2020年11月28日配信の『十三機兵防衛圏』1周年記念生放送で発表された、KADOKAWAのアパレルグッズのブランド“EMooooN(エモーン)”より発売される、『十三機兵防衛圏』とコラボしたバックパック、腕時計。両グッズの受注販売がスタートした。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

 アトラス(開発:ヴァニラウェア)の『十三機兵防衛圏』は2019年11月28日に発売され、高いストーリー性、秀逸なシミュレーションバトル、ヴァニラウェアらしい2Dグラフィックのアニメーションなど、さまざまな点が評価され、ゲームファンやクリエイターまでも唸らせた名作中の名作。全世界のゲームメディアが選ぶゲームアワード“The Game Awards 2020”のBEST NARRATIVE(最も優れた物語)賞にノミネートもされている。

 そして今回コラボしたブランド“EMooooN(エモーン)”とは、“365日、推しが尊いアパレルブランド”というキャッチコピーをうたったブランド。作品のテーマや色などをグッズに取り入れながらも、それを派手にアピールするのではなく、普段使いできるようなデザインになっているのが特徴だ。

 本記事では前半にグッズをご紹介。後半には、今回の企画担当者たちへのインタビューをお届けする。

普段使いできる『十三機兵防衛圏』アイテム!

 今回発売されるのは、バックパックと、腕時計の2種類。それぞれの特徴を紹介しよう。なお、どちらのグッズも2020年11月28日より受注開始。発送時期は2021年6月を予定している。

『十三機兵防衛圏』1周年記念 バックパック

 『十三機兵防衛圏』の濃厚な世界観を存分に詰め込んだ、1周年記念モデルのバッグパック。一見するとブラックのシンプルなバックパックで、通学にも通勤にも使えそうなデザインに見える。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く
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 しかし、バックパックの表面には英名タイトルである“13 SENTINELS: AEGIS RIM”のロゴと、作中に登場したBJのレリーフが施された金属プレートが。金属プレートは黒メッキになっており、機兵などを感じさせつつも、高級感のある仕上がりになっている。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

 さらに、バックパックを開けると機兵起動マーカーである“START”の文字が。かばんを開けて、“就業開始”、“勉強開始”といった感じで、1日の気分を盛り上げてくれるはずだ。そして、バックパックの内装はバトルパートである“崩壊編”の、バトルマップが描かれている。ただの柄のように見えて、機兵や武装の攻撃範囲など、細かな装飾が楽しめるのも特徴だ。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く
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 そしてもっともユニークなのが、作中で比治山隆俊が愛した“焼きそばパン”が、まさかのポーチになって登場(笑)。天面ポケットにぴったりと収まるサイズとなっており、さりげなく取り出せば、ファンならついついニヤリとしちゃうこと間違いナシ。ちなみに、このポーチだけ分離することもできるので、バックパックと分けて使うというのもいい。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く
『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

 ノートPCが収まる背面ポケットや、ショルダーベルトにもポケットが付いていたりと、多機能なところもポイント。また、全体を包む高級感のある合皮や、ファスナーがすべて黒メッキが、『十三機兵防衛圏』の持つ重厚感をイメージできるバックパックとなっている。

 実際に背負わせてもらったところ、これが見た目からは予想できないほどに、かなり軽い。まさに、シーンを選ばずに使えそうだなという印象だった。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く
『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

バックパック スペック

【価格】17,380円(税込)
【仕様】
*バックパック本体
表面:ナイロン100%、合成皮革 インナー生地:ポリエステル 金具:合金
*ポーチ
表面:ポリエステル インナー生地:ポリエステル 金具:合金
【予約受付期間】2020年11月28日~
【発送時期】2021年6月予定
【販売】
・EMooooNカドカワストア
・アトラスDショップ
【発売販売】株式会社KADOKAWA

