NetEase Gamesが開発・運営する大人気バトルロイヤルゲーム『荒野行動』。2021年5月29日~30日に行われた全国大会“2021 荒野CHAMPIONSHIP - 夢への道”において、同作の熱狂的プレイヤーであることでも有名な歌手・タレントの手越祐也さんが歌うオリジナル楽曲『ARE U READY』が大会のテーマソングとして起用された。

 手越さんと言えば、同作の3周年イベントにもゲスト出演し、当時の新曲『wake me up』を披露。さらに、トッププレイヤーたちにも引けを取らないほどのガチっぷりを見せつけてくれた。

 この度ファミ通.comは、そんな手越さんにインタビューをさせていただく機会に恵まれた。手越祐也さんと言えば、自他共に認めるゲーマーで、小誌・ファミ通も愛読していただいているという。

 新曲『ARE U READY』や『荒野行動』にまつわるお話はもちろん、手越さんがゲーム好きになるまでの経緯や思い出のタイトルについての愛など、存分に語っていただいたので、ぜひ最後までご覧いただきたい。

手越祐也が自身のゲーム史を熱く語る。初手PCエンジン、ポケモンガチ勢、社名の由来はFF7、エアリス派からティファ派へ――想像の10倍以上濃厚だった

手越祐也(てごしゆうや)

歌手・タレント。2021年7月より6ヵ月連続で新曲をリリースするなど、精力的な活動を展開。熱心なゲームファンとしても知られている。文中では手越。

手越祐也ゲーム史の1ページ目はPCエンジンから始まる。『ポケモン』や『FF』に対するただならぬやり込みっぷりも

手越じゃあ、さっそく僕とゲームの出会いからお話しましょうか。本当に最初の記憶はPCエンジンで、サッカーかゴルフのゲームでした。たぶん親父が持っていたのをいっしょにプレイしたんだと思います。

――ゲームの話に前のめりですごくうれしいです。しかもいきなりPCエンジン(※)が来るとは最高ですね。

※PCエンジン:NECホームエレクトロニクスとハドソンが共同開発し、1987年10月30日に発売された据え置き型ゲーム機。名作も多いが、どちらかと言えばマニアックなハードなので、古参ゲーマーはその名前が挙がっただけでテンションが上がる。

――お父さん、ゲームがお好きだったんですね。

手越そうですね、僕も自然にゲームが好きになりました。よく親父と『ウイニングイレブン』とかをいっしょに遊んでいましたよ。大きくなってからも。

――では、手越さんが最初にハマったゲームは何でしたか?

手越ハマったのは……ゲームボーイの『ポケモン』かなー。『ポケットモンスター 赤・緑』が最初ですね。小学校2年生の頃に『ポケモン 赤・緑』が発売されて、学校中で大流行していたんです。『ポケットモンスター 金・銀』の発売日はみんな学校休んじゃうから学級閉鎖みたいになって……さすがにそこまでじゃないか(笑)。

――最初はどのポケモンを選ばれたんですか?

手越フシギダネです。ポケモンはドンピシャの世代なんですよね。いまでも『ポケットモンスター』シリーズはずっと遊んでいます。

――では、今年の11月に発売予定の『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』も遊ばれるんですか?

手越絶対に遊びます! ちょうどこの前、友だちとオンラインで遊びながら「どっちのソフトをプレイする?」って話をしていたところです。(予約が始まったら)Amazonで予約します(笑)。

――どちらを遊ばれるんですか?

手越ポケモン ブリリアントダイヤモンド』かなー……たぶん。でも、当時の『ポケモン ダイヤモンド』と『ポケモン パール』にどんな違いがあったかしっかり覚えていないので、後でちゃんと調べてから決めようと思います。

――すごい熱量だ。ポケモンが本当に好きなんですね。

手越昔からかなりやり込んでいますよ。『ポケモン 赤・緑』の頃から、ポケモンの基礎ポイントを上げて育てるくらいガチでやっていました。いまではタウリンとかブロムヘキシンみたいなどうぐだけで上げられますけど、当時はどうぐだけだと限界があったんですよね。ひたすらポケモンを倒さないといけない。マサラタウンのすぐ上にある1ばんどうろで、1日中ポッポを倒しまくっていましたよ。

――すごい! そんなに初期からのガチ勢だったとは……。ポケモンのほかには、どんなゲームがお好きでしたか?

