スクウェア・エニックスは、発売中のプレイステーション5（PS5）用ソフト『ファイナルファンタジーXVI』（『FF16』）の巨大壁画広告を、本日（2023年6月26日）～7月2日まで、新宿ウォール456プレミアム＋（新宿駅東西自由通路）にて展開する。

【FF16】新宿で召喚獣合戦が勃発！ 『ファイナルファンタジー16』 6種類の本物の絵画を用いた巨大広告が7月2日まで掲載
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　今回展開される広告は、本作の物語における重要なテーマ“召喚獣合戦”を、本物の6種類の絵画として描きおこし、歴史に刻まれた戦いとして表現したものを使用。油彩らしい絵筆や絵の具の質感によって、召喚獣を宿した“ドミナント”たちの闘いによる“生々しさ”や、召喚獣同士のバトルアクションの開発過程で重要視した“身体性”を感じさせる仕上がりとなっている。

　なお、新宿アルタ前広場にあるクロス新宿ビジョンでは、“召喚獣合戦 3D”広告が7月2日まで公開中。炎を纏った召喚獣イフリートが巨大な壁画を突き破って出現し、さまざまな召喚獣とバトルを繰り広げる迫力満点の広告だ。新宿を訪れた際には、先の壁画広告に加え、こちらの3D広告もチェックしてみてはいかがだろう。

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※記事内の画像は、『ファイナルファンタジーXVI』公式Twitterより引用して掲載しています。