ライアットゲームズは、本日2022年1月21日(金)、PC用オンライン対戦ゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』にて、158体目となる新チャンピオン“ゾウンの火花、ゼリ”を実装した。

 公式サイトにてチャンピオン開発エピソードも公開中。

以下、リリースを引用

オンラインPCゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」158体目の新チャンピオン『ゾウンの火花、ゼリ』が実装!

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズは、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends)において、158体目となる新しいチャンピオン「ゾウンの火花、ゼリ」を1月21日(金)に実装したことをお知らせします。

開発エピソードは公開されております。詳細はこちらをご確認ください。

新チャンピオン「ゾウンの火花、ゼリ」

『LoL』158体目の新チャンピオン“ゾウンの火花、ゼリ”が本日(1/21)実装

チャンピオントレーラー

スポットライト

ライアットゲームズとは

『LoL』158体目の新チャンピオン“ゾウンの火花、ゼリ”が本日(1/21)実装

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。

LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。

ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人のライアターが働いています。

ライアットゲームズ公式サイト
Riot Games Japan公式Twitter

リーグ・オブ・レジェンドについて

『LoL』158体目の新チャンピオン“ゾウンの火花、ゼリ”が本日(1/21)実装

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。

リーグ・オブ・レジェンド公式サイト
リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter