現在公開中の映画『シン・ウルトラマン』の観客動員数が200万人、興行収入が30億円を突破したことを公式Twitterが発表した。これを記念して、入場者プレゼントの実施がされる。2022年6月10日より、““あの名刺”が作れる!メフィラス構文ポストカード”が、全国合計50万枚限定で配布予定だ。
【#満員御礼】
映画『#シンウルトラマン』
ウルトラ大ヒット記念
入場者プレゼント企画!
全国合計50万名様限定!
6/10(金)〜外星人・メフィラスの
【“あの名刺”が作れる!#メフィラス構文
ポストカード】
全3種をランダ… https://t.co/n14zM4fnSN
— 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント (@shin_ultraman)
2022-06-06 13:15:00
祝・観客動員数200万人!
興行収入30億円突破!
沢山の方に
ご覧頂きありがとうございます!
映画『#シンウルトラマン』
ウルトラ #大ヒット上映中!
キャストの皆さまからの
コメントをお届け!
感想投稿キャンペーン実施中!… https://t.co/D1bBIytHeC
— 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント (@shin_ultraman)
2022-06-06 13:09:45
本作にて、山本耕史さんが演じている、外星人・メフィラス。作中で異様な存在感を放っているメフィラスの、「私の好きな言葉です」をはじめとする独特の言い回しは、ファンによって“メフィラス構文”として名付けられ、SNSを中心に話題を集めている。
今回入場者プレゼントとして配布されるのは、そんなメフィラスが登場するシーンの中でとくに話題となっている、名刺を渡す場面にちなんだ、名刺風のポストカード。ポストカードには全3種の“メフィラス構文”が記載されており、そのうち1種をランダムでもらえる。なお、入場者プレゼント実施の発表にあわせて、メフィラスの名シーンを収めた映像もYouTubeにて公開されている。
映画『シン・ウルトラマン』メフィラス名場面映像【大ヒット上映中】
『シン・ウルトラマン』は、『ウルトラマン』の企画、発想の原点に立ち還りながら現代日本を舞台に描かれた作品。企画・脚本を庵野秀明氏、監督を樋口真嗣氏が務めた。そんな本作は、公開から3日間で、観客動員数64万人、興行収入9.9億円突破を記録している。
※記事内の画像は、映画『シン・ウルトラマン』公式Twitterより引用して掲載しています。