手越いっぱいありすぎて絞れないかもなあ。『ドラゴンクエスト』シリーズや『ファイナルファンタジー』シリーズは当然として、『テイルズ オブ』シリーズもかなりやっています。『不思議のダンジョン』系も好きですね、『風来のシレン』とか。『チョコボの不思議なダンジョン』はかなりやりました。格ゲーは『鉄拳』から『ストリートファイターII』からいろいろ遊んで、『首都高バトル』や『グランツーリスモ』、『F-ZERO』みたいなレースゲームもやってました。車が好きなんですよ。あとはもちろん、『星のカービィ』や『スーパーマリオ』なんかも。

――本当にスラスラとたくさんのタイトルが出てきますね(笑)。

手越もう挙げだすとキリがないですよ。(自分たちの中で)一世を風靡したのは小4~5くらいのときの『スマブラ』。ニンテンドウ64の『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』は、ほんとにみんなやってました。いまではスマホ系のモバイルゲームも好きですし、『ベイングローリー』なんかもだいぶやってましたね。

――ご自身の事務所の会社名(株式会社AVALANCHE)の由来は『ファイナルファンタジーVII』とのことですが、やはり特別な思い入れがあるのでしょうか。

手越特別ですね。10周くらいしましたもん。やり込み要素がめちゃくちゃありましたよね。特別な海チョコボを入手するためにチョコボレースを必死にやったり、ナイツオブラウンドっていう最強の召喚マテリアをどうしても手に入れたくて頑張ったり、マスターマテリアをぜんぶ集めたりとか、とにかくやれることは全部やりました。

 『チョコボの不思議なダンジョン』には“不思議なデータディスク”っていうおまけがついていましたよね。中には『ファイナルファンタジーVII』の特別なセーブデータが入っていたので、それでまた遊び直したりとか。

――もう骨の髄までしゃぶりつくしていますね。ここまで遊んでくれれば開発陣も本望でしょう。

手越祐也が自身のゲーム史を熱く語る。初手PCエンジン、ポケモンガチ勢、社名の由来はFF7、エアリス派からティファ派へ――想像の10倍以上濃厚だった

手越音楽も大好きですね。『世界の果てまでイッテQ!』で海外ロケに行っていたときとか、飛行機の中ではオーケストラ版のサントラを聴いていることが多いです。とくによく聴くのは、『ファイナルファンタジーVI』、『ファイナルファンタジーVII』、『ファイナルファンタジーX』(のサントラ)ですね。

――うわぁ、そのラインアップわかります。どれも名曲揃いですよね。

手越このあいだのリメイク(2020年4月10日に発売された『ファイナルファンタジーVII リメイク』)は歯ごたえありましたけど、RPGの攻略が簡単になったと思った時期がありました。昔はゲームってけっこう難しかったですよね。ちゃんとレベル上げしないと勝てなかったりとか。

 リメイク(2020年4月10日に発売された『ファイナルファンタジーVII リメイク』)が発表されて、発売まで何年かかかったじゃないですか。やっと出たと思ったら「ミッドガルまでかい!」って(笑)。リメイクを全部クリアするの20年くらいかかるんじゃないかな。

――それだけ長く楽しめるということですから。

手越たしかにそうですね。名曲つながりでいうと、『ポポロクロイス』シリーズも大好きです。これも10周くらいしたかな。何回やっても泣いちゃうんですよね。『ポポロクロイス』、『ポポローグ』、『ポポロクロイス2』の3作品は何度もくり返し遊んでいて、これもサントラをオーケストラ版でよく聴いています。

――やはりゲームを楽しむうえで音楽という要素は欠かせないんですね。『ファイナルファンタジーVII リメイク』の感想はいかがでしたか?

手越最高でしたね。何よりもエアリスとティファがかわいすぎました。当時の僕はエアリス派だったんですけど、(リメイク版は)あまりにもティファがかわいくて、ちょうどそのころに家族として迎え入れたうちのワンコにティファと名付けたくらいです(笑)。いまはティファ派です。リメイクやって変わっちゃいました。

――ユフィ派になる可能性は?

