スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーVII リメイク』公式Twitterより、本日2021年9月6日が“黒の日”であることにちなんで、作中のキャラクター“ツォン”のコンセプトアートが公開された。
【コンセプトアート】
9月6日は語呂合わせで #黒の日 だそうです!️
今日は黒ずくめで神出鬼没な神羅カンパニー総務部調査課、タークスの主任「ツォン」のコンセプトアートをご紹介!️
惜しくもゲーム内には実装されなかった若かり… https://t.co/SEDUExHF7B
— FFVII REMAKE (@FFVIIR_CLOUD)
2021-09-06 18:00:00
コンセプトアートには、若かりし頃(ゲーム内未登場)の“ツォン”の姿も描かれており、現在に比べて、少し髪が短い、黒のスーツを着崩しているといった違いが見受けられる。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、1997年にリリースされた『ファイナルファンタジーVII』のフルリメイク作。プレイステーション4用ソフトとして2020年4月10日に発売され、さまざまな追加要素を収録した『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』がプレイステーション5用ソフトとして発売されている。
※記事内の画像は、公式Twitterより引用して掲載しています。