アーケードアーカイブス』(アケアカ)および『アケアカNEOGEO』は、1980年代、1990年代のクラシックアーケードゲームを復刻するプロジェクト。Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、PC(Windows)などで展開中(※)のサービス。
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※PCはアケアカNEOGEOのみ。

 家庭用ゲーム機向けにさまざまなクラシックゲームの移植を行っている『アーケードアーカイブス』は、2026年で祝12周年を迎えることとなった。2026年5月23日時点で、計521タイトルを楽しむことができる。

 そんな『アーケードアーカイブス』を手掛けるハムスターは、10周年となった2024年から毎年記念イベントを実施しており、3回目となる今回は、2026年5月23日(土)に田谷区玉川区民会館玉川せせらぎホールにて開催した。本稿では、このイベントの模様をリポートする。
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会場には開場直後から展示や物販目当てに参加者が詰めかけた。
 イベントMCは、10周年イベントから引き続き恒例となった永井美奈子さんが務める。続いてハムスターの代表取締役社長で『アーケードアーカイブス』シリーズのプロデューサーを務める濱田倫氏が登壇。「皆さんのおかげで、『アーケードアーカイブス』12周年を迎えることができました」と、クラシックゲームの開発者、現在ライセンスを持っているメーカー、そしてユーザーに向けて感謝の気持を語った。
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喜びを体で表現する濱田氏。
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『アケアカ』ファンならおなじみ?の裏方、山田くん(写真中央)と下村孝光氏(写真左)も登壇。
 もちろん、レギュラー出演となっているゲーム芸人フジタさんと、プロレスラーの男色ディーノさんも出演。フジタさんは毎年『VS.スーパーマリオブラザーズ』の一発クリアーに挑戦しているが、2年連続で失敗中。今年も挑戦するとのことで、期待に胸が高鳴る?
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 男色ディーノさんは、「毎年1回集まって安否確認する日だと認識しております。今日は楽しんでいってください」と今後もイベントが実施できることを願う意気込みを語った。男色ディーノさんといえば登場時のリップサービス(物理)も恒例。つかみはバッチリだった。
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獲物を探す男色ディーノさん。

アケアカコンサートは『テラクレスタ』からの『妖怪道中記』!

 最初のコーナーは、こちらも恒例となっているアケアカコンサート。今年も新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団が、名作タイトルの楽曲をコンサート形式で演奏してくれた。

 指揮者の市原雄亮氏は大のゲーム好きで、「全員がこんなに楽しそうに演奏しているコンサートはあまりないかなと思います。ビジュアル面でも注目いただければ」と語った。
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「聴きどころは?」という質問には、「全部です!」と即答。
 最初の楽曲は『テラクレスタ』より『テラクレスタのテーマ』。『アーケードアーカイブス』を紹介する番組“アーケードアーカイバー”のテーマとしても使用されている楽曲で、ファンにはなじみの深いものになっている。
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 2曲目にはナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)のアクションゲーム『
妖怪道中記』が演奏された。会場には『妖怪道中記』の作曲を手掛けた川田宏行氏も駆けつけており、演奏の終了後にコメント。「まさか『妖怪道中記』をオーケストラにアレンジする勇者がいるとは」と称賛の声があがった。
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『妖怪道中記』の和のテイストを管楽器が見事に再現している。
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川田氏(写真中央)と市原氏(写真左)は飲み友だちという情報も。横浜近辺に出没しているらしい。
 3曲目に演奏したのは、ニチブツの『キッドのホレホレ大作戦』。ポップテイストのステージBGMをオーケストラで再現した。
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 コンサートのあとには、こちらも恒例となっているアケアカクイズ大会を開催。『アーケードアーカイブス』に関連したクイズに正解した人にさまざまなグッズをプレゼントする内容で、今年は大盤振る舞いの19問を出題した。
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2025年の賞はナムコタイトルが総ナメ! Arcade Archives Awards

 アケアカコンサートのつぎのプログラムは、Arcade Archives Awardsの第3回授賞式。

 Arcade Archives Awardsは、その年の前年に加え、その年から数えて10年前に発売された『アーケードアーカイブス』のタイトルから優秀作品を表彰するもの。第3回となる今回は、2025年と2016年に配信されたタイトルが表彰される。