『十三機兵防衛圏』1周年記念 腕時計

 機兵を思わせるシルバーメタルな腕時計。こちらも一見、硬質でシンプルな腕時計に見えるが、随所に作品性を取り入れているのが特徴。

 まず目に入るのが、天板に書かれた“START”の文字。STARTの文字と時計の針などには畜光塗料が使用されており、暗闇でうっすらと光る仕様となっている。さらに、日付表示、曜日表示、24時間計が搭載されていて、バックパックと同じく、こちらも多機能。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

 日付表示にはBJ、24時間計にはしっぽのシルエットが描かれている。さらに、天板の背景にも注目してほしいのだが、これも“崩壊編”のバトルマップをモチーフにしたデザインが施されているのもポイント。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

 また、バックルには“13 SENTINELS: AEGIS RIM”のロゴ、時計の裏面には『十三機兵防衛圏』のロゴが描かれているのも特徴。わかる人が見れば「おっ」と思わせるようなデザインが、さりげなくもふんだんに盛り込まれているのだ。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く
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腕時計 スペック

【価格】18,480円(税込)
【仕様】
素材 ケース:ステンレススチール 裏蓋:ステンレススチール ベルト:ステンレススチール
サイズ ケース:40mm 腕回り:215mm
機能 防水:5気圧/日付表示、曜日表示、24時間計/一部蓄光仕様
【予約受付期間】2020年11月28日~
【発送時期】2021年6月予定
【販売】
・EMooooNカドカワストア
・アトラスDショップ
【発売販売】株式会社KADOKAWA

企画担当者にインタビュー

 今回のグッズに関して、“EMooooN”の企画担当を務めた荻野氏、広報担当の池上氏にインタビュー。どのような点にこだわり気を遣ったのか、機兵などをモチーフにしたデザインについてなど、今回のグッズがより欲しくなるようなお話をたっぷりとお聞きした。

荻野聖絵(おぎの さとえ)

“EMooooN(エモーン)”企画担当

池上沙矢香(いけがみ さやか)

“EMooooN(エモーン)”広報担当

焼きそばパンポーチ誕生の謎に迫る

――これまで“EMooooN”はアニメ作品をメインに扱っていましたが、ゲーム作品を扱うのは初ですよね。しかも、『十三機兵防衛圏』という、ゲームファンからの人気は非常に高いですが、ややマニア向けな作品でもあります。なぜ『十三機兵防衛圏』のグッズを作ろうと思ったのでしょうか。

池上アトラスのオフィシャル通販サイトである、“アトラスDショップ”さんからお話をいただいたのが発端です。“EMooooN”は普段使いできて、高級感のあるグッズを展開しているのが大きな特徴です。アトラスDショップさんとしては、『十三機兵防衛圏』のファンにはそれがマッチすると思っていたようで、そこから企画がスタートしました。

荻野“EMooooN”はアニメのグッズからスタートしたものの、以前から「ゲーム作品のグッズを販売したい」という話題は社内でもよく挙がっていました。そんなとき、『十三機兵防衛圏』のお話をちょうどいただいたのです。

池上本来、“EMooooN”は基本的に、オンラインショップのカドカワストアで販売しています。ですが、今回のグッズはそれに加えて、アトラスDショップでも販売できるというのもポイントでした。アトラスDショップさんならば、すでに『十三機兵防衛圏』ファンが集まっているわけですよね。そこに出店できる、というのは“EMooooN”のブランドとしても、間口が広げられるチャンスだと考えています。

――なるほど。企画が始動したところで、おふたりは『十三機兵防衛圏』をプレイされましたか?

荻野私はゲームがすごく下手で、担当者として申し訳ないのですがクリアーまでは遊んでいません。ですが、プレイ動画を観て知らないところはないように補完して、あとは実際にプレイした方々のお話をたくさん聞かせていただきました。とくに、今回デザインを担当してくださったデザイナーさんの旦那さんが、『十三機兵防衛圏』をクリアーしていて、その旦那さんからいろいろな熱い意見をいただいて、それを参考にしました。

池上私は、いちプレイヤーとして楽しませていただきました。普段あまりゲームは遊ばないので、『十三機兵防衛圏』というタイトルを見ると、ロボットがフィーチャーされた、バトルがメインのゲームなのかなと思っていたのですが、実際に遊んでみると、物語がしっかりとしていて、少年少女たちの群像劇を追うだけでも楽しくて。これは間違いなく、人に話したくなるゲームだなと思いました。

――人に話したくても、話せないんですよね。ネタバレしたくないので(笑)。

荻野そうなんですよね。打ち合わせのときに、「ここはこういう設定なんですよね?」って確認するのにも、まだ知らない人がいるときには小声で話す、みたいな(笑)。

――(笑)。今回、バックパックと時計のふたつのグッズを販売されるわけですが、なぜバックパックと時計にしたのでしょうか?

