2022年5月13日より公開中の映画『シン・ウルトラマン』の公式Twitterは、本作公開から3日間で興行収入9.9億円・観客動員数64万人を突破したと発表した。

 本作は、巨大不明生物・禍威獣(カイジュウ)がつぎつぎと現れる現代日本を舞台に、正体不明の巨人・ウルトラマン(仮称)が初めて降着した世界が描かれる映像作品。禍威獣対策のスペシャリストたちによるチーム・禍威獣特設対策室専従班、通称・禍特対(カトクタイ)やウルトラマンと、“ネロンガ”をはじめとした禍威獣や外星人たちとの戦いが見どころとなっている。

 今回、本作公式Twitterより、5月13日の初公開から3日間で興行収入9.9億円、観客動員数64万人を突破したと発表。本作に登場する禍特対のメンバーと、本作の原案となった初代『ウルトラマン』に登場する科特隊(カトクタイ)のメンバーによる集合写真も、本発表とともに公開された。

 “ウルトラ”大ヒット上映中の映画『シン・ウルトラマン』。ぜひ劇場に足を運んでご覧になってはいかがだろうか。

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※画像は公式Twitterアカウントより引用。