ビームスとユービーアイソフトは、コラボレーションアイテムを販売することを発表した。
さらにコラボを記念して、コラボの裏話などが聴けるスペシャル番組「GAME FOR EVERYDAY」が配信決定。
以下、リリースを引用
ビームスT×ユービーアイソフト コラボレーションアイテム発売決定!
9月17日にスペシャル配信番組の配信も決定
株式会社ビームスとユービーアイソフト株式会社は、ビームスが展開するレーベルの<ビームスT>とユービーアイソフトのコラボレーションアイテムを販売することを発表いたします。
東京・渋谷区神宮前「ビームスT 原宿」では、9月18日(土)〜20日(月)の3日間、発売を記念したポップアップショップを開催します。
イラストレーターやデザイナー、ショップやブランドオーナーに編集者など、6人のクリエイターで構成されるゲームチームの“Dekoboko Happy Club”こと『DHC』をアイテムのデザイナーに迎え、“Game For Everyday”をテーマにアイテムを製作。
ユービーアイソフトを代表するゲーム『レインボーシックス シージ』で使用されるアイテムやユービーアイソフトロゴをあしらったTシャツやフーディをはじめ、ゲームのある生活を各デザイナーが表現したコレクション、全9型を展開します。
また、コラボレーションアイテム発売を記念し、「DHC」が好きなゲーム『レインボーシックス シージ』をピックアップしたスペシャル配信番組の配信を9月17日(金)に実施します。
ファッションとゲームが融合した、本取り組みにご期待下さい。
ビームスT×ユービーアイソフトコラボレーション「Game For Everyday」概要
コラボレーションアイテムラインナップ
ロンT(上/左)¥6,050(税込み)
スウェット(上/右・下左)¥8,800(税込み)
パーカ(下/右)¥9,680(税込み)
Tシャツ(上2枚)¥6,050(税込み)
パーカ(下/左)¥9,680(税込み)
ロンT(下/中央)¥7,150(税込み)
スウェット(下/右)¥8,800(税込み)
ポップアップショップ
- 開催期間:9月18日(土)〜20日(月)
- 開催場所:ビームスT 原宿(03-3470-8601)
- 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目25−15 1F
- ノベルティ:期間中に本コラボ商品をお買い上げの方に限定ステッカーをプレゼント
※お一人様一点のみ
※無くなり次第終了
配信イベント
本コラボレーションを記念して、9月17日(金) 22時からスペシャル配信「GAME FOR EVERYDAY」をお届けいたします。
次長課長 河本純一さん、とにかく明るい安村さん、そして今回のコラボ商品を手がけたクリエイターグループ「DHC」の皆さんをお招きして、『レインボーシックス シージ』をみんなでプレイ!コラボの裏話や視聴者プレゼントキャンペーンなど、配信内でしか聞けない情報もお見逃しなく!
- 配信日時:2021年9月17日(金)22時~
出演者
- MC:Okayama
- ゲスト:
・河本準一(次長課長)
・とにかく明るい安村
・DHC(shinknownsuke、face、小田原愛美、TEITO、沼野亮佑)
・水村幸平(ビームスT ディレクター)
配信チャンネル:
BEAMS T(ビームスT)
2001年、"ART FOR EVERYDAY"をテーマに掲げ誕生したTシャツ専門のレーベル。日々、世界で生み出されているアーティスティックなグラフィックをTシャツというキャンバスに表現、発表しています。
ゲームやアニメなどこれまでファッションとは無縁であった業界とのコラボレーションも数多く展開し、BEAMSの持つボーダーレスな感覚をさらに先へと進めています。
DHC
DHC(dekoboko happy club)
Shin, Face, Chi, Aimi, Teito, Nuの6人で活動。アーティスト、イラストレーター、デザイナー、ショップオーナー、編集者と、年齢も職業もバラバラでデコボコなクリエイター達によるゲームチーム。8割エンジョイ、2割シリアスなテンションで夜な夜なオンライン上に集合している。
DHCメンバー
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FACE
イラストレーター/アーティスト。
これまでに『SNEEZE Magazine』や『Richardson』といった世界各国のファッション誌、カルチャー誌に作品を寄稿。さらには「ヒューマンメイド」や「アディダス」など、さまざまなファッションブランドとのコラボレートでも知られる。
- SHINKNOWNSUKE
グラフィックデザイナー/アーティスト。
東京在住のグラフィックデザイナー/アーティスト。
2017年にLAで開催された個展を期に活動を本格化。すこし捻くれたエッセンスやユーモアが好きでそれをデジタルのグラフィックやドローイングで表現するスタイル。
表の明るい部分だけではなく内面のうずまく部分をポップにビジュアル化したり、色で表現することをコンセプトにしている。
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小田原 愛美
Illustrator / I&ME Designer
シニカルで残酷、もしくは性的な光景を温かく人間らしいタッチで、ポップに描きとるアーティスト。イラストレーションをはじめ、コラージュや陶器など手法を問わず多数の作品を制作する。
- SYUJINKO
年齢不詳。世界を旅する中でインスピレーションを受けたものを衝動的に絵に落とし込む。子供が描いたような圧倒的な"自由"を感じるスタイルを確立。
好物はラーメン。
- TEITO
BoTT デザイナー
2019年に前グラフィックブランドを休止し新たにストリートレーベルBoTTを立ち上げる。
これまでにISETAN SHINJUKUでのポップアップや、Dover Street Marketでのリリースなど、幅広い世代に響くグラフィックが特徴。
- 沼野亮佑
クリエイティブディレクター
カルチャー誌『EYESCREAM』で副編集長を務めた後、独立してクリエイティブプロダクション『AUTUMN』を設立。雑誌だけでなく飲食やアウトドアといった様々な領域でディレクションを行う。