松山洋が原作を務めるお仕事マンガ『チェイサーゲーム』シーズン2のWEB連載が2023年2月6日(月)よりファミ通.comにてスタートした。
シーズン1は2018年から2021年にかけて連載。まるで自分のことを描かれているようにリアルで胃が持たない! キリキリする! と話題になった。2022年9月にはテレビドラマも放送。ドラマの熱も冷めやらぬ中、ついにシーズン2が連載開始となる。
シーズン2連載開始にともない、『チェイサーゲーム』シーズン1と『ぼくらのチェイサーゲーム』の電子書籍版が販売価格50%オフ~無料となっている。こちらもぜひチェックしよう。
『チェイサーゲーム』関連商品はこちら(サイバーコネクトツーオフィシャルグッズ情報サイト) 『チェイサーゲーム』関連商品を検索する(Amazon.co.jp)以下、リリースを引用。
ゲームとアニメ、最新のエンターテインメント業界をリアルに描く『チェイサーゲーム』SEASON2.00
独立から5年、ゲーム開発会社「ゾディアック」を立ち上げた新堂龍也たち6人は、受託開発とオリジナルゲーム開発の平行で昼も夜もない激務の日々を送っていた。滅茶苦茶な働き方だとわかりながらやる。“勝つ”ために。それが龍也たちゾディアックの闘い方!
「チェイサーゲーム」シーズン2開幕! 装いも新たに、最新のゲーム業界に加えアニメ業界も舞台となり、これまで登場したなじみのあるキャラクターたち、そして新キャラクターたちの奮闘劇が繰り広げられます。
引き続き、原作はサイバーコネクトツーの代表取締役 松山洋、作画は『ショー☆バン』等の作画を務めたサイバーコネクトツー所属の漫画家 松島幸太朗のタッグでお届けいたします。
作品概要
作品名『チェイサーゲーム』
著者
- 原作/松山 洋(株式会社サイバーコネクトツー代表取締役・ゲームクリエイター)
【代表作】ゲーム『.hack』シリーズ、『NARUTO−ナルト− ナルティメット』シリーズ、『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』/著書『エンターテインメントという薬』、『熱狂する現場の作り方』
- 作画/松島 幸太朗(株式会社サイバーコネクトツー・漫画家)
【代表作】『ショー☆バン(森高夕次 原作)』、『ストライプブルー(森高夕次 原作)』、『永遠の一手(伊藤智義 原作)』など。
連載ページ
ファミ通.com
マンガ本編→原作松山洋のエッセイ「デバッグルーム」→マンガ本編……の流れで毎週月曜更新!
無料&割引『チェイサーゲーム』シーズン2連載記念フェア
2023年2月6日(月)~2月20日(月)の期間中、電子書籍版「チェイサーゲーム」、「ぼくらのチェイサーゲーム」の無料&特別価格で販売するフェアを実施いたします。ご利用の電子書籍ストアにてぜひご確認ください。
キャンペーン対象書籍
チェイサーゲーム(1) 720円(税込)→無料!
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ぼくらのチェイサーゲームVol.1 600円(税込)→無料!
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ぼくらのチェイサーゲームVol.3 600円(税込)→50% OFF!
ぼくらのチェイサーゲームVol.4 600円(税込)→50% OFF!
期間:2023年2月6日(月)~2023年2月20日(月)23:59まで
対象ストア:Apple Books,Kindle,dブック,ひかりTVブック,DMM.com,GooglePlayブックス,Amebaマンガ,ブックライブ,auブックパス,Reader Storeなど20以上の電子書籍ストア