『Ed-0: Zombie Uprising』（PS5/Xbox X/Steam）が7月13日に発売決定。侍や忍者を使い敵をなぎ倒していく江戸が舞台のゾンビ討伐ローグライク

2023.03.30 19:15

　ディースリー・パブリッシャーは、江戸が舞台のゾンビ討伐ローグライク『Ed-0: Zombie Uprising（エドゼロゾンビアップライジング）』（プレイステーション5/Xbox Series X|S/Steam）を2023年7月13日（木）に発売する。

　侍や忍者など和をモチーフにしたキャラを操作可能。敵も歌舞伎、落ち武者といったゾンビが登場する。

　マップは自動生成となっており、アイテムの配置、敵の種類までもがランダムで生成される。階層ごとの特殊イベントも発生するため毎回違った体験ができる。

　さらに、約1年の早期アクセスにより、ステージ、難易度の追加、ゲームボリュームの拡充（やりこみ含め100時間以上）などを実現。よりパワーアップした本作を楽しめる。

『Ed-0: Zombie Uprising』公式サイト

以下、リリースを引用

プラットフォーム決定・発売予定日『Ed-0: Zombie Uprising』2023年7月13日（予定）討伐絵巻の幕が開く!!

江戸が舞台のゾンビ討伐ローグライク『Ed-0: Zombie Uprising』（PS5/Xbox X/Steam）が7月13日に発売決定！侍や忍者を使い敵をなぎ倒せ

『Ed-0: Zombie Uprising』（エドゼロゾンビアップライジング）

PlayStation 5 / Xbox Series X|S / PC(Steam)
パッケージ版(PS5のみ)：３９６０円（税込）
ダウンロード版：３９６０円（税込）

Steamにてお得な早期アクセス好評配信中！

※早期アクセス版をご購入の方は、追加費用無しで本リリース版（製品版）をそのまま継続してプレイ可能!!

商品コンセプト

手に汗握り脳にも汗の大江戸ゾンビ

大江戸×ゾンビ×ローグライク

侍や忍者などの和キャラを使い、同じく和をモチーフにしたゾンビをなぎ倒していくので、同ジャンルの中では唯一無二の江戸時代の日本を舞台としたテーマで、見たことがないシーンや世界観を存分に体感できる！
マップの自動生成により、アイテムや敵の配置など、その量も全てランダムであり、更に、ステージが進むたびにそのランダムの幅も広がっていくため、毎回違う環境でやり応えのあるダンジョンに挑戦可能！
その強いランダム性により、敵の量と配置や階層ごとの特殊イベントの発生など、自身の操作技術だけではどうにもならない状況が多発するため、プレイヤーの状況判断も極めて重要となり、経験に即して慎重に判断した結果の蓄積で、極上のサバイバル体験が味わえるのだ！
挑む度にダンジョン攻略が異なる千差万別／一期一会のシーンを体感出来るので、他のプレイヤーとは異なる状況の中、様々な秘伝技やアイテムの組み方で、自分なりの遊び方が存分に楽しめる！

本作の特徴【其ノ壱】

手に汗握る！【高難度ダンジョン】を征す達成感。

毎回違う環境でダンジョンが始まっては違う形で進むので、やり応えのあるダンジョンに挑戦することが可能。また、自由な発想で多種多様なアイテムを利用し、困難な状況を切り抜けていく楽しさが満載なので、自分の知識や経験を活かして目標を達成できる。

本作の特徴【其ノ弐】

脳にも汗！【超ランダム性】を征す状況判断。

従来のローグライクゲームよりも強いランダム性があり、敵の量と配置や階層ごとの特殊イベントやトラップなど、自身の操作技術だけではどうにもならない状況が多発するが故に、プレイヤーの操作技術だけでなく状況判断も重要となるため、プレイヤーの経験に即して慎重に判断した結果の蓄積で極上のサバイバル体験が味わえる。

本作の特徴【其ノ参】

大江戸ゾンビ！【和×ゾンビ】の独自の世界観。

侍・力士・忍者の和キャラを使い、歌舞伎や落ち武者などをモチーフにしたゾンビをなぎ倒していくローグライク・アクションゲームなので、同ジャンルの中では唯一無二の江戸時代の日本を舞台としたテーマで、他のゲームでは見たことがないシーンや世界観を体感
できる！

物語と世界観

ゾンビ産業革命（1790～1870）

19世紀初頭にヨーロッパにて「ゾンビ産業革命」が起こり、世界の9割はゾンビが蔓延っていた。

鎖国（1639～1854）

日本を統治していた江戸幕府は当時、鎖国に踏み切っており、一切の外交を閉ざしていたのは周知の事実である。
それに伴い、日本は他国よりも文明開化の遅れこそとったが、と同時に、世界が直面していたゾンビ化の危機からは免れていた。

開国（1854～）

時は嘉永六年六月三日。
浦賀沖に、真っ黒で奇っ怪な巨大外輪船が姿を現した。
ところが、横浜村に上陸した黒船の乗員はなんと、動く死体。
それも人を襲い喰らう歩く死者ーーゾンビの群れだった。
噛まれた者もまたゾンビになると分かるや否や、てんやわんやの大騒ぎは瞬く間に大江戸八百八町へと広まっていった。

ー死の軍勢を駆逐すべく、『存美者』によるゾンビ狩りが今始まるー

ゲームフロー

死のダンジョン選択

ダンジョンは挑戦する度に、マップの構造や敵の種類、アイテムの配置などが全てランダムで生成されるため、毎回違ったシチュエーションでプレイが出来る。また、その強いランダム性により、自身の操作技術だけではどうにもならない状況も多発する。プレイヤーの状況判断が極めて重要となり、経験に即して慎重に判断した結果の蓄積も相まって、極上のサバイバル体験が味わえる！そのランでベストな判断を重ね続け、最奥のボスを討伐せよ！！

毎回変化！！

探索？前進？

回復？強化？

最奥のボス戦！！

しっかりと道中で自己強化を進めていないと苦戦必至だ

サポート強化！！

「数の暴力」で絶望を生む無の軍団

死から蘇った者たち

本作における「ゾンビ」は、死から蘇った者たち。その多くは知性を失い、意志を疎通させる事も出来なくなっている。痛みも感じず、例え部位が欠損しても活動を止める事はないが、「存美者」の攻撃によってのみ、それを完全に停止させる事が出来る。また、今作のゾンビは群れをなして行動する事も多く、その圧倒的な「数の暴力」が絶望的な状況を生む事も少なくない。
属性を持つオーラ付の亜種やオリジナルとは比較にならない強敵も出現するとの事だが…？