手越無きにしも非ずです。ユフィも天真爛漫な感じがかわいいですもんね。

――Twitterに上げさせていただいたコメントで、読者やゲーマーの皆さんを「ゲーム仲間」と仰っていた意味がわかりました。手越さん、完全に「こちら側」ですね。

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「手越の曲初めて聞くけど、めっちゃかっけーじゃん」曲を知らなかったゲームファンからのコメントに喜び

――改めて、ゲームの魅力はどういったところにあると思いますか?

手越ひとつはファッション性かな。すべてが憧れるほどかっこいい・かわいいファッションばかりで、もはやパリコレより最先端を行ってるんじゃないかと思うくらいですよ。

 もうひとつは冒険心。小さい頃は近くの空き地に行くのも冒険だったけど、大人になるとなくなっていくんですよね。そういう気持ちをゲームはいつだって満たしてくれます。そういう存在って、じつは貴重なのではないかと思います。

――たしかに、ゲーム以外で冒険心を満たそうとすると、けっこうハードルが高いかもしれません。

手越あと……ゲームは裏切らないし。

――急に重い!

手越幸せしかくれないんですよ。ドキドキワクワクするような。最近では、ただの遊びではなくスポーツとして広く認められるようになってきていますよね。いまは一流芸能人よりも稼ぐプロeスポーツプレイヤーだっているくらいですし、そういう面も魅力的だと思います。プレイヤーがユニフォームを着て真剣に戦っている姿はかっこいいですよ。

――真剣な表情はまさしくスポーツ選手、アスリートですよね。

手越僕、世界のマーケティングの移り変わりを見るのが大好きなんですけど、今後、日本が世界を相手に競争できるとするなら、絶対にゲームとアニメなんですよ。とくにゲームが持つ可能性はすごいですよ。僕はアーティスト活動をやっていますけど、芸能界よりゲーム業界に数百倍の可能性を感じています。そういう意味でも、僕は昔からゲームが大好きでよかったなと思っています。

――今回テーマソングを歌われている『荒野行動』も、手越さん自身が熱狂的なプレイヤーだったことからお仕事にもつながったわけですもんね。

手越はい。『荒野行動』もそうなのですが、家にいながら友だちといっしょに遊べるというのがオンラインゲームの大きなメリットです。もはや国境すら関係なく、誰とでもひとつの趣味を共有できたり、ときには戦ったりできるのはいまの時代にマッチしていますよね。コロナ禍以降、ゲームが好きか否かによって日常生活でのストレスがまったく違うのではないかと感じます。

――それは感じますね。ゲーマーからすると、少なくともプライベートでは外出自粛の影響ってそれほど大きくない。オンラインゲームなら離れていても友だちと遊べますし。もちろん人によると思いますが。

手越もしゲームがなかったらマジで何をして過ごせばいいのかわからないですよ(笑)。本当にゲームがあってよかった!

――そんな手越さんの大好きな『荒野行動』のテーマソングにもなっている新曲『ARE U READY』が、すでにご自身のYouTubeチャンネルでもアップロードされています。この曲にかける想いを教えていただけますか?

手越祐也 / ARE U READY【 荒野CHAMP オリジナルテーマソングver. 】

手越お話をいただいたときは素直にうれしかったです。ずっと、ただただユーザーとして楽しんできたゲームなので。その起動画面で僕の曲が流れるなんて、僕としては夢のような体験です。そうした個人的な感情とは関係なく、アーティスト活動として見ても大きな意味を持っていると思います。

――と、言いますと?

手越僕がふつうに新曲を出しても、ゲーマーの人たちはアイドルの曲なんてなかなか聴かないと思うんですよ。でも、ゲームの主題歌だったら聴いてもらえるし記憶にも残るじゃないですか。僕自身、『real Emotion』とか『1000の言葉』とかすごく印象に残っています。

――『ファイナルファンタジーX-2』とタイアップした倖田來未さんの楽曲ですね。

手越いまはCDが売れない時代です。1000円~2000円のCDが10万枚売れたらすごいスマッシュヒット。でも、5000円以上するようなゲームが300万本、世界規模で見たら1000万本も売れるわけじゃないですか。単純に比較できることでもないですけど、もう母数が違うんです、日本の音楽シーンとゲームシーンでは。

 僕はずっと前から「ゲームファンに音楽を聴いてもらう方法を考えたほうがいい」って言ってたんですよ。そうしたほうが未来につながると。でも、ゲームをやらない人にこの感覚は理解しづらいですよね。

――手越さんとしては長年やりたかったことが、ついに実現したわけですね。ゲームファンからの反応はどうでしたか?