 受賞作品は、ファミ通.comにて実施した投票結果に加え、総ダウンロード数や『アーケードアーカイブス』シリーズへの貢献度を加味して選出されるものになっている。

 2016年は、優秀賞は『
ダライアス』と『メタルスラッグ』。大賞は『グラディウスII GOFERの野望』が受賞。受賞したタイトー、SNK、コナミデジタルエンタテインメントの代表者が登壇した。

 また、2025年は優秀賞には『
メルヘンメイズ』、『アウトフォクシーズ』が、大賞には『リッジレーサー』が選ばれ、3タイトルともにナムコの受賞となった。
 
 プレゼンターの濱田氏は、「『アーケードアーカイブス』を若い人がプレイして「楽しかった」と言っていただけることがすごくうれしい。いま会場に来てくださっているのは稼動当時にプレイしていた人だと思いますが、その人たちが投票したタイトルが話題となり、それを知った若い人たちがそのゲームをやってくれるのが最高にうれしい瞬間です」と当時のユーザーと新世代のユーザーへの感謝の気持ちを綴った。
『アケアカ』12周年記念イベントリポート。2025年アワード大賞は『リッジレーサー』。コンサートでは『妖怪道中記』や『VS.キャッスルヴァニア』を熱演
「たいへんな現場だが、ゲーム大好きなスタッフがいるので続けられる」と語る濱田氏。
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2016年のノミネートタイトル。当時はまだ毎週1タイトルリリースをしてはいなかった(18タイトルでも十分すごいが)。
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2025年のノミネートタイトル。2025年は毎週必ず1タイトルリリースしていたので、ノミネートタイトル数は52本。すごい!
 以下に受賞タイトルと受賞者のコメントを掲載。

Arcade Archives Awards 2016

優秀賞 ダライアス(タイトー)
『アケアカ』12周年記念イベントリポート。2025年アワード大賞は『リッジレーサー』。コンサートでは『妖怪道中記』や『VS.キャッスルヴァニア』を熱演

 2016年の優秀賞1タイトル目は、『ダライアス』。言わずと知れたアーケードシューティングゲームの代表作で、3画面を接続した超ワイドな画面、振動が伝わるボディソニックなどの仕組みによって大迫力のゲームプレイが楽しめる作品だ。

 タイトーを代表し、タイトー技術顧問の三部幸治氏と、当時ZUNTATAでサウンドを手掛けた小倉久佳音画制作所氏が登壇。三部氏は「こんなステキな賞をいただきありがとうございます。皆さんの記憶にこの作品が残ってくれれば、たいへんありがたく思っています」と語る。

 小倉氏は、「『ダライアス』を開発スタのは僕がまだ入社して3年目くらいのころでして、開発スタッフは全員が先輩でした。そんな先輩がやりたいことを詰め込んだのが『ダライアス』なんだろうなと、あとになって感じました。いまでも「好き」だと言っていただける方がいれば遊び続けてほしい。投票をしてくださった方にありがとうございます」とコメントした。
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三部氏は現在も利用されている通信カラオケを作った人としても有名。
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小倉氏はタイトーの音楽ユニット“ZUNTATA”の創設者のひとり。
優秀賞 メタルスラッグ(SNK)
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 2016年の優秀賞2タイトル目は、SNKの『メタルスラッグ』。美麗なグラフィックとやり込み度の高い横スクロールのアクションシューティングだ。ボスキャラクターの圧巻とも言えるドット絵のアニメーションが有名で、当時のアーケードゲーマーを虜にした作品だ。

 壇上には、SNKの堀田章人氏が登壇。堀田氏は、残念ながら会場に来られなかったスタッフから預かったコメントを読み上げる。「多くのファンの方にご支持いただき、ありがとうございます。これほど大きなご支持に答える方法は今後も『メタルスラッグ』というシリーズを続けていくことだと思います」と、今後の展開を期待させるコメントが読み上げられ、会場からは拍手も上がっていた。
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大賞 グラディウスII GOFERの野望(KONAMI)
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 2016年大賞に選ばれたのはKONAMIからリリースされた『グラディウスII GOFERの野望』。

