西東社は、“大迫力!禁断の都市伝説大百科”を2021年6月21日に発売すると決定した。
本商品は、“大迫力!都市伝説”シリーズ第3弾で、宇宙人の人類計画、人狼、機関銃ピエロ、九十九橋の武者行列、下水道ゾンビなど世界の選りすぐりの都市伝説が掲載される。
価格は1430円[税込]。
“大迫力!禁断の都市伝説大百科”購入ページ(Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
【Amazonランキング1位】累計11万部突破の都市伝説シリーズ第3弾『大迫力!禁断の都市伝説大百科』が6月21日に発売
出版物の制作販売を行う株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役:若松和紀)は、2021年6月21日に『大迫力!禁断の都市伝説大百科』を発売します。『大迫力!都市伝説』シリーズ待望の第3弾で、2020年代に広まりつつある"新時代"の伝説や、これまで以上に危険度が高い禁断の伝説を収録。大迫力のイラストとともに、都市伝説のさらに奥深い世界を楽しめます。予約開始後はAmazonのこどものホラー・怖い話部門で1位を獲得しました。
臨場感たっぷりのイラストとともに全87の都市伝説を紹介
宇宙人の人類計画、人狼、機関銃ピエロ、九十九橋の武者行列、下水道ゾンビ…などなど、世界と日本の選りすぐりの都市伝説が満載。迫りくる大迫力のイラストと、興味をそそるイラストに、ついつい本をめくる手が止まらなくなること必至です。
宇宙人の人類計画であるクババの仮説は、テレビ東京の人気番組「やりすぎ都市伝説」でも紹介されたことのある伝説です。
ふとした瞬間に出会ってしまうかもしれない身近な闇を、多数収録した1冊となっています。
読書が苦手なお子さまにもおすすめ!
集中して本を読むことのなかったお子さまが、本シリーズは夢中になって読んでいた、という声も! 目を引くイラストと不気味さの漂う都市伝説が、怖いもの見たさをかき立てます。読書に慣れるための、はじめの一歩としてもおすすめです。
だんだん暑さが増してくるこれからの季節、読むと背筋がひんやりとする本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。
商品概要
- 商品名:大迫力!禁断の都市伝説大百科
- 監修者:朝里樹
- 発行元:西東社
- 価格:1430円(税込)
- 判型・ページ数:A5・224