週刊ファミ通2021年4月1日増刊号(2021年3月18日発売)では、1996年3月22日に第1作が発売されてから25周年を迎える『バイオハザード』の特集記事をお届け。
サバイバルホラーというジャンルを確立させた時代から、アクション要素を強めてさらなるヒットにつなげた時代、そして恐怖をとことん追求した『7』以降の時代に分けて、これまでの作品を振り返る。
さらに、長年にわたり『バイオハザード』作品の開発に携わる川田将央氏と、前作に続き最新作『バイオハザード ヴィレッジ』のプロデューサーを務める神田剛氏へのメールインタビューも実施した。また、フル3DCGアニメーション『バイオハザード:インフィニット ダークネス』の情報も掲載するのでお見逃しなく!
メールインタビューにお答えいただいた開発陣
- 川田 将央氏(『バイオハザード』シリーズプロデューサー)
- 神田 剛氏(『バイオハザード ヴィレッジ』プロデューサー)
詳細は週刊ファミ通2021年4月1日増刊号(2021年3月18日発売)でご確認ください!
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