2020年10月13日、カプコンは『モンスターハンターワールド:アイスボーン』でもっとも狩猟された数が多かったモンスターと、少なかったモンスターを発表した。

 これは、同作の公式ツイッターアカウントにて先日より「どのモンスターがもっとも多く/少なく狩られたでしょう?」という4択クイズの正解を発表するという形で行われたもの。

 2020年10月16日から、特別なクエストが配信される。

最多狩猟数はジンオウガ

『モンハンワールド:アイスボーン』でいちばん多く狩られたモンスターは……? なお、最少狩猟はティガレックス亜種

 狩猟された数がもっとも多かったのは、雷狼竜ジンオウガ。これを記念して(?)、2020年10月16日(金)から、落とし物として大量の“龍脈炭”をドロップする特殊な個体が登場するイベントクエスト“ジンオウガよさらば”が配信される。

 このクエスト報酬では、重ね着装備が生産できる特別なチケットも入手できるとのこと。

もっとも少なかったのはティガレックス亜種

『モンハンワールド:アイスボーン』でいちばん多く狩られたモンスターは……? なお、最少狩猟はティガレックス亜種

 逆に、もっとも狩猟数が少なかったのは、ティガレックス亜種。こちらは2020年10月23日より、大量の鎧玉が手に入るイベントクエスト“黒轟竜は傷つかない”が配信される。

 こちらも重ね着装備が生産できるチケットが報酬として手に入る模様。

 なお、2020年10月16日からはそのほかにも多彩なイベントクエストが開催予定。詳しくは下記関連記事からチェックしてみよう。