2024年1月9日、アニメ『ドロヘドロ』の続編が制作決定した。発表内容によると、配信シリーズとして展開されるとのことだ。

 『ドロヘドロ』は、『月刊IKKI』や『ヒバナ』、『ゲッサン』などで約18年にわたり連載された林田球氏のマンガ作品。顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男カイマンが、相棒のニカイドウとともに自身に魔法をかけた魔法使いを探していく様を描いたダークファンタジーである。

 2020年には『呪術廻戦』や『進撃の巨人 The Final Season』で知られるMAPPA制作でアニメ第1期が放送され、カイマン役を高木渉さん、ニカイドウ役を近藤玲奈さんが演じた。続編シリーズのスタッフ情報については現時点では不明となっている。

 また、続編制作を記念して、カイマンとニカイドウが描かれたティザービジュアルと林田球氏のコメントが公開されている。

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以下、リリースを引用

おかえり、混沌。アニメ『ドロヘドロ』配信シリーズとして、続編制作決定!

 2000年の連載開始から18年にわたり愛され続けた林田球の名作『ドロヘドロ』。唯一無二の世界観によって、国内外で熱狂的なファンを獲得し人気を誇る本作は、ショッキングかつカオスな内容ゆえ、映像化不可能と謳われ続けていたなか、2020年に、奇跡のTVアニメ化を果たし、多くのドロヘッズ(『ドロヘドロ』を愛するファンの皆様の総称)を魅了いたしました。

 2020年の放送終了から4年の間、ドロヘッズから続編に対する声が絶えることなく上り続けておりましたが、この度、配信シリーズとして続編の制作が決定いたしました!
 続編制作決定を記念して、ティザービジュアルも公開!魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男・カイマンと相棒のニカイドウが、続編発表を待ちわびていたかのように、ニカイドウが営む食堂「空腹虫(ハングリーバグ)」から勢いよく飛び出す姿が描かれております。

アニメ『ドロヘドロ』続編が制作決定。第1期放送から4年ぶり、次は配信シリーズとして展開

 さらに、続編制作決定を祝して、原作・林田球先生よりコメントも到着いたしました!

原作・林田球先生コメント

「『ドロヘドロ』のアニメの続きを作ってもらえてこんなにうれしいことはありません!
関わっているすべての関係者のみなさま本当にありがとうございます。
実はだいぶ前から制作は少しずつ進んでおりその様子を見させていただいて私もとても楽しみにしていました。
第一シーズンからちょっと年月は空きましたがぜひもう一度『ドロヘドロ』アニメの世界に入ってきて下さい。」

 ショッキングでスタイリッシュでありながら、コミカルさが織り交ざる、「混沌」な世界観が、再びアニメーションとして動き出します!続報にどうぞご期待くださいませ!

作品概要

アニメ『ドロヘドロ』配信シリーズとして、続編制作決定!

INTRODUCTION

おかえり、混沌。
魔法によって顔をトカゲにされてしまった記憶喪失の男、カイマン。
本当の顔と記憶を取り戻すため、相棒のニカイドウと一緒に自分に魔法をかけた魔法使いを探し続ける。
いったい自分は何者なのか……。

2000年の連載開始から18年にわたって愛され続けた林田球の「ドロヘドロ」(全23巻)。映像不可能と思われた唯一無二の世界観を2020年にTVアニメ化!多くのドロヘッズから待望された続報が、配信シリーズとして制作決定!

原作

林田球「ドロヘドロ」(小学館「ゲッサン」刊)

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