推しといつも一緒にいられる“推しごとバッグ”が登場。“お仕事”と“推しごと”両方に必要な収納力と機能を兼ね備えた可動式の透明窓構造バッグ

2022.01.26 17:30

　エレコムは、本日2022年1月26日（水）、“お仕事” と “推しごと”両方に必要な収納力と機能を兼ね備えた推しごとバックパックとショルダートートバッグを、1月下旬より発売することを発表した。

　本商品は、可動式の透明窓構造により、“お仕事モード”と“推しごとモード”を切り替えることが可能。透明窓を展開することで、バッジやキーホルダーなどを全面にだすことができ大好きな“推し”と、いつも一緒にいられるものとなっている。

　バックパックのメイン気室内部にはクッションを内蔵したスリーブポケットを備えており、15.6インチまでのノートパソコンやA4サイズの冊子なども収納可能。ショルダートートバッグはショルダーベルトの長さを調節することで、トートスタイルとメッセンジャースタイルの切り替えが可能な2Way仕様に。

以下、リリースを引用

“お仕事” と “推しごと”両方に必要な収納力と機能を兼ね備え、“推し”といつも一緒にいられる“推しごとバッグ”を新発売

　エレコム株式会社（本社：大阪市中央区、取締役社長：柴田幸生）は、“お仕事” と “推しごと”両方に必要な収納力と機能を兼ね備えた推しごとバックパックとショルダートートバッグを、1月下旬より新発売いたします。

　可動式の透明窓構造により、“お仕事モード” と “推しごとモード”を切り替えることができます。透明窓を展開することで、バッジやキーホルダーなどを全面に推しだすことができ、大好きな“推し”と、いつも一緒にいられます！

　バックパックのメイン気室内部には、クッションを内蔵したスリーブポケットを備えており、15.6インチまでのノートパソコンや、A4サイズの冊子なども収納可能です。ショルダートートバッグはショルダーベルトの長さを調節することで、トートスタイルとメッセンジャースタイルの切り替えが可能な2Way仕様です。

グッズを取り付ける部位にはメッシュ生地を採用しており、バッジやストラップを簡単に取り付けることが可能です。
メイン気室内部のメッシュフラップとクッションポケット上部の面ファスナー同士を接着することで、簡易的な2気室構造となり、ぬいぐるみなど厚みのあるものも配置可能です。
バッグ前面には、前抱えの際にも簡単に取り出すことができ、汎用的に使えるファスナーポケットを備えています。
バッグ側面には、荷物の出し入れがしやすいよう、伸縮スリーブポケットを備えています。ポケット内にはコードホールが付いています。
バッグ側面には、リュックを半分下ろした状態や背負ったままの状態でも荷物の出し入れがしやすいよう、サイドファスナーポケットを備えています。財布等の出し入れに便利です。
メイン気室内部には、クッションを内蔵したスリーブポケットを備えています。15.6インチまでのノートパソコンや、A4サイズの冊子なども収納可能です。