 『ダライアス』と並ぶアーケードシューティングゲームシリーズ。ステージ構成やボリュームなどが絶妙なバランスで、いまなお多くのゲーマーに愛されているタイトルだ。

 授賞式には、昨年に引き続き横山氏が登壇。「コナミデジタルエンタテインメントからは『アーケードアーカイブス』で64タイトルがリリースされています。近年でも当時の人気作の移植を手掛けていますが、これからも多くの皆さんに過去の名作を楽しんでいただけるとうれしいです」とコメントした。
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 続いて2025年版の表彰が行われたが、選ばれたタイトルすべてがナムコのタイトルとなっており、優秀賞と大賞含めて一気に3タイトルが発表された。

Arcade Archives Awards 2025

優秀賞 アウトフォクシーズ(ナムコ)
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優秀賞 メルヘンメイズ(ナムコ)
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大賞 リッジレーサー(ナムコ)
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 授賞式にはバンダイナムコエンターテインメントから代表して三橋氏が登壇しコメント。

 三橋氏は「数ある作品のなかからナムコ作品を選んでいただいたことありがたく思っております。『リッジレーサー』は
『アーケードアーカイブス2』のタイトルでもあり、何かしらの賞をいただけると思っていましたが、まさか大賞をいただけるとは驚きました。『アウトフォクシーズ』は、アーケードからの初移植ということもあり大きな反響がありました。『メルヘンメイズ』も久々の移植ということもあり、SNSでもさまざまな声が上がりこれだけの反響があったことに驚愕しています。これからも『アーケードアーカイブス』を通じてナムコ作品を皆さまに楽しんでいただけたらと思います」と喜びの声を語った。
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三橋氏の個人的なイチオシは、『マッハブレイカーズ』とのこと。
 また、コメントに際して新情報も。ナムコの往年のタイトルにフォーカスを当てたポップアップショップ“ナムコ ゲームセレクション サマーマーケット in 博品館 TOY PARK”を開催することを発表。ナムコのキャラクターがドット絵で集合しており、これらのイラストを使ったグッズの販売が期待できそうだ。
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 最後に、今回の授賞式には、特別賞と特別功労賞というふたつの枠を用意。特別賞には、アーケードゲームの礎とも言えるレジェントタイトル『
スペースインベーダー』が受賞した。意外にも『アーケードアーカイブス』としては近年(2025年12月25日リリース)にようやく移植されたタイトルで、その功績を称えての受賞となった。さらに、特別功労賞には、その『スペースインベーダー』の生みの親である西角友宏氏が選ばれた。

第3回 Arcade Archives Special Award 特別賞

スペースインベーダー(タイトー)

第3回 Arcade Archives Special Award 特別功労賞

西角友宏氏
『アケアカ』12周年記念イベントリポート。2025年アワード大賞は『リッジレーサー』。コンサートでは『妖怪道中記』や『VS.キャッスルヴァニア』を熱演

 西角氏は、「何もないところから夢中で作ったんですけど、自分では当時はよくやったなっていう気持ちはありませんでした。ですが、長いあいだずっと遊んでいただけて、こういった賞もいただくことができて、いいゲームだったんだなといまになって思います。これからも20年も30年も遊んでいただけるとうれしいです」とコメントした。
『アケアカ』12周年記念イベントリポート。2025年アワード大賞は『リッジレーサー』。コンサートでは『妖怪道中記』や『VS.キャッスルヴァニア』を熱演
『スペースインベーダー』は2025年版の投票では4番目に得票数が多かったタイトルとのこと。

コンサート後半は『VS. キャッスルヴァニア』『ニンジャウォーリアーズ』を熱演!

