瑞起は、現在開発中のミニハード“X68000Z”について、バンドル(付属)タイトルを2本発表した。X68000Zは1987年以降にシャープから発売されたPCをミニサイズにしたというもの。
X68000 Zタイトル発表①
\\\\グラディウス////
#X68000Z #X68000 https://t.co/Ia77CZ5vac
— 株式会社 瑞起(ZUIKI Inc.) (@ZUIKIInc)
2022-12-23 20:28:35
X68000 Zタイトル発表②
\\\\超連射68K////
#X68000Z #X68000 https://t.co/lGha3y6ba6
— 株式会社 瑞起(ZUIKI Inc.) (@ZUIKIInc)
2022-12-23 20:30:41
バンドルタイトルの1本目はKONAMIのアーケード版『グラディウス』を移植したシューティングゲームで、当時のX68000にも付属でついてきた作品。
2本目はX68000の同人ソフトとして作られた縦スクロールシューティングゲーム『超連射68K』。こちらは同人作品でありながら弾幕を避ける爽快感とテンポの速いBGMで人気を博したタイトル。
さらに、ZOOMの参戦も決定した。ZOOMは当時のX68000で『ジェノサイド』、『ラグーン』、『ファランクス』などの人気タイトルをリリースしていたメーカーだ。
※画像は瑞起公式Twitterより引用