池上バッグと時計は“EMooooN”で定番のグッズなんです。なぜ定番なのかというと、ほかのブランドよりも品質の高いアイテムであることがわかってもらえること。そして、“365日、推しが尊いアパレルブランド”と銘打つように、お出かけする際に、いつでも身に付けられるのが、バッグや時計だからです。

――なるほど。デザインなどのコンセプトをお聞かせください。まずはバックパックですが、かなりシックな見た目ですよね。

荻野ジャケットを着ても、カジュアルな服装でも、似合うようなデザインを目指しました。また、バックパック全体は四角い形になっていて、機兵をイメージしながらも、ガッチリとはロボっぽくないと言いますか。アウトドアリュックみたいな見た目なんですが、生地や素材が高級ブランドに匹敵するような質感であったり、ファスナーなどの黒メッキでさりげなく光らせて、高級感を演出しています。

 また、外観があまりにも『十三機兵防衛圏』に寄ってしまうと、“EMooooN”のコンセプトからズレてしまいます。外に見せる部分としては、ゲーム内でグリーンに発光する要素を、バックパックのラインに取り入れたり、『十三機兵防衛圏』のロゴと、BJが描かれたプレートを採用しました。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

――一方、バックパック内部は『十三機兵防衛圏』らしさに溢れていますね。

荻野裏地には、かなりこだわりました。たとえばロゴがたくさん並んでいたり、BJが柄としてたくさん居るみたいなこともできたと思いますが、それだとこだわり抜かれて制作された『十三機兵防衛圏』には似合わないんじゃないかと。そこで、先ほどお話したデザイナーの旦那さんが「バトルを思い出させるものがいい!」と言ってくださって。そこで思い浮かんだのが、バトルシーンのマップをモチーフにしたデザインだったのです。

――デザイナーの旦那さんのひと声で決まったんですね。

荻野いただく意見が本当に熱いんですよ(笑)。ただ、作るのは大変でした。なぜならばバトルは3Dですし、機兵を線画として使える素材などは一切ありませんでした。デザイナーさんには申し訳ないと思いながらも、ゲーム中のマップをイメージしたパターンを描き起こしてもらって作りましたし、 機兵もゲーム中のスクリーンショットをトレースしてもらいました。モチーフはありますが、“START”の文字など含めて、このバックパックのために、すべてイチから作ったんです。

――それは、デザイナーさん泣かせですね……!

荻野デザイナーの旦那さんのこだわりもあったおかげ、だと思います(笑)。ちなみにバックパックを開けると、“START”の文字が最初に見えるのは、これを見て「今日も1日がんばるぞ」という気持ちになってもらいたかったからです。本来、“EMooooN”のバッグは、裏地の柄というのはひとつだけで構成していて、今回で言えばバトルマップだけになるのですが、そこは私のこだわりで、ここだけ別の生地にして“START”の文字を入れています。……別の生地を用意するということは、コストも当然上がりますが、それでもやりたかったことでした。

――“START”の位置は作品中でも注目の部分ですから、そのこだわりはうれしいですね。そして、このバックパックでいちばんの注目ポイントと言える、焼きそばパンポーチですが、初めて見たとき笑いました(笑)。これはどのように生まれたのでしょうか?

