OZONは、マーダーミステリー『ひぐらしのなく頃に 〜恨返し編〜』を2021年6月20(日)より全国各提携店舗にて公演を開始する。
マーダーミステリーゲームとは、集まったメンバーそれぞれがキャラクターとして、物語のなかで起こるトラブルの原因や犯人を捜しつつ、自らの秘密のミッションを達成させる会話型の推理ゲーム。ストーリーは、竜騎士07氏監修でオリジナル脚本が用意されている。
以下、リリースを引用
マーダーミステリー「ひぐらしのなく頃に 〜恨返し編〜」6月20日(日)全国公演開始。「ひぐらしのなく頃に」初のマーダーミステリー化
合同会社OZON(本社:東京都中野区中野、代表久保よしや・三原麻由)は、竜騎士07氏並びに立川ジョルディーノ監修のもと、マーダーミステリー「ひぐらしのなく頃に 〜恨返し編〜」を2021年6月20(日)より全国各提携店舗にて公演を開始いたします。
マーダーミステリー「ひぐらしのなく頃に ~恨返し編~」とは
マーダーミステリーとは
マーダーミステリーゲームは、集まったメンバーそれぞれが物語のキャラクターとして、物語のなかで起こるトラブルの原因や犯人を捜しつつ、自らの秘密のミッションを達成させる会話型の推理ゲームです。一度体験するとすべての謎が解けてしまうため、各作品は一生に一度しかプレイできないことが大きな特徴となっています。
「ひぐらしのなく頃に」とは
ひぐらしのなく頃にとは、同人サークル「07th Expansion」制作の、昭和50年代の架空の村落・雛見沢村を舞台にした、村にまつわる古い因習「綿流し」を軸にして起こる、謎の連続怪死事件を題材にしたサウンドノベルゲーム、およびそれを原作とするメディアミックス作品群です。
「ひぐらしのなく頃に ~恨返し編~」とは
「ひぐらしのなく頃に」を題材にオリジナルストーリーで制作した、マーダーミステリー作品です。竜騎士07/07th Expansion、JOLDEENO、久保よしや(StudioOZON)監修の下、制作指揮(ディレクション)を繭、シナリオ・システムデザインをイバラユーギ(代表作:星屑のマリス)、とんとん(代表作:裂き子さん)が担当しています。
ストーリー
岐阜県某所にある雛見沢村では、奇妙な事件が続いている。
毎年の6月に行われる「綿流し」の祭りの晩に誰かが死に、誰かが行方不明になるのだ。
そして迎えた、昭和58年6月19日。
今年の事件の被害者は、そして犯人は、果たして誰なのか。
概要
- タイトル:「ひぐらしのなく頃に ~恨返し編~」
- ジャンル:マーダーミステリー
- プレイ人数:8人
- ゲーム時間:約210分
- 予約開始:2021年6月1日(火)
- 公演開始:2021年6月20日(日)
- マーダーミステリー「ひぐらしのなく頃に ~恨返し編~」 公式ウェブサイト
予約受付は各公演店舗のウェブサイト、またはSNSなどで行われます。公演店舗は、マーダーミステリー「ひぐらしのなく頃に ~恨返し編~」公式ウェブサイトにて順次公開しますので、ぜひ定期的にご確認ください。