ホビージャパンは、ボードゲーム『ディクシット』とディズニーがコラボレーションした『ディクシット:ディズニーエディション』日本語版を2023年9月下旬に発売。価格は5500円[税込]。

 『ディクシット』は、抽象的なカードを使用して遊ぶコミュニケーションゲーム。『蒸気船ウィリー』から『私ときどきレッサーパンダ』までのディズニー映画やピクサー映画のキャラクターを題材とした新規カードが封入となる。

 単体で遊べるセットとなっているが、基本セットやシリーズの拡張セットに入っているカードと入れ替えてもプレイ可能となっている。

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以下、リリースを引用

『ディクシット:ディズニーエディション』日本語版発売のご案内

【ディズニー】ボードゲーム『ディクシット』とのコラボモデルが9月下旬に発売。『蒸気船ウィリー』から『私ときどきレッサーパンダ』までの映画キャラクターカードが封入

『ディクシット』の遊び方

このゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつカードを持ち、1人ずつ交代で語り部となります。

語り部は、自分の手札の中から1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言います。

他のプレイヤーは、語り部が言った言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を、自分の手札から選びます

全員がカードを1枚ずつ出したらそれらのカードをよく混ぜて並べ、語り部以外のプレイヤーはどれが「語り部が出したカード」かを推測し、投票します。

投票結果によってポイントを獲得しますが、「全員が語り部のカードを当てる」もしくは「誰も当てられなかった」場合は、語り部はポイントをもらえないため、語り部はバレバレでも的外れでもない、適度にあいまいな言葉を言うことが重要になります

『ディクシット:ディズニーエディション』とは

ディズニー映画やピクサー映画でおなじみのキャラクターを題材にした、単体で遊べるDixitユニバースのセットです。

『ディクシット』基本セットや、これまでに発売されているディクシットシリーズの拡張セットに入っているカードと入れ替えて遊ぶこともできます。

「蒸気船ウィリー」から「私ときどきレッサーパンダ」までのディズニーとピクサーを代表する映画を題材にした84枚の新しいカードが入っている、ディズニーファン・ディクシットファン必見のセットです!

【ディズニー】ボードゲーム『ディクシット』とのコラボモデルが9月下旬に発売。『蒸気船ウィリー』から『私ときどきレッサーパンダ』までの映画キャラクターカードが封入

商品情報

  • 商品名:『ディクシット:ディズニーエディション』日本語版
  • 価格:5,500円(税込)
  • プレイ人数:3~6人
  • プレイ時間:約30分
  • 対象年齢:8歳以上
  • ゲームデザイン:ジャン=ルイ・ルービラ
  • アートワーク:ナタリー・ドンボワ
  • 内容物:ディクシットカード84枚、木製のキャラクターコマ6個、投票ダイヤル6個、ゲームボード(得点表+カードスロット)1枚、ルールシート

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