荻野やはり本作を語るうえで必要なパーツのひとつが、焼きそばパンだと思います。当初はちょっとしたところに焼きそばパンを置こう、とは決めていたのですが、どうやって取り入れるのかは模索していました。その中で、あるときパン型のポーチがあることをスタッフが見つけまして、これはアリだと思って焼きそばパンポーチにしたのです。

 ただ、本来パン型のポーチって、パン自体の形をしたポーチなんですよ。それが焼きそばパンになってると、何か違うなと思い、ゲーム中に登場する焼きそばパンのグラフィックを配置したポーチになりました。おかげで、宙に焼きそばパンが浮いてる謎のポーチみたいなデザインになっているのですが、それはそれで『十三機兵防衛圏』の謎が謎を呼ぶ物語にも、マッチしているのかなと(笑)。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

――ほかにはこだわりのポイントはありますか?

荻野ヴァニラウェアさんのファンの方々、そして『十三機兵防衛圏』のファンの方々といえば、こだわりのアイテムをたくさん持ち歩きたい、職人的な人たちが多いのではと予想して、とにかく機能性を高めました。たとえばノートPCを持ち歩くであろうから、ノートPCがすっぽり収まるポケットですとか、いろいろなところにモノを収納できるように、たくさんポケットを付けています。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

限られた天板に詰め込んだBJやしっぽのモチーフ

――続いて、腕時計のデザインコンセプトも教えてください。

荻野ビジネスシーンなどにもギリギリ使えそうな、おとなしめのデザインにすることを心がけました。バックパックと同時進行で進んでいたので、こちらも天板の背景にはバトルマップが描かれています。また、こちらもバックパック同様に、多機能なことをコンセプトにしています。そして、時計にはBJと、しっぽは必ず置こうと決めていました。

 ただ、飾りのせいで機能性が失われてしまうのはコンセプトから外れてしまいます。BJはちょっと大きめに収まるように、しっぽは円の中を歩いているようなイメージで配置しました。

――BJはまた、バックパックのプレートのデザインとは別のものですね。

荻野プレートのBJは、ゲーム中のグラフィックを模したものです。ちなみに、プレートのBJもデザイナーさんがトレースしたものです(苦笑)。ただ、それを配置してみると、どうも時計に似合わなかったんです。どうしようかと考えたときに“『十三機兵防衛圏』 ファミ通DXパック”に付属した、BJのイラストが描かれた、キューブ型マグカップを見せてもらったんです。マグカップのBJも、またほかのデザイナーさんが描き起こしたものでした。煮詰まっていたこともあり、BJの部分だけはそのデザイナーさんにお話を通して、マグカップに描かれたBJを使わせてもらいました。

――そんな裏話があるのですね。時計はデザインできる部分が少なく、モチーフを入れる部分が限られますね。

荻野そうなんです。当初は、もっと『十三機兵防衛圏』らしさを出そうと、“13”という数字にこだわったデザインなども考えたんですが、時計としてはまぎらわしいものになってしまいますし(苦笑)。やはり普段使いできることを前提に、さりげなくアピールできるデザインに留めました。

――時計でこだわったポイントはありますか?

荻野そうですね。起動マーカーSTARTの文字を何としても蓄光塗料を使い暗闇で発光させる! ということですね。単なるデザインとして文字があるだけでは、ユーザーがワクワクできないだろうなと思い、そこはたとえ原価が上がろうとも譲れないポイントでした。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

 あと、機能面は本来は機兵をイメージしてもっと多機能にしたかったのですが、見積もりを出した段階で商品の値段が5万円以上の本当に高級時計になってしまいました(苦笑)。ある程度の機能だけは残しつつ、なんとか18480円[税込]という、比較的お求めやすい価格に抑えることができました。

『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く
時計のボックスはロゴが描かれている。
『十三機兵防衛圏』焼きそばパンポーチ付きバックパックはいかにして生まれたのか。腕時計と合わせて、こだわり抜いた高級グッズの誕生秘話を聞く

ぜひご予約を!

 『十三機兵防衛圏』1周年記念バックパック&腕時計は、EMooooNカドカワストア、アトラスDショップで予約受付中。欲しい人は、いますぐサイトにリープアタックして予約しよう!

EMooooNカドカワストア
アトラスDショップ

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