2022年12月22日（金）、Bauhutte（バウヒュッテ）はゲーミング座椅子“ハグポッド”を発売した。
可変する肘掛けや、タブレットアームが取り付けられるサイドバーなどを搭載。また、身体の前滑りを防止するシート形状、最大150度のリクライニング機能、回転する台座など、“だらだらソシャゲ”がしたい人に対応した商品となっている。
カラーはブラックとグレーの2色展開。値段はオープン価格で、参考価格36000円［税込］。
ハグポッドの購入はこちら (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
「お家でだらだらソシャゲ」にぴったりの座椅子が登場！曲がる＆上がる肘掛けがスマホを持つ腕を支える『ハグポッド』発売
弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)（バウヒュッテ）」は2022年12月、リビングゲーム環境をアップデートする「ゲーミング座椅子『ハグポッド』 GX-250」を発売いたします。
『ハグポッド』とは？
曲がる＆上がる肘掛け「可変アームレスト」を搭載した、ポケットコイル内蔵ゲーミング座椅子です。自然と腕をおろした場所にちょうど肘掛けを持ってくることができ、スマホやコントローラーの操作も楽々。さらに、タブレットアーム（別売）の取付けを可能にするサイドバーの設置や、お尻の前滑りを防止するシート形状など、細部の仕様にまでこだわって仕上げました。つい長時間に及んでしまう"お家でのだらだらソシャゲタイム"を快適にサポートする、リビングにぴったりの一脚です。
あなたをハグする「可変アームレスト」
最大70°の角度調節（内曲げのみ）＆6段階の高さ調節に対応。肘だけでなく前腕全体をあずけて、安定した姿勢をとることが可能です。あらゆる体格・プレイスタイルにあわせて細かく調節でき、「腕を無理に広げないと肘掛けに届かない...」「背もたれを倒したら肘掛けが遠くなりすぎる！」ということもなし。まるで座椅子に後ろからハグされているかのような安心感で、あなたをそっと包み込んで支えます。
一人用ポッドのようなパーソナル空間を構築
座面両横の「クランプ取付け用サイドバー」には、別売りのタブレットアームなどを固定することが可能です。ふかふかの座椅子に身を任せ、目の前に小型ゲーム機のモニターを設置、コントローラーを握る腕を可変アームレストに預ければ、リビングにあなた専用のゲーム空間を構築できます。
その他製品特徴
- シート一体型ランバーサポート＆ヘッドレスト：腰・背中をしっかりサポート。
- 最大150°のリクライニング機能：ゆったりリラックス姿勢にも対応。
- 回転台座：座椅子の安定した設置と、スムーズな立ち座りを実現。
※その他詳細は公式サイトにてご確認ください。
新コンテンツ公開『バウヒュッテのリビングゲーム家具特集』
「みんなでわいわいテレビゲーム」「一人で気ままにスマホゲーム」そんな楽しいおうち時間をさらに充実させるアイテム達を一挙にご紹介。ぜひご覧ください。
概要
- 【製品名】ゲーミング座椅子『ハグポッド』 GX-250
- 【カラー】2カラー展開（BK：ブラック、GY：グレー）
- 【サイズ】約 幅65×奥行き72~130×高さ53~92cm、座部の高さ：約20cm
- 【価格】OP価格（税込参考：36,000円）
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公式サイト
Amazonブランドストア
※「Bauhutte(R)（バウヒュッテ）」は、ビーズ株式会社（所在地：大阪府東大阪市、代表：大上響）の自社ブランドです。
