『Fate/Grand Order』(FGO)のサービス開始6周年を記念して開催されている期間限定の星5サーヴァントと星4サーヴァントが1騎確定で排出される特別なガチャ“6周年記念福袋召喚(登場年別×クラス分類別)”。本ガチャを安く回す方法や、おすすめの登場年×クラス、ガチャリポートをお届けする。
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福袋召喚を回す方法
福袋召喚を回すためには、課金して入手した有償聖晶石15個が必要。
ログインボーナスやクエストの初回クリアー報酬、各種キャンペーンで運営が配布したもの、聖晶石購入の際に付与されるオマケの“無償聖晶石”は対象外となる。
6周年記念福袋召喚の最安値
“6周年記念福袋召喚(登場年別×クラス分類別)”の最安値は1800円。購入方法は以下の通り。
【最安値】
- 聖晶石1個を15回購入……120円×15回=1800円
なお、+40円の1840円でオマケの無償聖晶石も7個入手できる購入方法がある。長期的に見ればこちらのほうがお得だ。
【おすすめの購入方法】
- 聖晶石12個+オマケ(無償分)7個を1回購入……1480円
- 聖晶石1個を3回購入……120円×3回=360円
- 合計1840円
6周年記念福袋召喚の概要とおすすめ登場年×クラス
概要
“6周年記念福袋召喚”では、登場年ごとにクラスが2種類にわかれた12種類の福袋召喚が用意されており、いずれかひとつのみ召喚が可能だ。
【基本情報】
- 星5サーヴァントは、登場年と福袋のクラスに該当する期間限定のみが対象
- 星4サーヴァントは、登場年に該当する期間限定を含んだ全クラスが対象
- 星3サーヴァントは、登場年に該当する期間限定を除く全クラスが対象
なお、6周年を記念して実装された星5アサシン“光のコヤンスカヤ”は対象外となるので、注意してほしい。
おすすめ登場年×クラス
【アルトリア・キャスターを所持していない場合】
所持しているサーヴァントによっておすすめは様変わりするが、アルトリア・キャスターを所持していないマスターの場合は、絶対に“6周年記念福袋召喚 2020.730~2021.7.29 四騎士+EXTRA(2021)”を選択したい。
アルトリア・キャスターは5周年時に登場し、周回の概念を一変させたサーヴァント。6周年でBusterの環境サーヴァントと言えるかもしれない“光のコヤンスカヤ”が実装されたとはいえ、まだまだArtsカードの時代は続くと思われるため、持っていないのであれば最優先で選ぼう。
【アルトリア・キャスターを所持している場合】
アルトリア・キャスターをすでに所持している場合は、基本的には“2018.730~2019.729 四騎士”以降のガチャを回すといいだろう。
ねらい目としては、アルジュナ〔オルタ〕、紫式部、レオナルド・ダ・ヴィンチ(ライダー)、宮本武蔵(バーサーカー)、スペース・イシュタル、千子村正、妖精騎士ランスロット(メリュジーヌ)、卑弥呼、殺生院キアラ(ムーンキャンサー)、モルガンなどが挙げられる。
ここまでおすすめを紹介してきたが、『FGO』はサーヴァントの性能だけを見てプレイするゲームではない。最終的には、自分が好きなサーヴァントが当たるかもしれない“登場年×クラス”を選ぶことをおすすめしたい。
6周年記念福袋召喚ガチャリポート
筆者は全サーヴァントを所持しているため、モルガンの宝具レベルを上げるために“2020.730~2021.7.29 四騎士+EXTRA(2021)”を選択した。
召喚できた星5サーヴァントはミス・クレーン。宝具レベルが1だったので非常にうれしい。星4はパーシヴァルが召喚に応じてくれたが、すでに宝具レベルが5だった。
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2015年7月30日にAndroid版のサービスが開始された『FGO』(※iOS版のサービス開始日は2015年8月12日)。本作のサービス開始6周年を記念して、8月5日に発売する週刊ファミ通にて特集企画を掲載する。
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