メビウスは2023年11月29日、飯島多紀哉氏が代表を務めるシャノンおよび同人サークル七転び八転がりが手がけるアドベンチャーゲーム『アパシー』シリーズにおいて、新作企画が始動したことを公式X(Twitter)にて発表した。
【新作情報】アパシーシリーズの新作企画始動……。
情報は少しお待ちを……。
#送り犬
#アパシー
#鳴神学園七不思議
#飯島多紀哉
— メビウス@ゲーム開発&販売 (@digitalmebius)
2023-11-28 14:32:54
『アパシー』シリーズは“鳴神学園”という高校を舞台に、そこから派生していく物語を描く作品。作品を超えて登場人物が登場したり、ストーリーがリンクしたりと、時代や環境を超えて繋がりを見せるシリーズとなっている。
2022年には『学校であった怖い話』などをベースにしたリブート作品『アパシー 鳴神学園七不思議』がNintendo Switch向けに発売。その公式サイトでは『男子校であった怖い話(仮題)』プロジェクトについても記載されており、さまざまなプラットフォーム・媒体で数多くのタイトルを展開している。
また新作企画の発表に対して、飯島氏も自身の公式Xにて反応。投稿の内容によれば、後日メビウスより正式に情報が発信されるとのこと。
まあそういうわけなので、もうしばらくお待ちくださいね。メビウスさんから情報が公開されると思います。 https://t.co/tSzthP5OuQ
— 飯島多紀哉 (@araninotomo)
2023-11-28 17:16:07
※画像はMy Nintendo Storeより引用。