京都の和菓子屋“亀屋良長”は、特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~とコラボした和菓子を本店・ジェイール京都伊勢丹店にて6月1日より販売する。亀屋良長オンラインストアでは予約受付中。
本コラボは、特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~の公開を記念したもの。販売される商品は、作品タイトルの“雪ノ巻”にちなみ、雪をイメージしたひと口サイズのもなかと、うちわをかたどった京せんべい。せんべいには作中に登場する加州清光、大和守安定、陸奥守吉行、肥前忠広、南海太郎朝尊の“刀剣男士紋”と、“雪ノ巻”をイメージした雪のマークがデザインされている。価格は、ひと口もなか 2484円[税込]、京せんべい 1080円[税込]。
また、コラボ商品を3000円[税込]以上購入するごとに、ポスタービジュアルを使用したオリジナルポストカードがプレゼントされる。
Amazon.co.jpで『刀剣乱舞』関連商品を調べる “特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~×亀屋良長 ひと口もなか 花舞う”の購入はこちら(亀屋良長) “特『刀剣乱舞-花丸-』 ~雪ノ巻~×亀屋良長 京せんべい 薫る便り”の購入はこちら(亀屋良長)以下、リリースを引用
特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~公開記念!創業約220年の京都の和菓子屋「亀屋良長」でしか買えない限定商品を発売!【オリジナルグッズの特典あり】
特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~の世界観と、京菓子の風情をお愉しみいただける和菓子ができました。
亀屋良長株式会社(本社:京都市)は、 特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~の公開を記念し、限定コラボレート商品を亀屋良長オンラインストアで2022年5月30日(月)より予約受付開始、本店・ジェイール京都伊勢丹店で6月1日(水)より限定販売いたします。
限定コラボレート商品(1)
商品名・特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~ × 亀屋良長 ひと口もなか「花舞う」
作品のタイトル「雪ノ巻」にちなみ、「雪」をイメージしたひと口サイズのもなかです。
「刀剣乱舞-花丸-」のモチーフである桜の花びらをあしらいました。
丹波大納言小豆をつかった「つぶあん」と、季節の「青梅あん」の2種入り。
職人がひとつひとつ手作業でお作りしております。
口上書(お菓子の説明書)を裏返すと、懐紙仕立てになっています。
もなかと付属の刀型のもなか種をセットして、記念撮影に興じることができます。
- 【商品名】特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~ × 亀屋良長 ひと口もなか 「花舞う」
- 【価格】2,300円(税込2,484円)
- 【ネット受付開始日】2022年5月30日(月)15:00~ お届けは6月2日(木)以降
- 【店頭発売日】2022年6月1日(水)~
数量限定のため、在庫がなくなり次第終了。
限定コラボレート商品(2)
商品名・特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~ × 亀屋良長 京せんべい 「薫る便り」
もう1つのコラボ商品は、うちわをかたどった京せんべい。
作品に登場する加州清光、大和守安定、陸奥守吉行、肥前忠広、南海太郎朝尊の「刀剣男士紋」と、「雪ノ巻」をイメージした「雪」のマークをうつしました。
北海道産の古代小麦が香り、沖縄の塩が効いた食べやすいお味です。
- 【商品名】特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~ × 亀屋良長 京せんべい 「薫る便り」
- 【価格】1,000円(税込1,080円)
- 【販売先】亀屋良長 公式オンラインショップ、 亀屋良長 本店、 亀屋良長 ジェイアール京都伊勢丹店
- 【ネット受付開始日】2022年5月30日(月)15:00~ お届けは6月2日(木)以降
- 【店頭発売日】2022年6月1日(水)~
数量限定のため、在庫がなくなり次第終了。
コラボ商品のご購入を含み¥3,000(税別)以上のお買い上げ毎に、限定ノベルティをプレゼント!
特『刀剣乱舞-花丸-』~雪ノ巻~のポスタービジュアルを使ったオリジナルのポストカード
※景品がなくなり次第終了となります。
パッケージについて
今回の劇場三部作のプロジェクトタイトル「雪月華」にちなみ、雪・月・華の柄と、「花丸」と「亀屋良長」のシンボルマークを市松模様に落とし込んだ、オリジナルパッケージです。
青い帯の裏側には、こっそり刀剣男士を忍ばせています。
ひと口もなか「花舞う」では、加州清光、 大和守安定、 陸奥守吉行、 肥前忠広、 南海太郎朝尊、山姥切国広、山姥切長義の全7種、京せんべい「薫る便り」では、加州清光、 大和守安定、 陸奥守吉行、 肥前忠広、 南海太郎朝尊の全5種類。 どの刀剣男士が出てくるかは開けてからのお楽しみです。
亀屋良長株式会社について
享和3年(1803年)、京菓子の名門と謳われた菓子司・亀屋良安から暖簾分けするかたちで、京都・四条醒ヶ井(さめがい)にて創業し、現在に至る。
以来二百年以上にわたり、こんこんと湧き出る清らかな井戸水を材料のひとつとして、京菓子づくりに励んでおります。
2010年に、パリの2つ星レストランでシェフパティシエをしていた藤田怜美と和と洋の素材と技術を融合した新しいブランド「Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA」と立ち上げる。
同時期、京都のテキスタイルブランドSOU・SOUや、ショコラトリーDari Kなど、異業種とのコラボレーションを始める。
2016年には、身体にもこころにもやさしい京菓子をテーマに、血糖値の上昇が緩やかな素材を使ったブランド「吉村和菓子店」を立ち上げる。
2019年社内の若手スタッフによる「かめや和菓子部」を創部。
伝統的な和菓子の文化をより広く知ってもらうきっかけになればと、時代のニーズにあわせた新商品の開発を積極的に取り組んでいます。