ゲームロフトは、Nintendo Switch用ソフト『ゾンビウッド - サバイバルシューティング』をニンテンドーeショップで配信している。
ゾンビ感染に翻弄され、パニックに陥ったロサンゼルスを舞台にしたアクションゲーム『ゾンビウッド』のリマスター版。本作では、キャラクターやロケーションといったグラフィックのリマスター化に加え、UI、ユーザーエクスペリエンス面の改善、武器切り替えと攻撃を容易にする戦闘システムの改良などが施されている。
さらに、チームを組んでつぎつぎと押し寄せるゾンビに立ち向かう“ローカル協力モード”が追加されたほか、難易度スケーリングやアクションシーンが映えるダイナミックカメラも導入されている。
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Nintendo Switch向けにゲームロフト新作『ゾンビウッド - サバイバルシューティング』が配信開始
於パリ（フランス）2024年3月29日 - ゲームの大手デベロッパー・パブリッシャーであるゲームロフト（本社：フランス・パリ）は、コミカルなツインスティックシューターの名作が『ゾンビウッド - サバイバルシューティング』として蘇り、新機能と改良を加えてNintendo Switch版として復活し、配信開始されたことを発表しました。
本作においてプレイヤーはスタントマンの卵となって、アクション、アドベンチャー、ロマンスなど、ハリウッド名作映画のジャンルをモチーフにしたストーリーベースの18ステージ、60以上のチャプターに挑みます。それぞれ固有の能力、強さ、弱点を持つ20種以上のゾンビ（スーツ姿のビジネスマンゾンビ、不気味なワーカーゾンビ、子犬を散歩中の女ゾンビなど）を倒しながら、指定された目標をクリアして、映画監督が求めるアクション満載のシーンを演じます。プレイヤーが使える武器は、ピストル、マシンガン、ショットガン、クロスボウのほか、ゾンビを八つ裂きにできるさらに強力なものまで30種以上揃っており、それぞれ強化も可能となっています。
また、この『ゾンビウッド - サバイバルシューティング』には数々の改良やアップグレードが新たに加えられており、新しい世代のプレイヤーも楽しめる内容となっています。キャラクターやロケーションのグラフィックのリマスター化に加え、UI、ユーザーエクスペリエンス面の改善、武器切り替えと攻撃を容易にする戦闘システムの改良も行いました。さらに本作では、友達と一緒に次々押し寄せるゾンビの襲撃に立ち向かう、ローカル協力モードも新たに追加されたほか、難易度スケーリングや、アクションがさらに映えるダイナミックカメラも導入されています。
『ゾンビウッド - サバイバルシューティング』のさらなる詳細は、本ゲームの公式ウェブサイト（英語）をご覧ください。
Nintendo Switch版『ゾンビウッド - サバイバルシューティング』は1,200円（税込）で販売中です。
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