カプコンは、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』の実写映画&テレビシリーズの制作を決定した。

 作品については、『名探偵ピカチュウ』や『ゴジラvsコング』、『キングコング:髑髏島の巨神』などさまざまなヒット作を生み出してきたLegendary Entertainmentとカプコンの共同制作となる。

※サムネイル画像は『ストリートファイター6』のものです。

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以下、リリースを引用

「ストリートファイター」新作実写映画の制作が決定! 

カプコンは「ストリートファイター」の新作実写映画を米Legendary社と共同制作することを決定。
全世界でシリーズ累計販売本数4,900万本を超える対戦格闘ゲームの金字塔「ストリートファイター」の新作実写映画制作が決定!

カプコンはゲーム「ストリートファイター」を原作とする実写映画とTVシリーズを、ビデオゲーム原作の映画化において数多くのヒット作を生み出してきたLegendary Entertainmentと共同制作することを決定致しました。
現在制作中の実写映画はLegendary社がプロデュースします。

1992年に発売されたスーパーファミコン版『ストリートファイターII』は全世界で630万本を販売するメガヒットとなりました。2023年6月には新作『ストリートファイター6』の発売を控え、革新的なデザインとゲームプレイで今なお進化を続けるシリーズの歴史に新たな作品が加わります。

実写映画『ストリートファイター』が制作決定。『名探偵ピカチュウ』や『ゴジラvsコング』などを手掛けたLegendary社がカプコンと共同制作

【Legendary】
オリジナルIP原作の映画に加え、主要ビデオゲーム原作の映画化においても成功の実績をもつ。最近の作品には、フランク・ハーバートの大河小説を原作としたアカデミー賞6部門受賞の『DUNE/デューン 砂の惑星』と近日公開予定の『DUNE: PART TWO』、映画版モンスターバースの複数作品『ゴジラvsコング』、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』、『キングコング:髑髏島の巨神』、『GODZILLA ゴジラ』、『名探偵ピカチュウ』、『エノーラ・ホームズの事件簿』などがあげられる。

実写映画『ストリートファイター』が制作決定。『名探偵ピカチュウ』や『ゴジラvsコング』などを手掛けたLegendary社がカプコンと共同制作

【カプコン】
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として、「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビルメイクライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港および台湾に海外子会社があります。

【ゲーム情報】

実写映画『ストリートファイター』が制作決定。『名探偵ピカチュウ』や『ゴジラvsコング』などを手掛けたLegendary社がカプコンと共同制作

商品名:ストリートファイター6
ジャンル:対戦格闘
CEROレーティング:C
プラットフォーム:PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Steam
公式サイト
プレイ人数:1~2人(オフラインの場合)|2~16人(オンラインの場合)
発売日:2023年6月2日(金)
価格:
スタンダードエディション
PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Steam
パッケージ 税込:8,789円 ※PS5/PS4のみ
ダウンロード 税込:7,990円
デラックスエディション
PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Steam
ダウンロード 税込:10,490円
アルティメットエディション
PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Steam
ダウンロード 税込:12,490円

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