2022年8月16日(火)、映画『ONE PIECE FILM RED(ワンピース フィルム レッド)』が公開から10日間で観客動員数が500万人、興行収入が70億円を突破したと発表された。
これにより、最終興行収入68.7億円を記録した『ONE PIECE FILM Z(ワンピース フィルム Z)』を公開からわずか10日間で超え、映画『ONE PIECE(ワンピース)』シリーズ史上No.1の動員・興行収入を更新し続けている。
さらに、本日8月16日(火)のApple Musicのランキングトップソングでは、Adoが担当する主題歌『新時代』と劇中歌が1〜7位を独占。映画と音楽ともに盛り上がりを見せ、興行収入100億円超えへの期待がさらに高まった。
『ONE PIECE FILM RED』の関連商品を見る (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
総合プロデューサー・尾田栄一郎で贈る『ONE PIECE FILM RED』公開から10日間で500万人動員/興行収入70億円突破!
『FILM Z』(最終68.7億円)の記録をわずか10日で超え、シリーズ史上最高の動員・興行収入を記録!さらに!Apple Musicのランキングトップソングを主題歌・劇中歌全楽曲で1〜7位を独占!この勢いはまだまだ止まらない!驚異的な大ヒット!
1997年より「週刊少年ジャンプ」にて連載開始した超人気コミック『ONE PIECE』(尾田栄一郎・著/集英社刊)。コミックスの全世界累計発行部数は前人未踏の“5億部”を超え、単行本は“100巻”の大台に乗り(8月13日現在、既刊103巻)、テレビアニメも“1000話”を突破。連載は今年7月で25周年を迎え、ついに最終章に突入。原作・アニメ・映画など、この夏怒涛の“OP祭り”が展開空前の盛り上がりを見せています!
8月6日(土)より公開されました『ONE PIECE FILM RED』が、8月6・7日の2日間で157万人動員、興行収入が22.5億円を突破し、2022年オープニング作品週末土日2日間動員・興行収入No.1、そして東映歴代オープニング週末土日2日間動員・興行収入No.1となる大ヒットスタ―トを記録。公開から一週間後の13日には興行収入が50億円を突破し、怒涛の盛り上がりを見せております!SNS上では、「何回も何回も劇場で観たい。」、「最高の楽曲と最高なアニメーション!感動で涙が止まらなかったです!」、「親子でこんなにワクワク楽しめた映画作品はワンピースが初めて!ライブ感が最高過て、早く2回目観に行きたい‼️」など絶賛の声が多く寄せられています。
そして、この度公開から10日間で500万人動員、興行収入70億円を突破し『ONE PIECE』映画史上最高の興行収入を記録しました!
8月6日(土)に公開日を迎え、6日(土)、7日(日)の動員数が157万人、興行収入が22.5億円を突破するロケットスタートを切った本作。勢いが落ちることがなく、公開後一週間後には興行収入50億円を突破するなど驚異的な数字を記録しています。
そして今回、公開から10日で動員数500万人、興行収入70億円を突破!最終興行収入68.7億円を記録した『ONE PIECE FILM Z』(2012年12月公開)を公開からわずか10日間で超え、シリーズ史上No.1の動員・興行収入を記録!!まさに異次元の記録を打ち立てました!
この勢い・盛り上がりはまだまだ熱く、公開2周目でも、異例の上映回数にも関わらず全国の劇場で満席が続出。さらには、本日8月16日(火)にApple Musicのランキングトップソングでは、主題歌「新時代」&劇中歌全7曲がついに1〜7位を独占!劇場だけにとどまらず、音楽シーンでも『FILM RED』が日本を席巻しています。まだまだ夏休み真っ只中!興行収入100億円越え、そしてその先の記録へ向けての期待が高まります
『ONE PIECE FILM RED』興行成績
- 公開10日間での概算数値 動員人数:505万人 興行収入:7,060,000,000
- 公開劇場数:全国502スクリーン(IMAX:40scr 4D:80scr DOLBY CINEMA:6scr)
- オープニング成績:動員157万人、興行収入22.5億円
・2022年オープニング作品週末土日2日間動員・興行収入No.1
・2012年公開『ONE PIECE FILM Z』興行収入:68.7億