2020年10月7日、ライアットゲームズは『リーグ・オブ・レジェンド』(LoL)のモバイル版『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』のクローズドβテストを2020年10月8日(木)午前9時より開始される。
AndroidにおいてはGoogle Playでクローズドβテストへの事前登録をしたプレイヤーの中で、早期に登録した中から参加者を選出、iOSではワイルドリフトのウェブサイトからサインアップした中から、クローズドβテストへのプレイヤーを選出する。AndroidおよびiOSいずれもクローズドβテストの期間は数週間となる予定。
以下、リリースを引用
リーグ・オブ・レジェンドのスマホ版CBTがついに国内でプレイ可能に「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」クローズドベータテストを10月8日(木)午前9時よりスタートAndroidとiOSいずれも公式サイトで事前登録受付中
PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends、以下LoL)の運営元Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山真司)は、LoLのスマートフォン(iOS・Android)向けタイトルの異世界マルチバトル「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」(以下、ワイルドリフト)のクローズドベータテスト(CBT)を10月8日(木)午前9時より日本国内でスタートします。CBT版のプレイヤーは、事前登録をした中から選出された方などが対象となります。
AndroidにおいてはGoogle PlayでCBTへの事前登録をしたプレイヤーの中で、早期に登録いただいた方から参加者を選出します。可能な限り多くの方がすぐにプレイできる環境を準備する予定です。
iOSでは「ワイルドリフト」のウェブサイトからサインアップした中から、CBTへのプレイヤーを選出します。AndroidおよびiOSいずれもCBTの期間は数週間となる予定です。
「ワイルドリフト」は、PC版のLoLをスマートフォンでも楽しむことができるようライアットゲームズが、一から制作した新しいゲームタイトルです。本作はペースの速いゲーム展開を採用し、スマートフォンに最適化させた操作方法で、いつでも快適にプレイすることが実現します。
「ワイルドリフト」のCBTは、9月16日より東南アジア一部地域で順次スタートしており、この度ついに日本と韓国もCBT対象地域となります。そのほかの地域に関しても後日公開される予定です。
「ワイルドリフト」の事前登録については、公式サイトで受付中です。
「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」必要スペック
ライアットゲームズは、「ワイルドリフト」のすばらしいゲーム体験を損なうことなく、スマートフォンの必要スペックを下げることを重視しており、可能な限り多くのデバイスに最適化させることを目指しています。
Android
- CPU:4コア、1.5GHz以上(32ビットまたは64ビット)
- RAM:1.5G
- 解像度:1280x720
iOS
- iPhone7以降