2022年6月11日に公開された映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』について、原作・脚本・キャラクターデザインである鳥山明氏からのコメントが到着した。

 また、土日2日間での興行収入が6.7億を突破。週末の動員数も50万人を突破し、週末興行ランキングと週末動員数ランキングで1位を獲得した。

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以下、リリースを引用

原作・脚本・キャラクターデザイン鳥山明渾身の一作『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』土日2日間興行収入6.7億で週末興行ランキング堂々の1位! 週末の動員数50万人で週末動員数ランキングも堂々の1位! 鳥山明からも大絶賛コメントが到着!

 平素よりお世話になっております。1984年から1995年まで「週刊少年ジャンプ」で大人気作品として連載され、常にトップを走り続けてきた日本を代表する伝説的漫画「DRAGON BALL」。コミックスは全世界累計2億6000万部と驚異的な記録を叩き出し、連載終了後もなお、テレビアニメ・映画・ゲームなど様々なメディアミックスでファンを魅了し、全世界で桁外れの人気を誇っているモンスターコンテンツ。2015年に原作者・鳥山明原案による新シリーズ「ドラゴンボール超」がスタートし、映画では2013年に17年ぶりの劇場版シリーズが復活し立て続けに大ヒットを連発する中、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』は全世界興行収入135億円超えとなる「ドラゴンボール」史上最大のヒットを記録。常に高みを目指し進化し続けてきた「DRAGON BALL」シリーズの最新作映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』がついに6月11日(土)に公開致しました︕

 本作は全国407スクリーン(内IMAX版38スクリーン)で公開。土曜日の動員数30万人、興行収入日曜日の動員数20万人、興行収入は6.7億を超え、大ヒットスタートとなりました︕さらに、週末動員数ランキング、週末興行収入ランキングともに、話題の『トップガン マーヴェリック』をおさえ、堂々の1位を獲得︕
 本作は原作・脚本・キャラクターデザインを担当した鳥山明渾身の一作で、最新技術を駆使した最高密度の映像クオリティに鳥山ワールド全開のコミカルなギャグ満載の日常シーンと大迫力のバトルが楽しめる物語が見どころ。観客からは「マジで最高でしたッ︕ ワクワクが止まらないストーリーとめちゃくちゃ迫力のあるバトルが激アツすぎた‼ 悟飯…ピッコロさぁぁぁん︕ スーパーヒーローだよ︕最高︕」「今までのドラゴンボール映画とはまた違った感動と笑いと驚きが沢山ある映画でした︕︕︕︕︕なんだこれ︕︕」「最初はほのぼのしたり笑ったりしたけどバトル始まってから鳥肌が立ちまくり︕︕︕ 最高でした︕︕︕︕」「映像美に惚れ込んでしまいました︕」「開始5分でもう一回観たくなりました最初から最後までずっとヤバい」「ドラゴンボールで泣くと思わなかった」といった熱量の高いコメントが数多く寄せられ、胸アツ&激アツな展開と最新技術による映像美&大迫力のバトルシーンに陶酔した観客が続出し、早くもリピートを決める方々も︕さらに、観客のみならず、鳥山明本人からも「ひとことで言って、スゴいアニメ映画です︕」「ドラゴンボールかぁ・・・などと迷っている皆さんがいたら、ダマされたと思ってご覧になってください。きっと映画館を出るとき、テンションが上がっていますよ~︕」と大絶賛のコメントが到着︕今回コメントに添えられている鳥山ロボはピッコロ仕様の特別なイラストです。まだ、本作を観ていない人はぜひ劇場へ足をお運びください︕

映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』原作・脚本・キャラクターデザインの鳥山明からのコメントが到着

作品紹介

全世界興行収入135億円のメガヒットを記録した『ドラゴンボール超 ブロリー』(2018)。
それから4年ーー。
「ドラゴンボール超」シリーズの最新映画がさらなる「覚醒」を遂げ登場する︕
かつて、孫悟空により壊滅した悪の組織〈レッドリボン軍〉。
その意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間・ガンマ1号、2号を生みだした。
彼らは自らを「スーパーヒーロー」と名乗り、ピッコロ、悟飯らを襲い始め・・・
<新生レッドリボン軍>の目的とは︖迫りくる危機を前に、今こそ目覚めよ︕スーパーヒーロー︕︕

作品概要

  • タイトル︓『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』

※超のルビは“スーパー”です。
※「超」と「スーパー」の間は半角アケ

超ヒット上映中!