『ゼルダの伝説』シリーズ最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の発売直前となる本日2023年5月11日(木)、Nintendo of America公式Twitterより本シリーズに登場するマスターソードの歴史を振り返る動画が公開された。
The Blade of Evil’s Bane…
When did you first wield the Master Sword in The Legend of #Zelda series? https://t.co/gZc9BGdZYQ
— Nintendo of America (@NintendoAmerica)
2023-05-11 04:00:39
『ゼルダの伝説』シリーズを象徴するリンクの武器・マスターソード(退魔の剣)。本映像ではシリーズ作品でマスターソードを手に入れるワンシーンを一気にお届け。『神々のトライフォース』をはじめ、『時のオカリナ』、『風のタクト』、『トワイライトプリンセス』、『スカイウォードソード』、『ブレス オブ ザ ワイルド』の映像とともにマスターソードの歴史を振り返っている。
なお、『ティアーズ オブ ザ キングダム』の前作『ブレス オブ ザ ワイルド』でも活躍したマスターソードだが、最新作ではボロボロの状態となってしまうことが公式PVなどで明らかになっており、その真相に注目が集まっている。マスターソードがなぜそのようなことになってしまうのかは、明日5月12日(金)発売の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』で確かめてほしい。
※記事内画像は動画をキャプチャーしたものです。