2022年3月9日(水)、コーエーテクモホールディングスは、ウクライナおよび周辺地域に対する人道支援活動のため、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)へ50万米ドル(約5700万円)の義援金を寄付すると発表した。また、ユーザーからの義援金の受付も予定している。
以下、リリースを引用
ウクライナにおける人道支援のための義援金のお知らせ
このたび株式会社コーエーテクモホールディングス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:襟川陽一)は、ウクライナおよび周辺地域に対する人道支援活動のため、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)へ50万米ドル(約5700万円)の義援金を寄付いたします。
また、あわせて皆さまからの義援金の受付を予定しております。準備が整い次第、追ってお知らせをいたします。集まった義援金については、当社グループ役員ならびに社員より募った義援金と合わせ全額寄付いたします。
コーエーテクモグループは「創造と貢献」の精神のもと、今後も、デジタルエンタテインメント企業として、積極的な社会貢献に努めてまいります。
一刻も早くこの緊急事態が解決し、世界に平和と安定が戻りますことを祈念いたします。