タカラトミーアーツは、“SR+ スパイダーマン -スパイダーマンの日常-”を全国のカプセル自販機で2024年2月中旬より順次発売する。1回500円[税込]。
骨格ベースで筋肉の動きを再現するフィギュアシリーズ“SR+(エスアールプラス)”の第1弾商品。MARVELの『スパイダーマン』にフォーカスし、スパイダーウェブをくり出すポージング、デイリー・ビューグル紙を読んでいる姿、食事シーン、自撮りポーズで立体化する。
『Marvel's Spider-Man 2』(PS5)の購入はこちら (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
作品再現&人体造型。「スーパーリアル」のその先へ。『SR+ スパイダーマン -スパイダーマンの日常-』2月中旬発売予定
SR(スーパーリアル)フィギュアシリーズがパワーアップ!
タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ(代表取締役社長:宇佐美博之/所在地:東京都葛飾区)は、ガチャ(カプセルトイ)で発売されているリアルな造型フィギュア「SR」シリーズのクオリティをさらに追求した新シリーズ「SR+」を立ち上げ、第1弾として、『SR+ スパイダーマン -スパイダーマンの日常-』<希望小売価格1回500円/税込>を2024年2月中旬から全国のカプセル自販機(ガチャマシン)で順次発売いたします。
人体・骨格から原型を起こし、筋肉の動きをよりリアルに再現。
今回新たに立ち上げる「SR+(エスアールプラス)」は通常のフィギュアと異なり、人体の「骨格・筋肉」などからキャラクターに合わせた3Dモデルを作成し、その人体モデルをベースにリアルなポーズ造型を行うフィギュアシリーズです。本シリーズは、タカラトミーアーツで1998年から展開しているキャラクターのイラストそのままを立体化するフィギュア「SR(スーパーリアル)」シリーズをさらに進化させたものになります。「SR+」ではキャラクター特有の「人体モデル」を先に作成することで、筋肉の動きや骨格・関節を意識したポージングの造型を目指しました。それによって、より自然で“リアル”な臨場感を演出できるようになりました。
このたび発売する『SR+ スパイダーマン -スパイダーマンの日常-』では「SR+」のシリーズ第1弾として、MARVELの人気作品「スパイダーマン」にフォーカスしました。コミックに登場するスパイダーマンの細身ながらも筋肉質な体型を再現し、ダイナミックな動きやしぐさだけではなく、フルマスクの下にある顎や耳の位置まで造型に反映させています。ポージングのラインアップはファンに馴染みの深い「名場面」を立体化し、戦闘シーンだけでなく新聞を読む姿など、スパイダーマンの日常(リアル)を再現した“超造型フィギュア”となっています。
ジオラマに飾って臨場感を楽しんだり、お部屋に飾ってリラックスして過ごすスパイダーマンの日常を飾ったり、さらには自撮りのスパイダーマンと“おも写”を楽しんだり、お気に入りの“リアル”をお楽しみください。
商品ラインアップ
スパイダーマン(戦闘)
ヴィランたちと戦う時の、おなじみのスパイダーウェブを繰り出すポージング(バトルポーズ)。ダイナミックな動きのあるポーズとスパイダーマン特有の体のしなりを再現。
スパイダーマン(新聞)
スパイダーマンこと「ピーター・パーカー」が勤務している新聞社が発行する「デイリー・ビューグル紙」をチェックするコミックスではおなじみの場面を立体化。
スパイダーマン(食事)
スパイダーマンといえば「ピザ」。通常は滅多に立体化されないスパイダーマンの“リラックス”しているしぐさをフィギュア化。ガチャならではの商品仕様。
スパイダーマン(自撮り)
SNSなども自在に使いこなし、ニューヨーク市民とのコミュニケーションを欠かさない現代ヒーロー、スパイダーマンの「自撮り」ポーズを立体化。
製品概要
- 商品名:『SR+ スパイダーマン -スパイダーマンの日常-』
- 価格:1回500円(税込)/全4種
スパイダーマン(戦闘)
スパイダーマン(新聞)
スパイダーマン(食事)
スパイダーマン(自撮り) - 発売日:2024年2月中旬発売予定
- 対象年齢:15歳以上
- 本体サイズ:約75mm
- 取扱い場所:全国の雑貨店、量販店等に設置されているカプセル自販機
- 商品ホームページ
※商品発売後、ページ内に表示される「ガチャ検索」より販売店舗が検索できます。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。