 Arcade Archives Awardsの表彰のあとには、アケアカコンサートの後半を実施。

 演奏されたタイトルの『
VS. キャッスルヴァニア』は『悪魔城ドラキュラ』のアーケード版で、日本では未稼動となっていた幻のタイトル。シリーズファンならおなじみのステージBGM『VAMPIRE KILLER』を演奏した。原作の怪しげなメロディーを弦楽器と管楽器が見事に再現し、重厚感のあるサウンドを味わうことができた。

 続いての『
ニンジャウォーリアーズ』は、トランペットのメロディーが耳に残るステージBGMを演奏。演奏中盤にハンドクラップやBGMの歓声のSEを再現する観覧者の声も盛り込まれ、会場が一体となる盛り上がりを見せた楽曲だ。
『アケアカ』12周年記念イベントリポート。2025年アワード大賞は『リッジレーサー』。コンサートでは『妖怪道中記』や『VS.キャッスルヴァニア』を熱演『アケアカ』12周年記念イベントリポート。2025年アワード大賞は『リッジレーサー』。コンサートでは『妖怪道中記』や『VS.キャッスルヴァニア』を熱演『アケアカ』12周年記念イベントリポート。2025年アワード大賞は『リッジレーサー』。コンサートでは『妖怪道中記』や『VS.キャッスルヴァニア』を熱演
第2部では服装をリニューアル。ハムスタータオルも装着。
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『ニンジャウォーリアーズ』の演奏終了後に、ふたたび作曲者である小倉氏が登壇し、演奏を絶賛。
 最後に演奏されたのは、『アーケードアーカイブス』のYoutube番組“ アーケードアーカイバー ”でもおなじみの『テラクレスタ』から『マーチング・ラスタ』。この周年記念イベントの演奏では恒例となっており、来場者は最後の演奏に耳を傾けつつ手拍子でエールを贈った。
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永井さんが「最後の楽曲です」と言うと、会場からは「えー」という反応も。永井さんも「まさにその反応がほしかった」といい、「えー」のくだりを2回やっていた。
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ついにクリアーなるか!? ゲーム芸人フジタの『VS.スーパーマリオブラザーズ』チャレンジ

 イベントのラストの恒例となっている、フジタさんが『VS.スーパーマリオブラザーズ』の1発クリアーを目指すアケアカショーも開催。

 1回目となる一昨年は8-4でミスをしてしまい、2回目となる昨年はさらに手前の7-3でミスして失敗となってしまったが、今回で3度目の正直。今年こそクリアーを目指しての挑戦となった。
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「リハーサルでは成功していますから」と意気込み十分のフジタさん。
 かなりのプレッシャーを男色ディーノさんにかけたらフジタさんだが、いよいよチャレンジスタート。一昨年は8-4、去年は7-3まで行ったので、今年は6-3まではいけるのではと言われたが、なんと通過点である4-1でまさかのミス! 会場はかつてないほどの冷えに包まれてしまった。
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「家庭用版ではあそこにパタパタ配置されていないんですよ」と言い訳するフジタさん。
 言い訳の理由になっていない気がするが、とりあえず言い訳を理由に再チャレンジ。もう(雰囲気的に)二度と失敗が許されない状況になり、追い込まれたフジタさんは覚醒したのか、1-2のワープ、4-2のワープまで難なくクリアーし、6-1へたどり着いた。
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 その後も危なげなくステージを攻略するが、鬼門となる7-3でふたたびミス! 昨年と同じ7-3でミスをしてしまうことに。
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無慈悲にも落下するマリオ。
 今年も残念ながらチャレンジ失敗。温かな空気に包まれたコンサートから一転、寒暖差で風邪を引きそうになるほどの空気となってしまった。来年に期待!
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そしてこの顔である。
 何ごともなかったかのように、イベントはラストを迎える。今回で3回目の開催となり、恒例となった記念イベントだが、最後に濱田氏は「『アーケードアーカイブス』は今年で12周年を迎えることができました。これからも力を合わせて毎週作品をお届けしていきますので、よろしくお願いします。来年5月にまた記念イベントをやりますので、予定を空けておいてください」と、来年に向けての意気込みを語り、イベントは大歓声に包まれた終了を迎えることとなった。
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フジタさんが持ちネタでイベントを締め。
 毎週1タイトルゲームをリリースするという偉業を更新し続けている『アーケードアーカイブス』。まだまだ復刻されていないアーケードゲームも多数あり、今後もファンを楽しませてくれるであろうことは間違いない。

 毎週のリリース情報を楽しみにしつつ、気になるタイトルはぜひプレイして往年の名作に触れてみてほしい。

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