オインクゲームズは2022年12月1日(木)にスマートフォン向け『レッツプレイ!オインクゲームズ』(iOS/Android)を配信することを発表。各ストアにて事前登録が開始された。
スマホ版の本作では、大ヒットボードゲーム『海底探険』が無料でプレイ可能で、ほかのゲームは追加購入650円[税込]で遊べるようになっているほか、Steam、Nintendo Switch版とのクロスプレイも対応している。
さらに同日より、Nintendo Switch、Steam版の有料DLC『SCOUT』の販売&アップデート対応や、Nintendo Switchパッケージ版が発売される。
『レッツプレイ!オインクゲームズ』(Switch)の購入はこちら (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
12/1配信決定!「レッツプレイ!オインクゲームズ」スマホ版は「海底探険」無料プレイ可能!追加ゲーム「SCOUT」およびSwitchパッケージ版も同日発売。
iOS/Android版の事前登録は本日開始。Switch版、Steam版の有料DLC「SCOUT」は650円で発売。
オインクゲームズは2022年12月1日、「レッツプレイ!オインクゲームズ」のiOS/Android版をリリースします。「海底探険」は無料で遊べ、他のゲームは追加購入可能。クロスプラットフォームでオンライン対戦が可能です。さらに同日、Switch版/Steam版の有料DLC「SCOUT」が発売するほか、Switchパッケージ版も発売です。
ボードゲームやデジタルゲームの開発を手がける株式会社オインクゲームズは、2022年12月1日、ボードゲームをデジタルで遊べる「レッツプレイ!オインクゲームズ」のiOS/Android版をリリースします。事前登録は本日開始です。
iOS/Android版「レッツプレイ!オインクゲームズ」は収録されている8ゲームのうち、「海底探険」のプレイが無料。他のゲームは遊びたいものだけを選んで購入することができます(各650円)。ゲームを買っていない人でも、友達と一緒に遊ぶ時は、1人までなら参加することができる「お試し」機能も。
もちろんSwitch版、Steam版とも一緒に遊ぶことが可能。大きな画面で遊ぶことのできるSwitch版、Steam版に加え、スマホで外出先や隙間時間に遊ぶことができるようになり、より楽しみの幅が広がります。
さらに同日、Switch版/Steam版「レッツプレイ!オインクゲームズ」をアップデートします。ついに、ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品であるボードゲーム「SCOUT」が有料DLC(650円)として登場。
そのほか、「海底探険」内で、ドラマチックな展開を生み出す拡張ダイスが使えるようになったり、マッチングが改善されより遊びやすくなるなどの工夫もされています。
さらに、Nintendo Switchパッケージ版「レッツプレイ!オインクゲームズ」も2022年12月1日の発売です。価格は3,980円(税込)で、「ファフニル」までを含んだ7タイトルを収録します。パッケージ版特典として、大ヒット「岡崎に捧ぐ」の作者で、週刊ファミ通でのエッセイマンガの連載でも知られる人気マンガ家・山本さほ先生描きおろしアイコン6種類が使用できます!
今後も追加アップデートで、遊べるタイトルがさらに増える予定です。プレイモードやプレイ人数はタイトルごとに異なります。詳細は公式ページをご覧ください。
有料追加コンテンツ「SCOUT」
【ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)2022ノミネート作品】いきなりサーカスの団長に任命されてしまったあなた。今いるメンバーで、ライバルに勝てるようなショーをなんとか組んでいかなければなりません。チームは適材適所。あなたのサーカスに足りない役割は、ほかのサーカス団からどんどんスカウトしてきましょう!一人加わるだけですばらしい連鎖反応が起き、誰も太刀打ちできないショーを組むこともできるかもしれません。いまいるメンバーで戦うか、今はじっと待ってメンバーを集めるか...決断がうまくハマったときが最高に気持ちいい、スピード感あふれるカードゲームです。
- プレイ人数:3~5人
- 対応モード:1人プレイ(CPUと対戦)/オンライン対戦※/ローカル通信※
※人数分の本体とソフトが必要です
「レッツプレイ!オインクゲームズ」とは
ボードゲーム業界で世界的に知名度を伸ばしているオインクゲームズのゲーム群が、ついにNintendo Switchで遊べるようになりました。「海底探険」や「エセ芸術家ニューヨークへ行く」など、オインクゲームズの人気タイトルを収録。直接会うことができなくても、ひとつのテーブルを囲んでいるかのように気軽にボードゲームが楽しめます。おうちで家族と遊ぶもよし、友達や知らない人とオンラインで遊ぶもよし。気軽に笑えるゲームから、頭を悩ませる本格ゲームまで。CPUと対戦して腕試しできるタイトルも。