KADOKAWAは、小説『機動戦士ガンダムNT』の竹内清人氏が執筆した映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』をノベライズ化書籍を2022年5月26日に発売した。
本著は、6月3日に公開される映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の公式ノベライズ作品。小説では、ドアンとサザンクロス隊の過去も描かれる。
また、月刊ガンダムエース2022年7月号では、『ククルス・ドアンの島』の公式ガイドブックが付録として登場。こちらも要チェックだ。
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安彦良和監督の映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」公開に先駆け、公式ノベライズ化!
株式会社KADOKAWAは、アニメ・漫画界の巨匠「安彦良和」が監督した映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」をノベライズ化、小説「機動戦士ガンダムNT」の竹内清人が執筆した『小説 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』を、本日2022年5月26日(木)発売いたします。
映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」公式ノベライズ!!
6月3日に全国約200館で公開される安彦良和監督「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」。
映画公開に先駆け、小説「機動戦士ガンダムNT」の竹内清人が贈る『小説 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が遂に本日発売です!
小説では、ドアンとサザンクロス隊の過去も描かれており、宇宙世紀シリーズファン必見の一冊となっています。
<あらすじ>
ジャブローでの防衛戦を耐えきった地球連邦軍は勢いのままにジオン地球進攻軍本拠地のオデッサを攻略すべく大反抗作戦に打って出た。アムロ達の乗るホワイトベースは作戦前の最後の補給を受ける為にベルファストへ向け航行。
そんな中ホワイトベースにある任務が言い渡される。無人島、通称「帰らずの島」の残敵掃討任務。残置諜者の捜索に乗り出すアムロ達であったが、そこで見たのは、いるはずのない子供たちと一機のザクであった。戦闘の中でガンダムを失ったアムロは、ククルス・ドアンと名乗る男と出会う。島の秘密を暴き、アムロは再びガンダムを見つけて無事脱出できるのか…?
※公式HPより。
書籍情報
『小説 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』
- 監督:安彦良和
- 小説:竹内清人
- 原案:サンライズ
- 定価: 792円(本体720円+税)
- 発売日:2022年5月26日(木)
- 発行:株式会社KADOKAWA
『月刊ガンダムエース』もお見逃しなく‼
今月は「ククルス・ドアンの島」公式ガイドブックが、来月号はなんと100P越え予定の「ククルス・ドアンエース」が付録で登場!
- 定価: 750円(本体682円+税)
- 発売日:2022年05月26日
- 発行:株式会社KADOKAWA