手越『荒野行動』の公式番組で歌を披露した際のコメント欄や、僕のTwitter、インスタグラムとかにも「手越の曲初めて聞くけど、めっちゃかっけーじゃん」っていうコメントがたくさん届いているんですよ。ただ手越祐也の曲というだけでは聴いてもらえなかっただろう人たちに、曲の内容を褒めてもらえてすごくうれしいです。

手越祐也が自身のゲーム史を熱く語る。初手PCエンジン、ポケモンガチ勢、社名の由来はFF7、エアリス派からティファ派へ――想像の10倍以上濃厚だった

――たいへん失礼な話で恐縮ですが、僕も手越さんのことはもちろん知っていても、しっかりソロの曲を聴いたのは今回が初めてかもしれません。

手越むしろ、そういう人がたくさんいてくれるとうれしいんです。ファンを増やすためには、まず僕の歌を知らない人に聴いてもらうことが重要。ファンまではいかない人もいるでしょうけど、ちょっと聴いてみようかなって僕のこれまでの活動に興味を持ってくれる人もいるかもしれないわけです。

 新しい人にどんどん聴いてもらうのが生き残る道だと思うので、そういう意味でも『荒野行動』のテーマソングに使っていただいたのは、アーティスト活動として意味のあることだと思っています。ありがたいことですよね。

――『ARE U READY』は聴いていてテンションが上がる楽曲ですよね。これは表現として合っているかわからないのですが、歌い方と声がエロいなと思っていました。

手越うれしいですねー。ありがとうございます。

――やはり『荒野行動』のイベントや大会などで歌うことを想定して作られているのでしょうか?

手越はい。実際にプレイしながら、ゲーム内でどんな曲がかかっているとワクワクするかをイメージして作りました。それに加えて、独立したてでツアーも直前に控えたいまの僕の「戦いに行こうぜ」っていう気持ちもいっしょに込めています。日本だけじゃなくて世界に打って出ようという気持ち。

――アーティストにとってツアーは戦いですよね。ましてや独立後初ともなれば。

手越誰しも自分にとっての戦いってあると思います。いまはコロナでみんなが辛い時期で、協力して戦っていかないといけない。でも、味方のはずの人間同士でいがみ合っちゃってるんですよね。ゾンビ映画とかでも人間どうしが争っちゃうのはよくあるパターンですけど、そうじゃないだろと。誰かを叩いてる場合じゃない。みんなで協力して前向きに戦っていこうっていう想いを、この曲から感じ取ってもらえたらうれしいです。

――前に進むために戦おうっていうメッセージ性が、手越さんのイメージにピッタリ合う気がしますね。『荒野行動』ともうまくマッチしています。さて、今回の『ARE U READY』も含めて、手越さんは現在6ヵ月連続リリースの真っ最中ですが、今後はどのような楽曲が披露されるのでしょうか。

手越1曲目の『シナモン』は純愛のラブバラード、2曲目は『ARE U READY』は攻めのロックといったように、曲によってまったく異なる発声ができるのがストロングポイントだと、僕はボーカリスト・手越祐也を自己分析しています。

手越祐也 - シナモン

手越全部の歌をその人らしく歌うボーカリストもいますけど、僕は真逆のタイプ。幅広くオールジャンルでやっていきたいので、毎月まったく違うところから球が飛んでくると思います。ストレートを投げたと思ったらフォークを投げて、つぎは思いっきりスライダー。つぎは打席に立ってホームラン。(メジャーリーガーの)大谷翔平選手みたいな(笑)。その方が、その先にあるライブも絶対に楽しんでもらえると思います。つぎはどんな楽曲がリリースされるのか、ぜひ皆さん楽しみにしていてください!

手越祐也が自身のゲーム史を熱く語る。初手PCエンジン、ポケモンガチ勢、社名の由来はFF7、エアリス派からティファ派へ――想像の10倍以上濃厚だった
手越祐也“6ヶ月連続配信プロジェクト”ページ

手越祐也さんのサイン入りチェキを2名様にプレゼント

 2021年7月から6ヵ月連続で新曲配信およびアルバムリリースを予定しており、アーティストとして精力的に活動する手越祐也さん。そんな彼のサイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼント。

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