アートディンクは、2022年4月22日(金)、『A列車で行こう9 Version5.0』の拡張ソフト『車両キット 2nd』を発売する。
『車両キット 2nd』には、“あずさ・かいじ”や“スーパーとかち”、“セントラルライナー”など、新規車両を25種類収録。価格は1980円[税込]。
また、発売を記念したセールも実施予定となっている。
『A列車で行こう9 Version5.0 車両キット 2nd』の購入はこちら (アートディンクeSHOP) 『A列車で行こう9 Version5.0 コンプリートパックDX』(PC)の購入はこちら (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
「車両キット 2nd」で超・充実の街づくり!
鉄道会社の社長となり、線路を敷いて鉄道を走らせ、都市を発展させていく「A列車で行こう9」。
「列車ごとの個別ダイヤ設定」「列車の連結」「機回し」といった新機能を次々と充実させ、昨年発売の「Version5.0コンプリートパックDX」では、総収録車両数が300車両に到達しました。
そして、この4月に拡張ソフト「A列車で行こう9Version5.0車両キット2nd」が発売されます!
ユーザーから要望が多かった車両を中心に、新たに25車両を追加収録。総収録車両数は一気に325車両へ拡充されます。
超・充実した「A列車で行こう9V5」で、こだわり抜いたリアリティあふれる風景を実現しませんか?
「車両キット 2nd」収録内容
全国のJRから、新たに25車両が登場!
A列車で行こうポータルサイト「A列車jp」に寄せられた要望にお応えして、E353系「あずさ・かいじ」、キハ261系1000番台「スーパーとかち」などの特急車両や、E233系、225系100番台といった通勤車両を収録いたします。
あなたの街に、なじみ深い列車たちを走らせましょう。
「鉄道博物館VI」には、新車両を展示できます。I~VIすべての鉄道博物館を建設すると、総勢325車両が一堂に集結します!
圧巻の車両群を、ご堪能ください。
収録車両の一部を紹介!
セントラルライナー(JR東海)
その他の17車両は今後、ARTDINK公式Twitter(@artdink_tw)にて順次公開いたします。
アカウントをフォローの上、発表をお楽しみに!
製品情報
基本情報
- タイトル:A列車で行こう9 Version5.0 車両キット2nd
- 発売予定日:2022年4月22日(金)正午ころ
- 価格:1,800円(税込価格1,980円)
発売を記念して、期間限定セール実施予定!
※「A列車で行こう9 Version5.0」で遊ばれている方のみが対象のソフトとなります。
「車両キット」をお持ちでなくてもお遊びいただけます。
※ダウンロード専売商品となります。パッケージでの販売はございませんのでご了承ください。
- 対応OS:Windows11/10/8.1
- ジャンル:A列車で行こう9 Ver5.0車両追加キット
- 企画・開発:株式会社アートディンク
- 公式サイト
- [販売サイト]アートディンクeSHOP
※DL版のみの販売となります。
はじめて「A列車で行こう9」を遊ぶ方
はじめて「A列車で行こう9」を遊ぶ方は、「A列車で行こう9Version5.0 コンプリートパックDX」と「車両キット2nd」をお買い求めください。
A列車で行こう9Version5.0 コンプリートパックDX
- 発売日:好評発売中
- 価格:16,800円(税込価格18,480円)
- 販売形態:パッケージ
ダウンロード
「A列車で行こう9 公式ファイナルガイドブック」同梱(※DL版はPDF)
基本的な遊び方から街づくりのテクニック、マップ攻略や各機能の使い方などの解説に加え、収録されている鉄道車両や建物データベースまでも網羅!約300ページにも及ぶ充実の一冊です。
(オールカラー:296ページ)
「A列車で行こう9」主な特徴1
美しい街並み
太陽が描く影、水面に映るビル郡、色鮮やかに変化する木々。
最新の技術で創られた都市は、美しいだけでなく、すべてがリアルタイムに計算処理され、発展と衰退をダイナミックに描き出します。
広大なマップ
マップは、山手線がほぼ全部収まる広さ。
1マップ内で東京の中心地を丸ごと再現なんてことも可能。
10km×10kmの広大な地形に、あなただけの都市、あなただけの鉄道網を創り出すことができます。
自由度の高い建物配置
山の斜面や海岸沿いなど、建てる場所も方角も自由に選べます。
雑然と建つビル群からは、一目見るだけで、今までの都市開発シミュレーションとは一線を画したリアリティが感じ取れます。
バラエティ豊富な鉄道
膨大な車両数や種類を搭載。最大10両編成で組まれた車両は、「電車のある街の風景」をリアルに描きます。
懐かしの車両から、最新型まで、全国から多彩な車両を収録しているので、「あの街を再現」といった遊び方も楽しめます。
車両保有数も1マップあたり、最大300編成もあるので、超過密ダイヤの設定も楽しむことが可能となりました。
バス・トラックでも問題を解決
バス・トラックも運営が可能です。道路交通特有の障害「渋滞」を緻密なダイヤグラムで解消したり、鉄道では難しいような地域も、コストの安い道路でサポートしたりと、一歩踏み込んだ都市開発を味わうことができます。
鉄道を使わず、「バスで行こう」なんて楽しみ方も面白いです。
列車カスタマイズ機能の充実
パンタグラフの装着が可能です。あらかじめ用意されたバリエーションの中から、車両に合わせ設置することが可能となり、よりリアルな鉄道風景を再現できるようになりました。
また、車両が自由に選択できる機能も実装されたことにより、思い描くオリジナル編成の列車を走らせることができます。
運転モード機能
自分自身の手で列車の運転が可能となる「運転モード」を搭載。
自分で考えたダイヤの運行など、新しい世界を体感いただけます。
また自家用車、小型船にも運転モードが対応し、街を眺める愉しみがさらに広がりました。
自由気ままな街の散策を心ゆくまでご堪能ください。
動作環境
必須動作環境
- OS:Windows 11/10/8.1(いずれも64bit版)
- DirectX:DirectX9.0c以上
- CPU:Core 2 Duo
- メモリ:2GB以上
- HDD空容量:1.4GB以上
- VRAM:512MB以上
- ビデオカード:GeForce 9シリーズ以降(2008年以降)、RADEON HD4000シリーズ以降(2008年以降)のビデオカード
- ディスプレイ:1280×720ピクセル以上
- サウンド:Direct Sound対応
- 入力機器:キーボードおよびホイール付マウス
- その他:インストール時にDVD-ROMドライブ必須、認証時にインターネット環境が必須
- ノートパソコン:インテルRHDグラフィックス4200以上、または、NVIDIA GeForce 820M以上に対応
※4Kモニタでプレイする場合は、4K出力に対応したビデオカードを使用する必要があります。
推奨動作環境
- OS:Windows 11/10/8.1(いずれも64bit版)
- DirectX:DirectX9.0c以上
- CPU:Core i7-860(2.80GHz)
- メモリ:3GB以上
- HDD空容量:1.4GB以上
- VRAM:1GB以上
- ビデオカード:GeForce GTX 650(4K出力時:GeForce GTX 760)
- ディスプレイ:1920×1080ピクセル以上(4K出力時:4K対応モニタ)
- サウンド:Direct Sound対応
- 入力機器:キーボードおよびホイール付マウス
- その他:パッケージ版インストール時にDVD-ROMドライブ必須、認証時にインターネット環境が必須