PLAYISMは、PC(Steam)用ソフト『Momodora: Moonlit Farewell』東京ゲームショウ2022(TGS2022)のPLAYISMブース:1-C03で世界初の試遊出展を実施すると決定した。なおプレイするとオリジナルステッカーがもらえる。
本作は、Bomb Serviceの手掛ける2Dアクション『Momodora』シリーズの最新作で、『Momodora III』の5年後の世界が舞台となっている。美麗なピクセルアート、コンボ攻撃や回避行動といったアクション満載のゲーム性、プレイスタイルをカスタムできる“Sigil”システムなどが本作の特徴だ。
以下、リリースを引用
Momodora シリーズ最新作『Momodora: Moonlit Farewell』東京ゲームショウ2022にて世界初試遊出展
インディーゲームパブリッシングブランドの“PLAYISM”(運営:株式会社アクティブゲーミングメディア)は、インディゲームデベロッパーBomb Serviceが開発する2DアクションゲームシリーズMomodoraの最新作となる『Momodora: Moonlit Farewell』を、東京ゲームショウ2022にて世界初試遊出展いたします。
Momodora: Moonlit Farewellとは
美しくも熾烈なメトロイドヴァニア。
“Momodora: Moonlit Farewell”はMomodoraシリーズの最新作で、“Momodora III”の5年後の世界を舞台としています。
コホ村の司祭長であるモモは、鐘の音に誘われてやってきた悪魔から人々を救うため、神託を授かり旅に出ます。
ストーリー
コホ村に不吉な鐘の音が鳴り響く。村は、鐘の音にいざなわれた悪魔たちの襲撃の脅威にさらされた。村の族長は鐘の調査をすべく、村一番の司祭であるモモ・レイノルを遣わせた。鐘の音の原因を見つけ、村、そして何よりも大切な、神聖なる“ルンの樹”を守り抜くのだ。
ゲームの特徴
- 美麗なピクセルアートとアニメーション
- 近接攻撃によるコンボ、攻撃回避、矢による遠距離攻撃などアクション満載のゲーム性
- プレイスタイルを自由にカスタマイズ可能な“Sigil”システム
- 心を揺さぶるような激しいボスバトル
- 豊かな伝承や重厚な雰囲気に彩られた、深く掘り下げられた世界観
- 自由に魅力的な世界を探索することも、強力な敵に挑戦することも、プレイスタイルに合わせた難易度変更が可能
東京ゲームショウ2022で世界初試遊となります。遊んでいただいた方には「オリジナルステッカー」をプレゼントします。
是非ご来場ください。
※配布物には数に限りがございます。予めご了承ください。
ブース位置:1-C03
Momodora: Moonlit Farewell
- PLAYISM公式ページ
- Steamストアページ
- Youtubeトレーラー
- 開発元:Bombservice
- 販売元:PLAYISM
- ジャンル:探索型アクション
- 対応予定言語:日本語・英語・中国語(簡体字)
- 配信予定プラットフォーム:Steam
- リリース予定:未定
- 販売予定価格:未定
※これはPLAYISM GAME SHOW TGS 2022 PREVIEWで紹介する内容の一部です。