国産ゲーミングデバイスブランド“Ray”は、ゲーミングマウスとマウスパッドの新製品『PAWN＋』と『HSDR』を2022年5月28日に発売する。
また、エンターテイメントチーム“2BRO.”とのコラボモデル『PAWN＋2BRO.Edition』と『HSDR 2BRO.Edition』も発表。こちらは5月28日13時より2BRO.OFFICIAL STOREで販売開始となる。
以下、リリースを引用
国産ゲーミングデバイスブランド「Ray」によるゲーミングマウス、ゲーミングマウスパッドの新製品 PAWN＋ HSDR PAWN＋2BRO.Edition HSDR 2BRO.Edition 5月28日（土）より国内販売開始
株式会社ソリッドハートは自社ブランド「Ray」のゲーミングマウスおよびマウスパッドの新製品「PAWN＋」「HSDR」「PAWN＋2BRO.Edition」「HSDR 2BRO.Edition」を、2022年5月28日（土）に発売致します。
PAWN＋の市場想定売価は\5,000(税込)
PAWN＋は、PAWN同様左右対象のデザインとなり、右利きの方はもちろん、カスタマイズに応じて左利きの方にもご使用頂けるマウスとなって登場します。
DPIは6段階のプリセット（400-レッド/800-ブルー/1600-イエロー/2400-オレンジ/3200-グリーン/12000-パープル）をご用意しており、お好みの基本DPIを選ぶ事が出来ます。
LEDは常時点灯ではなく、緩やかに点滅するタイプとなっておりますので、主張し過ぎず明るい場所でも暗い場所でも目に止まりやすくなっております。
また、専用ソフトウェアを使用する事でDPIをよりユーザーの好みに設定することが可能となり、またLEDについても、消灯を含め複数種類のイルミネーションパターンから選ぶことが出来ます。
その他、キーバインド等、PAWNでは出来なかったカスタマイズ性をソフトウェアを通じてご提供させて頂きます。
メインスイッチ、センサーについてはPAWNで実績を積み安定しているPixart製光学センサー「PMW 3360」を引き続き採用、スイッチについてもオムロン社製スイッチを採用する事でPAWNからの乗り換えも違和感なくスムーズに行えます。
PAWN同様、届いたその日からゲームに集中して頂く事は変わらず、更に慣れてきたユーザー方々のカスタマイズ幅を広げ、PAWNでは諦めてしまった左利きの方もご使用頂ける弊社の念願が叶った製品となりました。
Ray HSD250Rの市場想定売価は\1,080(税込)
Ray HSD320Rの市場想定売価は\1,300(税込)
Ray HSD320HRの市場想定売価は\2,000(税込)
Ray HSD450HRの市場想定売価は\2,500(税込)
HSDシリーズについては内容は変わりませんが、パッケージ変更に伴い新製品としてリリースさせて頂きます。
こちらは3層の複合素材で構成されており、第1層は均一で滑らかで、かつトラッキング性に優れた光沢感のある布素材を採用、中間の第2層はマウスの動きを止める際に必要なクッション性をもつ発泡素材を採用し、底面の第3 層は激しい動きでもマウスパッドがずれない滑り止めラバー層となっています。
シンプルに使い易さを求めたマウスパッドになります。
PAWN＋2BRO.Edition、HSD250R 2BRO.Edition
Youtubeをメインに様々な活動で活躍しているクリエイターチーム「2BRO.」とのコラボレーションモデルとなります。
ベースはそれぞれPAWN＋、HSDRとなっておりますのでゲームにもデスクワークにもご使用頂ける製品となっております。
コラボモデルは2BRO.OFFICIAL STOREでの販売となります。
2BRO.とは
兄弟である兄者・弟者がスタートさせたエンターテイメントチーム。
PLAY WITH US.をモットーにゲームの魅力を引き出す動画を提供している。
Youtubeチャンネル登録者は日本トップクラスの300万人超。
